2009年12月18日

キタラ前の彫刻「相響」の補修

2009年12月18日 キタラ前の彫刻「相響」の補修
札幌コンサートホール・キタラ広場前の彫刻「相響(安田侃)」の補修工事。
台座が新しくなった。

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補修工事中のキタラのシンボル彫刻「相響」安田侃 作。 
彫刻の下あたりに四角い大きな台座が埋まっていた。 
小高い場所に乗っているように見えたが、台座がしっかりと支えていたのだ。
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2009年12月14日

「相響」は只今工事中

2009年12月14日 安田侃の「相響」は只今工事中
相響の台座工事はかなり大規模なものだった。地中を深く掘り台座と共に彫刻を支える仕組みになっていた。今までは芝生の上に直接彫刻が載っている感じだったが、今度は地面に埋め込まれたような卵型の台座が付く。芝生に載っている方が不思議な感じがしていいようにも思えるのでだが。

札幌コンサートホール・キタラ前広場前の彫刻「相響」工事。
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キタラのシンボル、安田侃の「相響」は只今工事中。
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2009年05月18日

日本庭園・八窓庵一口メモ

「日本庭園・八窓庵」       
国指定重要文化財「八窓庵」のある札幌市中島公園内、日本庭園・八窓庵のページを紹介します。
日本庭園は池のある美しい庭園です。
春の枝垂れ桜、秋の紅葉が素晴しく、夏は芝生の上で休息も出来る憩いの場所です。

日本庭園の基本的形式『奥山に発した流れが瀬を走り、淵に寄り、平野を流れ、沼に休み、
やがて大海に進むまでの自然風景を縮景し……』となっています。 
まさに、水と緑の中島公園にぴったりの形式ですね。

『池の護岸はセメントを一切使わず、石と丸太の乱抗で組まれた。 
それも浜離宮の州浜や禅寺の石庭など古来の名園を参考にしている』と、言うことです。

『なかでも特筆すべきは12基の石灯籠。 京都の老舗石屋が、最高級の御影石で、修学院離宮など
全国各地の名だたる灯籠の形を揃えた』というのですから豪華ですね。

参考文献:札幌文庫84中島公園 札幌市教育委員会編
北海道新聞社『 』内は引用部分です。
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2009年04月25日

2009日本庭園開園のまとめ

2009/4/25       

2009年の日本庭園の開園は、例年より少し早い、4月25日(土)でした。 
去年の秋、3年半ぶりに修復完了した八窓庵を加えて、完全に元に戻った日本庭園となりました。
と、言いたいところですが、作冬、雪の重みで倒壊した東屋は未着工です。 
石庭は残っているし、見通しが好くなった感じもします。 

中島公園・日本庭園、南側アプローチ
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西側に大きな滝と小さな滝があります。ここから池へと水がそそがれています。 
涼しげに花が咲いていました。 

日本庭園 滝
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雪は大変ですね。4年前には重文八窓庵が倒壊し、去年は東屋が倒壊しました。 
雪は怖いですね。来年こそ東屋も完成し、勢ぞろいになるかも知れません。

東屋跡、2008年冬、積雪で倒壊
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春の開園と共に八窓庵が観れるのも4年ぶりです。札幌には珍しい江戸時代の茶室です。 
クリック→最北端にある小堀遠州の八窓庵

国指定重要文化財 八窓庵
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以前は、この池には鯉が沢山泳いでいましたが、3年前に突然いなくなってしまいました。 
去年は少しだけ鯉をみました。増えてくるといいですね。

日本庭園の中心は池
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2009年03月31日

中島公園駅3番口(新)

2009/3/31       

〜新3番出入口3月31日供用開始、過去の桜開花状況〜
3月31日、今年初めて菖蒲池北側に鴨がきました。南側は既に来ています。
今日は池の氷がだいぶ融けました。 それでも例年に比べて遅い雪融けです。
中島公園駅3番出入口が3月31日より開通しました。 
キタラ、児童会館、こぐま座へ行くとき便利になります。エスカレーターも付いています。

中島公園駅3番出入口、正面は薄野方面、駅前通です。
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後ろの緑色の建物は中島児童会館です。
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窓から見える緑色の建物は中島児童会館です。
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反対側(薄野方面側)から見るとこんな感じです。
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2008年12月10日

ビル建設ラッシュの北側

2008/12/10

「ビル建設ラッシュの北側」       
札幌には駅前通と呼ばれる、JR札幌駅前より中島公園に至る約2kmのメインストリートがある。 札幌駅前が始発とすると中島公園は終点の関係にある。

札幌駅前は新しい商業地域として、中島公園北側(薄野側)は新しい居住空間として、それぞれ発展している。 

現在、中島公園側はホテル、マンション等の建設ラッシュの状況にある。 これはこれでいいと思うが、中島公園の南側の景観は守って欲しいと思う。

山が一番美しく観えるのは仰角8度といわれている。 中島公園の北側から菖蒲池越しに観える藻岩山が、まさにその仰角8度に当たる。

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中島公園北側(薄野側)は、新しく建設されたビル、現在、建設中のビル等が林立している。まさにビルの建設ラッシュである。

