2008年06月27日

放置ボート

2008/6/27

「放置ボート」          
早朝の中島公園では放置ボートが見られます。深夜に手こぎでボートを出して、遊んで、乗り捨てるのかも知れません。ここはススキノのはずれです。

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公園の景観に変化をそえてくれるのが野鳥などの動物です。

動物どうしは仲良しです。人が近寄ると池に飛び込み、急速潜行のカメもカモのそばでは、のんびりと甲羅干しです。

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2008年05月07日

彫刻悪戯防止のCM

2008/5/7

「彫刻悪戯防止のCM」         
6月中旬は「札幌まつり」。去年の祭りの最終日、中島公園の彫刻が悪戯に遭い、写真のようにされた。

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その後、北海道新聞2007年8月2日朝刊29ページに「街のうた 『母と子』の願い」に次のような趣旨の記事が載っていた。

「中島公園で 6月下旬、無惨な姿で見つかった『母と子の像』は今、何とか元通りになって静かに立っている。(中略)

『市民みんなのものという意識で利用してもらえば、もっと素晴らしい公園になる』。坂下さん(管理事務所長)は日々願う。それは『母と子の像』にとっても理想的な居場所に違いない」

綺麗になった「母と子の像」
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この記事を読んでホッとした。 私自身は中島公園近くに住む一住民にすぎないが、この問題では心を痛めていた。 

なんとか自分でもできることはないかと考え、次のような「意見広告」を1週間に一度、ラジオで放送してもらうことにした。

FMラジオカロス・サッポロ78.1MHz毎週木曜
20時台1回放送「山鼻、あしたもいい天気!」

以下について、毎週木曜夜8時台にラジオカロスより約半年、CMとして放送した。

「中島公園の野外彫刻を綺麗にしよう。 札幌祭り最後の夜、山内壮夫の名作「母と子の像」が無残にも押し倒された。

更に 母と子の4つの目を真っ黒にされた。 こんな悪戯は絶対にやめよう!野外彫刻を大切にしよう。 中島公園を綺麗にしよう」
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2008年05月05日

ポプラ伐採で反省

2008/5/5

「ポプラ伐採で反省」         
中島公園は緑の多いところですが、「自然」とは違います。すべて人工物です。小川も池も造り物です。造った時代は明治から去年まで、いろいろです。花木も欧米産、内地産などいろいろです。

目玉は10年前に完成した「札幌コンサートホール」です。いろいろ特徴のあるコンサートホールですが、今回は1本のポプラの木に注目したいと思います。

キタラ前の名物ポプラは2006年8月ついに、その姿を消しました。2004年に中島公園に凄まじい傷跡を残した、台風18号にも耐えた大きなポプラです。 その後のチェックの結果、危険木と診断され伐採されました。

次の写真は2006年8月の伐採直前の写真です。
「台風でも生き残ったのだから、何も慌てて切り倒さなくていいのに」と思いました。浅はかな考えでした。

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次の写真は切った後です。大きな空洞を見て、「切り倒してよかった」と思いました。 論より証拠ですね。 私をはじめ「倒すな」と言った人達は以後、沈黙です。

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反対意見を押し切って、ものごとを実行するには勇気がいるものです。 間違った発言をした人は、その後ダンマリでいいのでしょうか。

反省していますが、2年もたってからでは遅いですね。 穴があったら入りたいです。 正直に言って伐採の後は、すべてが終わったような気がして、反省するのも忘れてしまいました。

思い起こせば、恥ずかしいことばかりです。 相も変わらず反省の日々を送っています。
タグ:事件事故
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2008年03月22日

中島公園をきれいに

2008/3/22

「中島公園をきれいに」          
nakapaの運営する「中島パフェ」は役に立つホームページを目指しています。いつも無い知恵絞って役に立とうと努力していますが、今日は身体を使うことにしました。誰もやってないことをするのが、「中島パフェ」の真髄です。何かないかな。ありました。犬のおしっこの後始末です。これなら誰もやってないようです。沢山あって、やりがいあります。知恵も尽きたので身体をつかってみよう

