2017年07月14日

鴨々川遊び場

鴨々川遊び場
1975年に自然の川を利用して子供たちがのびのびと遊べる場所としてオープン。全長250メートル、水深20センチ、当時は都心部唯一の水遊びができる川として誕生した。看板には「鴨々川遊び場」と書いてあり、水の字はない。以上、中島公園鴨々川水遊び場より抜粋。

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地下鉄南北線幌平橋駅を2番口より出て坂を下れば鴨々川が流れている、。

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鴨々川の東岸には幌平橋駅のエレベーター口と2番口があり反対岸は鴨々川遊び場。

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駅前に鴨々川遊び場との看板がありその後ろに太鼓橋が見える。

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太鼓橋を渡ると鴨々川遊び場がある。これは渡ってから振り向いて撮ったもの。

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渡ると案内板がある。これを見ると鴨々川遊び場の範囲が分かる。右側には鴨々川の導水施設と書いてある。鴨々川の下には直径1mもある導水管が通っていてそこを大量の水が流れている。遥か彼方の茨戸川を浄化する為にである。

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遊び場の陸上施設は水飲み場と遊具がある。もちろん沢山の木々も。

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遊具は更新したばかりでピカピカだが小さくなってしまった。

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隣は中島公園庭球場。いまどき珍しいアンツーカーコート。藻岩山も見える。

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少しだけワイルドな感じの鴨々川水遊び場。

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開設当時は大型滑り台があったが階段だけが残った。その他ターザンロープとかいろいろ冒険的な施設はあったが撤去された。鴨々川遊び場跡と言う感じになってしまった。
タグ:鴨々川
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2017年06月06日

中島公園に市立博物館(検討)

札幌市が市立博物館を中島公園内に整備する案を検討しているそうだ。中島公園の南側に博物館が建つかも知れない。どの辺だろうかと考えながら歩いてみた。

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構想によると博物館の位置は中島公園の南側で検討しているそうだ。南側で一番大きい広場と言えば中島体育センター前。この写真は15年前の撮影。今では木々もだいぶ大きくなっている。広場全体と藻岩山を見渡す為、あえて古い画像を掲載した。

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2017年6月6日現在の中島体育センター前広場。構想によれば「中島公園の南側エリア。施設規模は、大阪市や北九州市などの2〜3階建て、延べ床面積1万平方メートル以上の市立博物館を参考にする」とのことだが、ここはまさに南側で充分な広さもありそうだ。

お手本にするかも知れないと思い、大阪市立自然史博物館の公式サイトを覗いてみた。そこでは「自然観察地図(¥900)を手がかりに、みなさん自身が野外に出て大阪の自然に親しまれることをねがっています。野外で観察したことやみつけたものを調べるために、もう一度博物館を訪ねて下さい。きっと新しい発見がありますよ」と呼び掛けていた。

構想では札幌の自然史が中心になるが、地域の文化、都市の成り立ちも掘り下げて紹介し、北海道博物館や北大総合博物館と差別化を図るとしている。その中で中島公園自体を資料として参照して頂きたいと思う。参考資料として中島公園三十三選がある。建造物・施設、自然資源、造園的資産、植物、神社・仏閣、歴史的資産、彫刻・碑像・モニュメント等。

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最寄り駅は幌平橋駅。画像手前より2番口、エレベーター口、1番口の三つの出入口がある。駅周辺にはコンビニ、ファストフード店などは無い。中島公園の為の駅と言える。予定通り市立博物館が出来れば。アクセスの中心となる。

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中島体育センター前広場の次に広い場所は幌平橋駅前広場。博物館はどこに建つのかなとか想像して楽しんでいる。画像は緑いっぱいだが、2004年9月に台風第18号で多くの木々が倒れた。台風以前の幌平橋駅は鬱蒼とした森の中で埋もれるような感じで存在していた。自然史博物館へ行く園路に相応しいと思う。近くに弥彦(伊夜日子)神社がある。

