2016年11月11日

閉園二日前の日本庭園

2016年11月11日 閉園二日前の日本庭園
13日(日)まで延長した日本庭園だが、あえて二日前に行ってみた。14日から来年4月中旬くらいまでは冬期閉園となる。冬の準備が出来上がった感じの庭園だが、大切な仕事が一つ残っている。それは、八窓庵をプレハブ小屋の中に入れることである。

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南門より日本庭園に入ったがアプローチの紅葉は終わり全て落葉していた。

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木々は冬囲いでしっかりと守られている。

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シダレザクラ

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国指定重要文化財八窓庵

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日本庭園冬景色

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雪で覆われた石庭。

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シダレザクラと灯籠。

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薄く氷が張った園路側の池に落ち葉が乗っている。

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橋の向こうに北門が見える。

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橋を渡り北門から日本庭園を出る。
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2016年11月07日

雪の日本庭園

2016年11月6日 雪の日本庭園
日本庭園は11月初旬から翌年4月下旬まで冬期閉園となるので雪景色は珍しい。

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日本庭園南門より入る。この積雪は21年ぶりだそうだ。

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南門からのアプローチは銀世界だが紅葉も見られる。初めて見る風景だ。

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中央は黄葉したシダレザクラ。右側は四阿。緑、黄、紅そして背景は白。

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多分、今年限りの中島公園日本庭園雪景色。写真を撮りに来る人も少なくなかった。

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飛び石を渡って国指定重要文化財八窓庵への小道を行く。

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雪が積もる前に八窓庵は保護のためにプレハブ小屋で覆われる。屋根に積雪は初めてか?

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八窓庵の屋根の雪を取り除いている。恐らく屋根に雪がこれほと積もったのは初めて。


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モミジの葉が美しい。

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初めて見る日本庭園雪景色。空には白い雲。

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橋の上から川の様な池を撮る。池の対岸に中島公園駅からキタラへの園路が見える。

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紅葉した葉に雪が積もっている。雪の上に散らばる落ち葉もきれい。

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北門から日本庭園を出る。
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2016年10月29日

10月27日の日本庭園

2016年10月27日の日本庭園
10月18日の日本庭園を掲載したが、その後秋が急速に深まっている。18日に掲載しない部分と大きく変化した部分を此処に掲載。紅葉の日本庭園第二部のつもりである。

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南門からのアプローチの紅葉も一段と綺麗になった。

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日本庭園を訪れる人も更に多くなった。

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八窓庵周辺の紅葉も深まる。

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左側のシダレザクラも黄色くなってきた。

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冬期に備えて木々に冬囲いも施された。池に浮かぶ落ち葉も増えてきた。

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北門近くの橋。石は工事中でロープが張られている。11月3日の文化の日までは開園され、その後冬期閉鎖に入る。実際の閉園は3日以後の関係機関が定めた日までとなっている。延長については事前に入口(北・南門)に掲示される。今まではそうだったので多分今年も。

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2016年10月19日

10月18日の日本庭園

2016年10月18日の日本庭園
秋の日本庭園を南門から北門へ散策した。11月初旬には冬期閉園の予定。

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豊平館の隣に位置する日本庭園南門より入園。入場無料

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これからが紅葉本番、次第に美しくなるだろう。

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少し歩くと左手に滝がある。

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滝から池に流れる小川。

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この池から菖蒲池に向けて流れる。滝から沼そして大海へとのイメージかも知れない。

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日本庭園には灯篭が要所に設置されている。池の中にも2基。

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東屋(あずまや)と石庭がある。

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石庭の背景となる木々も紅葉。

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国指定重要文化財「八窓庵」。玄関のある立派な方は大正時代に付設された「三分庵」。

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右奥に屋根だけ見えるのが江戸時代に建てられた重文「八窓庵」。

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画像の左側がいち早く紅葉したエゾヤマザクラ、右側の緑はシダレザクラ。