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おしっこの黄色い跡があちらこちらに

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少し雪を削るだけで直ぐにきれいになった。

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2008年03月12日

事故防止は教育が大切

2008/3/12

「事故防止は教育が大切」         
中島公園は水と緑の公園です。公園の中には池と川が縦横に張り巡らされ、池のほぼ全部と川の一部は凍っています。ここでも氷が割れ池に落ちる等の事故が起こる可能性があります。

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          画像は凍結した中島公園菖蒲池と藻岩山

事故が起こると、入れないように柵で囲うべきだ。柵を越えられないように有刺鉄線を張るべきだ等、声高に叫ばれます。

一見正しい意見のように思えます。しかし、机上の空論です。危険な場所を全部柵で囲むことは不可能です。危険な場所はいっぱいあります。海、川、山、その他もろもろです。

「いやいや、そんなことを言っているのではない。ここは特に危険なのだ」と言うかも知れません。

それならば同等以上の危険がある場所全てを柵で囲わなければ意味がありません。やはり、不可能に近いでしょう。可能としても大部分の柵は邪魔になるだけです。

暗闇のマンホールの穴とか草むらに隠れた井戸とか、人が予見できない危険は管理者責任が明確ですから別の話です。念のため付け加えます。

一般に子供を同種の危険から守るには、物理的に入れないようにする、危険を避ける教育をする。この二つがあり、現実にはこの二つを併用して対応しています。

しかし、何か事故があると「物理的な部分」が強調され過ぎていないでしょうか。いつも疑問に思っています。

危険を避ける教育をすれば、全ての場所に適用できますが、物理的に囲っても安全になるのは、その場所だけです。

それに、入れないように囲ってしまっては、実際に事故が起こったとき、助けに入ろうとする人の妨げにもなります。

教育とは単に学校教育だけでなく、家庭教育はもちろんですが、公園ならば管理者が注意を促す、さらに大人が子供に注意する。

もっと言えば大きい子供は小さな子供が危ないことをしたらを叱る。事故を少なくするには、このようなことが大切と思いました。
タグ:事件事故
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2008年03月07日

公園でのマナー

2008/3/7

「公園でのマナー」       
ホームページの主催者を管理人と呼ぶ習慣があるので、管理人を名のっています。

ただ、気分としては中島公園の管理人の気持ちも少しはあります。この気分ですが、顔にも出ているようで公園の管理人さんと間違われたことがあります。

去年の秋、5,6人の女性のグループから「管理人さ〜ん。」と呼び止められました。 猫がカモを襲っているので止めさせろと訴えるのです。 

「何かホームページに書く種はないか。」とキョロキョロしながら歩く姿が、監視に歩いている公園の管理人に見えたのかも知れません。

公園管理人になったつもりで園内をみると、マナーの悪い人も、ときどき見かけます。

鼻をかみながら、ティッシュを何枚も捨てながら歩く人、ベンチで寝る人、立ち小便する人、 薔薇を折る人、長い竿で銀杏を叩き落す人、パチンコで野鳥を撃つ人などです。

近頃、新聞などで、公共の場所でのマナーについて何かと、話題になっています。

若者が非難の対象になっていることが多いのですが、私が公園の中で見たのは全て大人、残念なことに、私の同年輩が特に多いのです。

マナーが悪いと言っても、年配者の場合は生活臭がプンプンしているのですが、若者の場合はちょっと違います。すべて遊びですね。

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例えば、夏、菖蒲池に飛び込む、冬、氷の張った菖蒲池を歩き回る、営業時間外のボートを無断で乗り回すなどです。

花火も多分若者でしょう。夜は公園に行ったことないのですが、家にいても音が聞こえます。翌朝ラジオ体操のために公園に行くと花火の残骸が散らばっています。
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2008年02月12日

野外彫刻の美化保全

2008/2/12

「野外彫刻の美化保全」         
2月7日、2回目の「市民参加による文化財の美化・保全運動」に関する少人数の集会が中島公園内北海道立文学館共同研究室で開かれた。 

去年の夏、「札幌まつり」最終日の夜、公園内の野外彫刻が押し倒される事件があった。 その後、次々と野外彫刻が悪戯に遭った。この事件は中島公園内の文化財の美化・保存運動立ち上げのきっかけとなった。 