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鴨々川水遊び場の近くにも広場がある。1975年に鴨々川遊び場として整備された。多賀神社と札幌護国神社に隣接している。

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鴨々川、橋は行啓通に架かる南14条橋。この右側も広場になっている。この川の下には直径1mの導水管が敷設され殆どの水はその中を流れている。実際に流れているのは地中だから、この川は中島を挟んで2本流れているが1本に纏めることが可能だ。そうすれば博物館を建てることも出来るかも知れない。測った訳ではないのでアイディアに過ぎないが。

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中島公園の南西側に隣接して札幌護国神社がある。どこに建っても緑の中の博物館。
タグ:歴史
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2017年04月24日

日本庭園開園

2017年4月24日 日本庭園開園
冬期閉鎖していた日本庭園が開園した。中にある八窓庵も周囲を解放。フクジュソウ、カタクリ、エゾエンゴサク等の野の花が咲いていた。

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石庭と灯籠。

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ツクバイと灯籠。

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石庭

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滝と川には水が来ていなかった。

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右側が江戸時代の八窓庵、左側は大正時代に付設された三分庵。

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南門からのアプローチ。

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カタクリ

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フクジュソウ

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エゾエンゴサク
タグ:日本庭園
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2016年11月20日

晩秋の中島公園

2016年11月17日〜20日に撮影 晩秋の中島公園
秋の終わりが漂う中島公園を散歩した。いろいろな施設があることに気がついた。もちろんこれはホンの一部。他にも日本庭園、八窓庵、野外彫刻、文学館、児童会館、人形劇場こぐま座等、沢山の施設がある。

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札幌コンサートホール・キタラへの裏口、中洲橋より中島公園に入る。

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裏から入って表に回ればキタラ。エントランス前のカラマツも黄葉。

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キタラ前広場の端にあるこの木は何だろう? シラカンバの様だがちょっと違う。

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なるほど、そういうことか。樹木名板はありがたい。

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キタラ広場辺りにはいろいろなものがあるが。その代表格は安田侃の「相響」と思う。

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キタラ近くのレナード・バーンスタイン像はキタラに向かって立っている。

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キタラに隣接する林も素晴らしい。イチョウ、シダレモミジ、ハルニレ等。

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札幌市天文台

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国指定重要文化財豊平館、手前の広場はシダレヤナギの落ち葉でいっぱい。

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菖蒲池西側デッキ、ここからたまに来るアオサギを見るのが楽しみ。マガモなら何時も居る。

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マガモが寄ってくる北側デッキ。ここから見る菖蒲池越しの藻岩山は美しい。

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念のためだが冬期間は立入禁止。菖蒲池は凍結すると雪原の様になるが氷の下は水。

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地下鉄中島公園駅3番口は公園の中。シンジュの実が枯れて沢山ぶら下がっていた(右)。

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北の入口は中島公園駅だが南の入口は幌平橋駅。この坂の下は鴨々川。

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見慣れたボート乗り場だが少し様子が変わった。ボートハウス(大中食堂)が無い。

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う〜ん、思ったより小さい。ここに何か建つのだろうか?

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1975年、盛大にオープンした「鴨々川遊び場」だが今は寂しい感じだ。これは川をまたぐ大型滑り台の階段部分、滑り台部分は撤去され小型展望台の様な施設になった。

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中島体育センター前は大きな広場になっている。中島球場の跡地でもある。

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札幌まつりの見世物小屋やフリマでお馴染みの自由広場。プラタナスが枯れた。

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「ゆきあかりin中島公園」や「かもくま祭」でお馴染みの9条広場。こちらにもプラタナス。
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2016年11月11日

閉園二日前の日本庭園

2016年11月11日 閉園二日前の日本庭園
13日(日)まで延長した日本庭園だが、あえて二日前に行ってみた。14日から来年4月中旬くらいまでは冬期閉園となる。冬の準備が出来上がった感じの庭園だが、大切な仕事が一つ残っている。それは、八窓庵をプレハブ小屋の中に入れることである。