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日本庭園北門は地下鉄中島公園駅3番口より徒歩3分程度。
タグ:日本庭園
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2016年06月21日

2016年6月19日 豊平館内覧会

2016年6月19日 豊平館内覧会

20日のリニューアル・オープン、21日からの一般公開に先立ち内覧会が開催された。取り急ぎ新豊平館の概略を画像中心に紹介。


内覧会当日、朝の豊平館。岸辺(右下)にマガモが数羽。


新築の付属棟より日本庭園が見える。紅葉の秋はさぞ綺麗だろう。


明治時代の豊平館には付属棟があったが、大正13年背後に公会堂を建てる為に撤去された。豊平館への入口に渡り廊下の一部を再現した。


ムラサキ:行幸・行啓関連資料等、天皇がご使用になられた品を展示。(室の名:その説明文、の順で表示。以下同じ)


シャクヤク:明治天皇行幸の際、侍従長などの部屋として使用。


ウメ:天皇御座所に関する資料を表示するタブレット。


ツバキ:改修前は結婚式場として使われていた室。


広間前のホール。広間を含めこの辺りには花が多く置かれていた。


広間:豊平館で一番大きな室(170u)。建物の構造や室の使われ方などをタブレットで紹介。改修前は結婚披露宴等に使用。


以上で2階の見学は終わり1階に下りる。階段の絨毯がホワホワ。新たに張り替えて建築当時の雰囲気を再現。


会食所:改修前は喫茶だった。秋深まる頃には喫茶等検討中。


ヒメユリ:明治6年から14年の札幌中心部のイメージを再現。画像は中心部に豊平館が建ったころの模型。他に開拓使や時計台の模型もある。


床に道路が描かれ、当時あった場所に開拓使、時計台、豊平館等。


ブドウ:入口に「葡萄」と書いてある。絵も花もある立派な部屋。


フヨウ寝間:「幸せの記録」、豊平館での結婚式の思い出を記録。


プロジェクターで「幸せの記録」を見ることが出来る。豊平館で挙式した方々は多いので知り合いの晴れ姿も見れるかも知れない。


1階のロビー、左側に豊平館への出入口が見える。渡り廊下の向こうが付属棟。改修後大きく変わったのは、土足で入館と有料になったこと。もちろん内容も充実し明治の豊平館に近い姿に戻した部分も多い。


新豊平館の見どころ、変わったところ

開館前日の19日開かれた内覧会で見学したことを取り急ぎ紹介。まだ分からないことばかりで、これからが勉強だ。


豊平館への出入りは裏に建つ付属棟から。この棟の建設は明治時代建築された姿に戻す為、とバリアフリー化の為には必須と思った。


入ると「観覧券をお求めください」と書いてある。個人300円、団体270円。中学生以下無料。窓の外は日本庭園。


車イス用入口は一般入口の反対側にある。近くには鴨々川が流れている。


車イス用駐車場が鴨々川の畔にある。


入口から真っ直ぐ行くとエレベーターがある。左奥はトイレ。これらの設置も付属棟を建てた理由の一つと思う。


エレベーターで2階に行くと渡り廊下がある。これもバリアフリー化の一つ。


屋根を近くで見るとウルトラマリンブルーに塗装していない部分がある。これは明治時代の「水車器械柾葺き」だそうだ。私にはよく分からないが歴史的に重要なことと思うので掲載した。


2階の渡り廊下から豊平館に入ると、ホールに画面にタッチして情報を得る表示装置がある。背後に日本庭園の緑。


ムラサキ室には明治・大正・昭和天皇が宿泊したとき使われた品々等が展示されている。豊平館図面もある。


注目したのは別棟のある建築時の図面。そこにトイレと浴室があった。夜の小便の為に客室に”しゅびん”が用意されていた。毎朝、ボーイが湯と水を客室に運び”しゅびん”を回収したと言う。これは明治時代のホテルでは通常のサービスだそうだ。元々豊平館本館にはトイレもバスも無かったのだ。今回の改修で建築時の姿に近づいた。