去年の夏の一連の事件を振り返ってみたいと思う。

6月30日北海道新聞に「母と子の像無惨 いたずら悪質 目に花火の焦げ跡」との見出しの記事があった。ついに新聞でも取り上げたかと思った。 

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遡ること約2週間前、中島公園ウオッチャーのMさんより事件を知らせるメールが届いた。現場に行って見ると、山内壮夫作の「母と子の像」が無惨な姿で転がっていた。 

早速、写真を撮り、「中島パフェ、速報掲示板」に「祭りの夜の悪戯か?」という題名で書き込んだ。 6月17日のことである。  

新聞記事が出た後で、このような事件を二度と起こさないようにするにはどうしたらよいか考えてみた。 事件の背景には私を含め、一般市民の野外彫刻に対する無関心があると思う。

とりあえず自分にできることをしようと言うことで、FMラジオカロス・サッポロに「野外彫刻を大切にしよう。中島公園を綺麗にしよう」という趣旨の意見広告を流すことにした。 

毎週木曜、夜8時からの中島公園を含む地元の番組「山鼻、あしたもいい天気!」の中で流すように手配し、7月5日より放送されることになった。

この意見広告は反響を呼んだ。 先ず、各番組のパーソナリティが、意見広告の後で、事件に関する感想・意見などを話してくれた。 

7月12日の「アートなラジオ」では、この問題を取り上げた特別番組を組んでくれた。 その中で、札幌彫刻美術館友の会会長からもご意見を頂いた。

新聞等マスコミの記事は一回限りで終わることが多いが、それで問題が解決するわけではない。 しかし、きっかけとしての意味はもつ。 

これを機会に、「野外彫刻を大切にしよう。中島公園を綺麗にしよう」というPRを息のながい活動として続けて行きたいと思う。
タグ:彫刻友の会
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2008年02月06日

中島公園を大切に

2008/2/6

「中島公園を大切に」         
中島公園は明治時代に造られた公園としては非常に珍しく、住民の意思を取り入れられて造園されたと言われている。

昔も今も多くの人たちがボランティアとして、中島公園をきれいにする為に活動している。私は中島公園の近くに転居して6年になるが、公園の維持管理がいかに手間とお金がかかるものかと、認識を新たにした。 

「稼ぐに追いつく貧乏なし」と言われているが、「汚すに追いつく清掃法」はないと思う。 なにしろ汚す方は24時間、時を選ばず汚し放題だ。

6月末には野外彫刻に対する「破壊活動」と言ってもいいような悪質ないたずらもあった。しかし、新聞やテレビで報道され、地元の学校等でも問題視されると、すぐに収まった。

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一見「破壊活動」とも受け取られかねない、このいたずらも軽い遊び感覚から生じたことかも知れない。2003年4月から「こうすれば、もっと良くなる中島公園」という思いで、一住民としてこの雑文を書いている。 中島公園は都心にある宿命として、あらゆる意味で人の影響を受け易い状態にある。 平凡な意見だが、一人ひとりが「中島公園を大切にしよう」という思いが、公園を守ることにつながると思う。
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2008年01月27日

観光掲示板の誤表示

2008/1/27

「観光掲示板の誤表示」         
「中島公園クラブ掲示板」に次のような趣旨の書き込みがあった。
「中島公園地下鉄駅を出て左手5メートル公園入り口に『ガイドさっぽろ』という観光掲示板があります。地下鉄東西線とすべきところが南北線になっています。観光客が何も知らないで、その掲示板に従って行動しているのかと思うと なにか責任を感じます。

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何処の誰に御願いしたらよいのか分かりませんが、遠来のお客さんのために直してあげてください。掲示板作成時からの間違いでしょう」

さっそく、確認に行ってみると、確かに東西線の南郷18丁目駅の付近に「地下鉄南北線」と書いてある。早速、担当機関に連絡した。札幌には地下鉄は3本しかない。地下鉄はもっとも重要な交通機関である。確認するのに1分もあれば充分だ。 何とも不可解な間違いである。私としては直ぐに直したいのだが、勝手に直すと「器物破損罪」になるのだろうか?