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手前に見える彫刻は、山内壮夫の「森の歌」。 なんだか高層ビルに埋まってしまっているように見える。
今年は山内壮夫生誕100年である。 中島公園の代表的記念碑と言うべき、このブロンズ像の周辺整備も必要と思う。

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これらのビル群の東側にも新しい高層ビルが建っている。 左側はアートホテルズ、その右が新ビル。 手前は建設中の地下鉄中島公園駅、新出入口。 来年3月完成予定でエスカレーターも付く。

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北側とは対照的な中島公園南側。 この自然だけは守って欲しい。 札幌パークホテル側から観た、凍結した菖蒲池越しの藻岩山。
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2008年12月05日

ロードヒーティング減る

2008/12/5

「ロードヒーティング減る」         
この写真を見て「おやっ!」と思う人はかなりの中島公園通(つう)。 もちろん、私は違和感を感じた。

ここは札幌コンサートホール・キタラ・タクシー乗場に続く道路である。  

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写真をみて気付くことは、途中までしかロードヒーティングがしていない。 全部ロードヒーティングの道路などあるはずないから、当たり前と言えば当たり前。

しかし、今までとは違う。 去年まではこの道路については全部だった。 ただ、それだけのことだが、経緯を知っているので、ついにここまで来たかと思った。

キタラに来る道路は、これ一本だが、その他に車の通れない3本の園路がある。 その4本、全てにロードヒーティングが施されていた。極めて贅沢な設備である。

7年前に中島公園近くに転居したとき、一番感動したのが、このことだ。 雪国の散歩で一番嫌なのは寒さではない。滑るのが恐ろしいのだ。 滑って転んで怪我をして、そのまま再起不能になる人も少なくない。

中島公園は素晴らしいと思った。 それがHP「中島パフェ」を開設するキッカケにもなった。 真冬でも足元だけが夏と一緒なのだ。 防寒靴でなく普通の靴で歩けるのである。

これは素晴らしい観光資源になると思った。 例えば東京から飛行機で来ても、そのまま普通の靴で中島公園は散歩できるのだ。 千歳から札幌駅、そこから地下鉄、全部屋内だから雪道はない。

転居して2年したら、ロードヒーティングの部分が、毎年少しずつ減ってきた。 残ったのはキタラに行く車の通れる道路だけになっていた。 

それが、今年の冬は途中までになっていた。 それを見て「おやっ!」と思ったのである。 気付いた人はほとんどいないと思うが…。
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2008年11月19日

中島公園冬季閉鎖施設

2008/11/19

「中島公園冬季閉鎖施設」       
中島公園は冬でも快適に利用できる公園です。 しかしながら、冬季間閉鎖する施設も、僅かですが、あります。
 
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大中食堂
ボート乗場にある食堂です。再開は来年の4月下旬ごろです。

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ボート乗場
ボートも陸揚げされています。 よく見るとこの写真に猫が3匹。ここも来年の4月下旬に再開です。

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売店Midori
この2年頑張っていましたが、ここも冬季閉鎖になりました。 来年4月中にオープンする予定です。

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日本庭園閉鎖
今年修復された八窓庵が、プレハブ小屋に保護されて冬を過ごします。 日本庭園は、八窓庵と共に来年4月29日に開園予定です。

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外から見える閉鎖された日本庭園。 
11月20日は雪で覆われました。

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冬囲いされた水飲み場(文学館付近)
中島公園内6か所の水飲み場は、凍結防止処置をされて冬を過ごします。トイレは暖房設備があるので使えます。 水飲み場も来春、温かくなってからの再開です。

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テニスコート閉鎖
11月12日に営業終了しました。 再開は来年のゴールデンウイーク頃です。

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閉鎖されたテニスコート
営業が終わり、人っ子一人いないテニスコートです。 アンツーカーコートの向こうに藻岩山が観えます。
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2008年11月11日

八窓庵倒壊の原因は?

2008/11/11

「八窓庵倒壊の原因は?」         
八窓庵倒壊事故は原因をめぐって右往左往しました。 
太字の部分を読んで頂ければ、全体の流れが分かると思います。予め切り抜いておいた北海道新聞の記事を参考にして、私なりにまとめました。

2005年3月23日
札幌市は3月22日、中島公園内にある国指定重要文化財の茶室「八窓庵」がほぼ全壊したと発表しました。

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管理する市は冬期間、建物をプレハブで覆っていましたが、雪の重みでプレハブが押しつぶされてしまいました。市は同日、被害状況を調べ、文化庁に修復を申し入れました。

21日隣接の豊平館職員がプレハブ小屋が倒れているのを発見しました。 市文化財課の見解では「屋根に積った雪が、風の影響で一方に片寄りバランスを崩した」ということです。