シャクヤク室は当時の客室の雰囲気を感じてもらうため、家具・備品に触ってもいいことになっている。体験展示。


格子の中の一枚一枚は違うガラス。


ポールが歪んでいるのは古いガラスのせい。大正時代のガラスらしい。当時の技術では普通のことだったのだろう。


現在のガラスならポールが真っ直ぐに見える。ガラスが平らだからだ。一枚一枚のガラスを見るのも、歴史を感じて面白いかも知れない。


この色はウルトラマリンブルー。「私の記憶とは違う」という人もいるが、これが創建時の色。豊平館は単に建物として使われることもあった。戦時中は旧陸軍北部軍が使い、戦後三越札幌支店が米軍に接収されると、三越が移転して来た。米軍より札幌市に返還されると、札幌市中央公民館と改称したり、幾たびかの変遷を重ねて来た。


ツバキ室は改修前は結婚式場をして使われていた。これからは貸室だが借りた人が挙式の為の全ての用意ができれば結婚式もできる。その為の雰囲気だけは整っている。


ツバキ室の一隅にプロジェクターがあり、上のような映像が用意されている。


ススキとオミナエシと読む。


ススキとオミナエシ室は改修前、トイレとして使用されていた。ここも本来の姿に復元された。


広間は一番大きな部屋。絨毯やカーテンを作り変えて建築当時の雰囲気を再現。又、館内には歴史等を説明するタブレットが設置されている。


広間にはリニューアル・オープンを祝してか沢山の生け花が置かれている。


改修前は喫茶として親しまれていた。


帳場:古のホテル時代は帳場、現在はボランティア活動室。改修前は事務室。


ヒメユリ室全体が札幌中心部のイメージとなっている。室入口の説明文を借用。


床に道路が描かれ昔の表示もある。


フヨウ寝間には改修前、豊平館が結婚式場だった頃の記録がいっぱい残されている。その一部は映像となりプロジェクターで表示できる様になっている。

新豊平館の歴史はこれから始まる。今回書いたことは後に修正することもあり得る。更新を重ねて行く中で情報の信頼性を高めたいと考えている。


このページは「中島パフェ」豊平館 国指定重要文化財 札幌:豊平館内覧会のコピー。

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2016年04月23日

日本庭園オープン

2016年4月23日(土)日本庭園オープン
日本庭園と庭園内の国指定重要文化財八窓庵がオープンした。昼頃まで雨が降ったが午後2時頃には雨も止み、人出も徐々に増えてきた。貸ボートも営業開始だが、寒いせいか菖蒲池にボートの姿は3時半ごろまでは見られなかった。その後ことは私には分からない。一部の桜の蕾が開きつつある。

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冬期閉鎖していた日本庭園は通常より早い4月23日(土)にオープンした。

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東屋の前には石庭があり、横には蹲(つくばい)もある。

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日本庭園の名木、シダレザクラにも沢山の蕾が付いている。

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その隣に植わっているエゾヤマザクラの蕾はかなり膨らんで間もなく開花の感じだ。中島公園内では僅かながら開いた桜の花も見られる。

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日本庭園内の藤棚から見た園路の藤棚。その向こうは菖蒲池。開花は6月頃で、まだ先。

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日本庭園の池ではオシドリの番が泳いでいた。

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オシドリの番は二組だった。前2羽が雄、後ろの2羽が雌のようだ。

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近づくと池に飛び込んだ。静かに少しだけ近づいたつもりだが迷惑だったようだ。

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池には鯉もいた。春はいいなあと思った。

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国指定重要文化財八窓庵は江戸時代の茶室。手前の玄関がある方は大正時代に付設された三分庵。豊平館が修復工事に入る前には三分庵で茶会が開かれたことがある。今年は復活するだろうか。なお豊平館は6月中にリニューアル・オープンの予定。