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南門より日本庭園に入ったがアプローチの紅葉は終わり全て落葉していた。

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木々は冬囲いでしっかりと守られている。

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シダレザクラ

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国指定重要文化財八窓庵

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日本庭園冬景色

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雪で覆われた石庭。

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シダレザクラと灯籠。

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薄く氷が張った園路側の池に落ち葉が乗っている。

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橋の向こうに北門が見える。

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橋を渡り北門から日本庭園を出る。
タグ:日本庭園
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2016年11月07日

雪の日本庭園

2016年11月6日 雪の日本庭園
日本庭園は11月初旬から翌年4月下旬まで冬期閉園となるので雪景色は珍しい。

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日本庭園南門より入る。この積雪は21年ぶりだそうだ。

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南門からのアプローチは銀世界だが紅葉も見られる。初めて見る風景だ。

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中央は黄葉したシダレザクラ。右側は四阿。緑、黄、紅そして背景は白。

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多分、今年限りの中島公園日本庭園雪景色。写真を撮りに来る人も少なくなかった。

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飛び石を渡って国指定重要文化財八窓庵への小道を行く。

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雪が積もる前に八窓庵は保護のためにプレハブ小屋で覆われる。屋根に積雪は初めてか?

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八窓庵の屋根の雪を取り除いている。恐らく屋根に雪がこれほと積もったのは初めて。


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モミジの葉が美しい。

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初めて見る日本庭園雪景色。空には白い雲。

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橋の上から川の様な池を撮る。池の対岸に中島公園駅からキタラへの園路が見える。

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紅葉した葉に雪が積もっている。雪の上に散らばる落ち葉もきれい。

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北門から日本庭園を出る。
タグ:日本庭園
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2016年10月29日

10月27日の日本庭園

2016年10月27日の日本庭園
10月18日の日本庭園を掲載したが、その後秋が急速に深まっている。18日に掲載しない部分と大きく変化した部分を此処に掲載。紅葉の日本庭園第二部のつもりである。

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南門からのアプローチの紅葉も一段と綺麗になった。

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日本庭園を訪れる人も更に多くなった。

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八窓庵周辺の紅葉も深まる。

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左側のシダレザクラも黄色くなってきた。

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冬期に備えて木々に冬囲いも施された。池に浮かぶ落ち葉も増えてきた。

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北門近くの橋。石は工事中でロープが張られている。11月3日の文化の日までは開園され、その後冬期閉鎖に入る。実際の閉園は3日以後の関係機関が定めた日までとなっている。延長については事前に入口(北・南門)に掲示される。今まではそうだったので多分今年も。

タグ:日本庭園
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2016年10月19日

10月18日の日本庭園

2016年10月18日の日本庭園
秋の日本庭園を南門から北門へ散策した。11月初旬には冬期閉園の予定。

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豊平館の隣に位置する日本庭園南門より入園。入場無料

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これからが紅葉本番、次第に美しくなるだろう。

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少し歩くと左手に滝がある。

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滝から池に流れる小川。

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この池から菖蒲池に向けて流れる。滝から沼そして大海へとのイメージかも知れない。

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日本庭園には灯篭が要所に設置されている。池の中にも2基。

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東屋(あずまや)と石庭がある。

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石庭の背景となる木々も紅葉。

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国指定重要文化財「八窓庵」。玄関のある立派な方は大正時代に付設された「三分庵」。

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右奥に屋根だけ見えるのが江戸時代に建てられた重文「八窓庵」。

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画像の左側がいち早く紅葉したエゾヤマザクラ、右側の緑はシダレザクラ。

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日本庭園北門は地下鉄中島公園駅3番口より徒歩3分程度。
タグ:日本庭園
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2016年06月21日