八窓庵は江戸初期の江州(現在の滋賀県)の大名で茶人の小堀遠州(1579−1647年)が晩年に建てた、八つの窓を持つ木造平屋約20平方メートルの茶室です。

札幌の資産家が購入して中央区の自宅に移し、1950年に重文に指定された後に寄贈を受けた市が71年中島公園に移築しました。

2005年4月19日
国指定重要文化財の茶室「八窓庵」の修復が、来年以降にずれ込むことが19日分りました。

雪の重みで倒れたとみられていたが、積雪に耐える強度だったことが判明し、原因を調べる為。 市は「プレハブでの保存が適切かどうかも含めて調査したい」としています。

プレハブは1m以上の積雪に耐えられる(当時の積雪は50cm)。 周囲の庭や生垣を痛める恐れがあるので、雪下ろしはやらず、定期的な点検もしていなかったとのことです。

2005年5月20日
文化庁の調査官が19日、雪囲い用プレハブが倒れてほぼ全壊した札幌市中島公園内にある「八窓庵」の破損状況などを調査しました。調査官は修復・復元は可能だが、来年度の着工は難しいとの認識を示しました。

修復には数千万円かかる見込みで、保険金などを除いた額の半分を国、残り半分を市と道で折半するそうです。

2005年9月13日
札幌市議会が八窓庵の破損状況を報告しました。 市は倒壊当時の積雪重量がプレハブ小屋の強度の範囲内であった可能性を明らかにしました。 

倒壊当時の屋根の雪の重さは306キロで建物強度の428キロを下回っていたそうです。 しかし、小屋の梁2本が横方向に湾曲していたそうです。

2005年9月27日
札幌市は専門家による調査委員会の報告を発表しました。それによるとプレハブ小屋の建築構造に問題があり、設置した道外の業者に損害賠償を求める方針を明らかにしました。

事故当時の雪の重さは306キロでしたが、基準は428キロです。 又、大梁も図面より1本少なく、補強の鉄筋も位置が違っていたそうです。

2005年10月5日nakapa北海道新聞「読者の声」に投稿掲載
「八窓庵修復後は冬の監視万全に」、そのためには日本庭園を冬季間も開放する必要がある。という趣旨の内容。


2006年9月13日 1年後のまとめ、これが結論
雪囲いのプレハブが倒れて全壊した、国指定重要文化財の茶室「八窓庵」の復元は本年度末にも工事に着手し、2008年秋の完成・公開を目指します。費用はプレハブの設置業者が全額負担することになりました。

復元作業には文化財修復に通じた工法や技術が必要なため、文化財建造物保存技術協会の協力を得て、必要な工法を調べて専門の技能者を確保します。工期は2年近くかかる」見込みです。

市は「八窓庵」を冬期間、雪による損傷を防ぐためプレハブで覆っていたが、昨年3月に雪の重みで倒壊したプレハブに巻き込まれ全壊。その後、白石区の倉庫に保管していました。

事故後、専門家で構成する調査委員会が原因を究明。昨年九月にプレハブの梁の強度が不十分だったとして業者の責任を問う内容の結論を出し、市は業者側に賠償を求め交渉していました。

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2008年9月公開を待つ、修復した八窓庵
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2008年11月09日

地下鉄に自転車乗入れ

2008/11/9

「地下鉄に自転車乗入れ」         
札幌市営地下鉄幌平橋駅等で自転車の地下鉄持込実験

札幌市は地下鉄、麻生駅、幌平橋駅、真駒内駅で自転車の地下鉄持込実験をしました。

利用客が駅まで乗ってきた自転車をそのまま車内に持ち込めるようにする試みを9月4日から19日まで行いました。

実施日は9月10・11・17・18・19日で、いずれも土・日・祝日です。

市は実験とアンケート結果などを踏まえ、今後の実用化について検討します。
(参考:北海道新聞2005年9月5日)

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<nakapaの感想>
3年前の話ですが、今でも関係あるのです。 麻生駅、幌平橋駅、真駒内駅の改札口は一つだけ幅が広くなっています。 自転車を押しながら通れるようにしたのです。

大きな荷物を引きながら歩くときは少しだけ便利かも知れません。 あれから3年間、2回目の実験は行われていないと思います。

一体、地下鉄の自転車乗り入れは導入されるのでしょうか? その後のフォーローがありません。

見た感じでは難しそうでした。 先ず、余程空いていないと、自転車は邪魔です。 エレベーターに自転車を出し入れするのも難しそうでした。

全体的に見て地下鉄構内は自転車を押して歩くようには出来ていません。 車内でも自転車は以外にスペースをとるものです。 

実用の意味でしたら、深夜の荷物輸送に使った方が良いと思います。炭酸ガス放出量からいっても、その方が効果が大きいと思います。
タグ:事件事故
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