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南門近くではカタクリの花が咲いていた。フクジュソウは終わったようだ。

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ほぼ同じ場所のエゾエンゴサク。ニリンソウはこれからだろうか。

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ここは日本庭園の外(園路の藤棚辺り)だが、この小道の蕾は開き始めている。
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2016年01月31日

整った豊平館の外観

2016年1月31日 豊平館がスッキリした形になっている。
豊平館本館が久しぶりに美しい姿全体を見せてくれた。新しく裏側に別棟と、本館と繋ぐ通路ができている。別棟の玄関には2016年初夏のオープン予定と書いてあった。

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市電「中島公園通」停留所より200mの位置に国指定重要文化財豊平館がある。4年がかりの修復工事も最終段階に入り、プレハブ小屋も撤去された。

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久しぶりにスッキリした豊平館の姿をみることができた。3月末までは工事中だが、今日は日曜日、工事車両等も来ていない。プレハブ小屋と囲いがないと一段と綺麗に見える。

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囲いを取り払ってみると後ろに別棟が見える。ここが別棟玄関へのアプローチ。

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本館と別棟は通路で繋がれている。

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別棟玄関は現在閉鎖中。左下に何か掲示が貼ってある。

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3月まで工事、リニューアル・オープンは初夏と書いてある。

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豊平館の西側は鴨々川。そこは情緒ある散歩道となっている。新しい街灯も洒落ている。

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市電「中島公園通」停留所から2分歩くと鴨々川、公園橋を渡ると豊平館が見える。薄野・中島及び市電沿線には古の札幌が多く残っている。中島公園は札幌の歴史をなぞるように変化して来たとも言われている。この辺りに札幌のルーツを探る拠点をつくったらどうだろうか。
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2016年01月11日

便利な中島公園通停留所

豊平館、キタラ、天文台に一番近い市電「中島公園通停留所
意外に知られていないが、中島公園の中心に一番近い交通機関は市電である。中心とは豊平館、札幌コンサートホール・キタラ、天文台辺りと思う。それに近い公園橋のある出入口と結ばれているのが中島公園通停留所。天文台へ150m、豊平館へ200m、キタラへ約250m。地下鉄中島公園駅からキタラへは500m、幌平橋駅からは560m、と比べると半分以下であることが分かる。

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左が市電中島公園通停留所、右の桜並を2分ほど歩くと中島公園入口。2015.5.7撮影

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最近撮った中島公園通外回り停留所。新型車ポラリス[循環]内回り。

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中島公園通外回り停留所から降りてすぐの所が理髪店。店の前に案内板がある。

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大きくすると、豊平館まで200m、札幌市天文台まで150mと書いてある。

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停留所から中島公園の入口までは桜並木。

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春になればヤヱザクラが咲く。2015.5.7撮影

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鴨々川に架かる公園橋。左に行くと豊平館、右に行くと天文台とキタラ。

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豊平館は4年にわたる修復工事中だた、3月末に完工。夏にはリニューアル・オープン。

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冬の天文台は坂を利用して遊ぶ子ども達で賑わっている。

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中島公園の中心に建つキタラ。市電中島公園通停留所より250mと近い。ただしコンサートの帰りは地下鉄の方が無難と思う。一斉に帰ると市電では乗り切れない恐れがある。

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地下鉄中島公園駅近くの案内標識には距離は書いてないが3番口からキタラまで500m。

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地下鉄幌平橋駅近くにも同じような案内標識がある。キタラまで同じく560m。

市電のループ化で益々便利になったきたが、中島公園通停留所が中島公園の中心に近いことは意外に知られていない。発展し尽したJR札幌駅周辺に比べて市電沿線には歴史的な遺産が多い。札幌も200万都市になった。それぞれがモダンな北部、歴史の南部と言う形で発展して行くのが理想的と思う。