追記
掲示板に書き込みがあったのは2006年10月のことだった。さっそく、2ヶ所の関連機関に連絡したが、修正されないまま約1年間放置されたままだった。約1年後の2007年10月ごろに修正された。 誤記表示の上にワープロで打ったとみられる修正文字が貼ってあった。

当局が修正したのか、見かねた有志がしたことか分からない。私でも出来る作業だが勝手にやってはいけないと思ってやらなかった。その近くには大きな「中島公園案内板」があるが、そこには「ワタナベ文学館」と誰かがマジックのようなもので書き足してある。

渡辺淳一文学館は中島公園の至近の距離にあるが、案内板に書いてないので不便している訪問者が多い。私も一番多く聞かれる道順は、渡辺淳一文学館だ。どなたかが見かねて書き足したものと思われる。
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少し見難いが修正後の観光掲示板、南北線が東西線に修正。
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2008年01月18日

テレビ報道に協力

2008/1/18

「テレビ報道に協力」         

台風18号で北海道中、大被害があったときのことである。風が治まると直ぐに近所の中島公園に被害状況の写真を撮りに行き、直ぐにホームページに載せた。 それがテレビ局の目に留まり、取材の申し入れがあった。

担当記者に、「今なお台風18号の爪痕を残しているところはないか?」とたずねられ、迷うことなく地下鉄幌平橋駅前のポプラ並木と答えた。念のため、他に傷跡を残している所はないかと公園中、探しまわったが、やはり特別に目立つ所はない。被害を受けた場所は沢山あるが、いったん片付けてしまうと、それが新しい景色になる。被害の程度は以前の風景と比べて見ないと分らないのである。

数日後、中継車が来て、記者、技術スタッフと一緒に現場の下見をした。私は撮影場所である幌平橋駅あたりを記者と当日の打ち合わせをしながら、見て歩るいた。中継車と報道スタッフを見て、これはエライ大掛かりだなと緊張し、少し心配になって来た。

技術スタッフがいろいろ調べていたが、結論を言うと、「中継車が駐車する場所からは電波がとどかない」と聞かされ、この企画は中止だなと思った。何か肩の荷が降りた様な気がしながら撮影予定現場を後にした。大きな中継車を報道の為とはいえ、道路に駐車させるわけには行かないのだ。

翌日、記者から豊平館前を検討したいとの電話があったので、「台風被害の傷跡は雪などに覆われて、よく見えないと思う。」と答えたが、記者はとにかく現場に行って調べてみると言った。豊平館前の駐車場に中継車を置けるというのが撮影場所変更の理由である。彼はあくまでも中継車による放送にこだわっていた。それを入れるか入れないかで報道の格が違うのだろうか。

豊平館前では適当な被写体がないと思っていたので、これでこの話はお仕舞いと思っていた。しかし、数日たつと「29日のニュース番組に出演して欲しい。撮影場所は幌平橋駅前」との連絡があった。後で考えると規模を縮小してやることになったようだ。現場に中継車は来ていなかった。

残念な気持ちも少しはあったが、ホッとした気分の方が強かった。元々今回の予定は都心の台風被害というテーマで、道庁と中島公園をやる予定と聞いていた。道庁の方は中止になり、替わりにヘリコプターで空からの北大ポプラ並木放映になっていた。中島公園の方は短時間になりはしたが、予定通り幌平橋駅前で中継することになった。

別の取材で来ていた新聞記者が「中継車が来るとは豪勢な番組だな」と言っていたが、そのときは意味がよく分からなかった。しかし、来なくなった代わりに、ヘリコプターを飛ばしているのを見て、改めて年末特番は豪華だなと思った。中継方法に変更があった為、いろいろ勉強になった初めてのテレビ放送協力だった。

アナウンサーが持っているパネル写真が倒壊前のポプラ並木。背景は倒壊して見る影もないポプラ並木跡。
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下の写真はパネル写真を拡大したもの。この2枚はほぼ同じ場所で撮影。
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(この写真を含め4枚の写真が北海道中に放映されました。過去の話ですが、ブログでは初投稿なのでご容赦下さい)
タグ:広報活動
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