2016年6月19日 豊平館内覧会

2016年6月19日 豊平館内覧会

20日のリニューアル・オープン、21日からの一般公開に先立ち内覧会が開催された。取り急ぎ新豊平館の概略を画像中心に紹介。


内覧会当日、朝の豊平館。岸辺(右下)にマガモが数羽。


新築の付属棟より日本庭園が見える。紅葉の秋はさぞ綺麗だろう。


明治時代の豊平館には付属棟があったが、大正13年背後に公会堂を建てる為に撤去された。豊平館への入口に渡り廊下の一部を再現した。


ムラサキ:行幸・行啓関連資料等、天皇がご使用になられた品を展示。(室の名:その説明文、の順で表示。以下同じ)


シャクヤク:明治天皇行幸の際、侍従長などの部屋として使用。


ウメ:天皇御座所に関する資料を表示するタブレット。


ツバキ:改修前は結婚式場として使われていた室。


広間前のホール。広間を含めこの辺りには花が多く置かれていた。


広間:豊平館で一番大きな室(170u)。建物の構造や室の使われ方などをタブレットで紹介。改修前は結婚披露宴等に使用。


以上で2階の見学は終わり1階に下りる。階段の絨毯がホワホワ。新たに張り替えて建築当時の雰囲気を再現。


会食所:改修前は喫茶だった。秋深まる頃には喫茶等検討中。


ヒメユリ:明治6年から14年の札幌中心部のイメージを再現。画像は中心部に豊平館が建ったころの模型。他に開拓使や時計台の模型もある。


床に道路が描かれ、当時あった場所に開拓使、時計台、豊平館等。


ブドウ:入口に「葡萄」と書いてある。絵も花もある立派な部屋。


フヨウ寝間:「幸せの記録」、豊平館での結婚式の思い出を記録。


プロジェクターで「幸せの記録」を見ることが出来る。豊平館で挙式した方々は多いので知り合いの晴れ姿も見れるかも知れない。


1階のロビー、左側に豊平館への出入口が見える。渡り廊下の向こうが付属棟。改修後大きく変わったのは、土足で入館と有料になったこと。もちろん内容も充実し明治の豊平館に近い姿に戻した部分も多い。


新豊平館の見どころ、変わったところ

開館前日の19日開かれた内覧会で見学したことを取り急ぎ紹介。まだ分からないことばかりで、これからが勉強だ。


豊平館への出入りは裏に建つ付属棟から。この棟の建設は明治時代建築された姿に戻す為、とバリアフリー化の為には必須と思った。


入ると「観覧券をお求めください」と書いてある。個人300円、団体270円。中学生以下無料。窓の外は日本庭園。


車イス用入口は一般入口の反対側にある。近くには鴨々川が流れている。


車イス用駐車場が鴨々川の畔にある。


入口から真っ直ぐ行くとエレベーターがある。左奥はトイレ。これらの設置も付属棟を建てた理由の一つと思う。


エレベーターで2階に行くと渡り廊下がある。これもバリアフリー化の一つ。


屋根を近くで見るとウルトラマリンブルーに塗装していない部分がある。これは明治時代の「水車器械柾葺き」だそうだ。私にはよく分からないが歴史的に重要なことと思うので掲載した。


2階の渡り廊下から豊平館に入ると、ホールに画面にタッチして情報を得る表示装置がある。背後に日本庭園の緑。


ムラサキ室には明治・大正・昭和天皇が宿泊したとき使われた品々等が展示されている。豊平館図面もある。


注目したのは別棟のある建築時の図面。そこにトイレと浴室があった。夜の小便の為に客室に”しゅびん”が用意されていた。毎朝、ボーイが湯と水を客室に運び”しゅびん”を回収したと言う。これは明治時代のホテルでは通常のサービスだそうだ。元々豊平館本館にはトイレもバスも無かったのだ。今回の改修で建築時の姿に近づいた。