リニューアルされた豊平館には観光展示もあるそうだが、時計台と似た感じにならないように、市電沿線、すすきの、中島、鴨々川、中心の歴史的な観光展示にしたらよいと思う。中島公園の歴史は札幌の歴史をなぞるように変遷を重ねた。その意味でも市電のループ化と豊平館のリニューアル・オープンは重要な出来事と思う。
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2015年12月29日

来年は豊平館がリニューアルオープン

2015年12月29日撮影、来年は4年に及ぶ豊平館改修工事が終わり、リニューアルオープンする年。今年最後の更新に当たり豊平館の周りを歩いてみた。

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南の方から橋を渡り豊平館に行く途中、ちょっと珍しいシダレシラカンパが目に留まった。葉が落ちても、それなりに美しい。ここから札幌コンサートホール・キタラの前を通り、豊平館に向かう。気温は低いが風もなく穏やかな朝のひととき。

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キタラを左に見て、続いて天文台の横を通り過ぎるとチラリと豊平館が見えた。前の池は凍結していて雪原の様にも見える。白地に映る木々の影が美しい。

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工事は最終段階で外面は完成している。この後、裏にも回って見ることにした。

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豊平館前から池を見ると、向こう岸にシダレウンリュウヤナギが立っている。その後ろは札幌市天文台。キタラ、天文台、豊平館、日本庭園と並び、この辺りは芸術・科学・歴史・観光ゾーン。明治・大正の時代は、この辺り全部まとめて岡田花園があった。

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これから公園橋を渡り豊平館の裏に行く。振り返ると工事中の豊平館。

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鴨々川沿いの遊歩道を歩き豊平館の裏を見に行った。後ろに別棟と通路が見える。別棟にはエレベーターやトイレ等が設備される。重要文化財はオリジナルの形で残す配慮だと思う。

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豊平館への入口である中島橋近くでは新築マンション建設中。鴨々沿いの通りは染物屋さんが多かったと聞いている。ここは京美屋さんの跡地、記憶では2000年頃までは建物があったと思う。今でも残っている染物屋さんは中洲橋付近の福々屋さんだけになってしまった。


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2015年12月20日

中島公園と市電ループ化

2015年12月20日、変遷を重ねた札幌市電だが、ようやくループ化が完成した。今日から営業を開始。市街交通と観光の目玉になるのではないかと期待している。

大通公園を東から西に向かって歩き、突き当りの資料館を観て、架線用の鉄柱を見て電停中央区役所前で市電に乗る。ぐるりと回って電停中島公園通で降り少し歩けば、水と緑・歴史と芸術の中島公園。再び市電に乗り大通公園に帰れば、お手軽な札幌観光になると思う。

それはそれとして、今日はループ化初の営業日なので電停中島公園通の周辺を紹介することにした。先ずは市電を利用して中島公園に来れれることをお勧めしたい。観光にしろ気分転換にしろ、何も見えない地下鉄より景色を見れる市電の方がいいと思う。

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各停留所には便利な運行情報モニターが設置されている。これを利用して新型低床車ポラリスが何時この電停に来るかを確認した。

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モニターでポラリスが何処にいるか確認することが出来る。大抵は左回り、右回りそれぞれ1両、計2両が表示されている。画面下の方に説明があるが、グリーンは普通の車両で黒が新型低床車ポラリスである。カップルで観光ならポラリスがお勧め。二人用の対面席がある。上の画像はクリックすれば拡大して字が読み易くなる。

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私は中島公園を散歩してポラリスが来るまでの時間をつぶした。

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電停中島公園通に入ってきたポラリス。

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車体にポラリスと書いてある。出口が低くて地面が近い。電停にすんなり降りられる。

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こんな感じで電停に止まっている。

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電停横は理髪店「公園軒」。案内板に豊平館、札幌市天文台と書いてあるが、札幌コンサートホール・キタラもある。それらの施設が近い場所に中島公園通電停がある。この案内板は中島公園の入口が近いことを示している。電停より徒歩2分。

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