シャクヤク室は当時の客室の雰囲気を感じてもらうため、家具・備品に触ってもいいことになっている。体験展示。


格子の中の一枚一枚は違うガラス。


ポールが歪んでいるのは古いガラスのせい。大正時代のガラスらしい。当時の技術では普通のことだったのだろう。


現在のガラスならポールが真っ直ぐに見える。ガラスが平らだからだ。一枚一枚のガラスを見るのも、歴史を感じて面白いかも知れない。


この色はウルトラマリンブルー。「私の記憶とは違う」という人もいるが、これが創建時の色。豊平館は単に建物として使われることもあった。戦時中は旧陸軍北部軍が使い、戦後三越札幌支店が米軍に接収されると、三越が移転して来た。米軍より札幌市に返還されると、札幌市中央公民館と改称したり、幾たびかの変遷を重ねて来た。


ツバキ室は改修前は結婚式場をして使われていた。これからは貸室だが借りた人が挙式の為の全ての用意ができれば結婚式もできる。その為の雰囲気だけは整っている。


ツバキ室の一隅にプロジェクターがあり、上のような映像が用意されている。


ススキとオミナエシと読む。


ススキとオミナエシ室は改修前、トイレとして使用されていた。ここも本来の姿に復元された。


広間は一番大きな部屋。絨毯やカーテンを作り変えて建築当時の雰囲気を再現。又、館内には歴史等を説明するタブレットが設置されている。


広間にはリニューアル・オープンを祝してか沢山の生け花が置かれている。


改修前は喫茶として親しまれていた。


帳場:古のホテル時代は帳場、現在はボランティア活動室。改修前は事務室。


ヒメユリ室全体が札幌中心部のイメージとなっている。室入口の説明文を借用。


床に道路が描かれ昔の表示もある。


フヨウ寝間には改修前、豊平館が結婚式場だった頃の記録がいっぱい残されている。その一部は映像となりプロジェクターで表示できる様になっている。

新豊平館の歴史はこれから始まる。今回書いたことは後に修正することもあり得る。更新を重ねて行く中で情報の信頼性を高めたいと考えている。


このページは「中島パフェ」豊平館 国指定重要文化財 札幌:豊平館内覧会のコピー。

タグ:歴史
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2016年04月23日

日本庭園オープン

2016年4月23日(土)日本庭園オープン
日本庭園と庭園内の国指定重要文化財八窓庵がオープンした。昼頃まで雨が降ったが午後2時頃には雨も止み、人出も徐々に増えてきた。貸ボートも営業開始だが、寒いせいか菖蒲池にボートの姿は3時半ごろまでは見られなかった。その後ことは私には分からない。一部の桜の蕾が開きつつある。

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冬期閉鎖していた日本庭園は通常より早い4月23日(土)にオープンした。

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東屋の前には石庭があり、横には蹲(つくばい)もある。

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日本庭園の名木、シダレザクラにも沢山の蕾が付いている。

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その隣に植わっているエゾヤマザクラの蕾はかなり膨らんで間もなく開花の感じだ。中島公園内では僅かながら開いた桜の花も見られる。

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日本庭園内の藤棚から見た園路の藤棚。その向こうは菖蒲池。開花は6月頃で、まだ先。

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日本庭園の池ではオシドリの番が泳いでいた。

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オシドリの番は二組だった。前2羽が雄、後ろの2羽が雌のようだ。

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近づくと池に飛び込んだ。静かに少しだけ近づいたつもりだが迷惑だったようだ。

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池には鯉もいた。春はいいなあと思った。

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国指定重要文化財八窓庵は江戸時代の茶室。手前の玄関がある方は大正時代に付設された三分庵。豊平館が修復工事に入る前には三分庵で茶会が開かれたことがある。今年は復活するだろうか。なお豊平館は6月中にリニューアル・オープンの予定。

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南門近くではカタクリの花が咲いていた。フクジュソウは終わったようだ。

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ほぼ同じ場所のエゾエンゴサク。ニリンソウはこれからだろうか。

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ここは日本庭園の外(園路の藤棚辺り)だが、この小道の蕾は開き始めている。
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