2009年08月08日

8月8日の中島公園

2009/8/8       

ようやく夏らしい天気になりました。8月8日の中島公園を散歩して見ました。
「子ども達遊んでるかな」と思って、新しく造られた鴨々川水遊び場に行ったら誰もいません。
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少し下流に行くと遊んでいいました。
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大人たちお薦めの水遊び場より、こちらの方が好きなようです。
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白鶴橋の下をくぐって、更に下流に行ってはいけません。 水量が5倍に増えます。ご注意下さい。
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しかし、紫陽花は奇麗に咲いています。こちらは鑑賞用の鴨々川ですね。
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菖蒲池にたびたび現れる鵜が、今日は豊平館前の池に来ていました。
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護国神社のお祭り。盆踊りの準備中です。
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札幌コンサートホール・キタラ前の彫刻「相響(安田侃)」。
こどもの姿と比べると大きさが分かります。
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2009年06月01日

6月1日の中島公園

2009/6/1       

2009年6月1日早朝の中島公園を散歩してみました。 

札幌コンサートホール・キタラ裏(西側)の鴨々川の流れは急速に増えました。 
この水が、はるか遠くの茨戸川の水質をきれいにします。
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カモちゃんも大変です。 まさに「激流に生きるカモ」という感じですね。 
これはドラマですよ。 「生き残った二羽」とかね(笑)。
 
映画『激流に生きる男』は石原裕次郎が主演のはずでしたね。
しかし、裕次郎はスキーで怪我しました。 
代役に赤木圭一郎を立てたのですが、彼も撮影中に事故で亡くなりました。


健気なカモを観ていると、つい感情移入してしまいます。
「生き残った二人」もいい映画でしたよ。
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「ライラック祭り」は終わったけれど、ライラックはまだ咲いています。 少し疲れた感じですが…。
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白いライラックもきれいですね。あちらは自由広場です。6月14日からの「札幌まつり」の準備をしています。
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自由広場には「お化け屋敷」「オートバイサーカス」「見世物小屋」「マジックハウス」その他、
子どもたちの喜びそうな小屋がいっぱい建ちますよ。 只今準備中です。
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これぞ、初夏の札幌という感じではないでしょうか。 みるからに爽やか。
札幌コンサートホール・キタラの近くです。
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2009年02月24日

2月23日雪の鴨々川

2009/2/24

「2月23日雪の鴨々川」          
2月23日の中島公園です。 中旬から雪の日が増えています。 
1月は積雪が少なかったのですが、本日をもって、積雪は平年並みになりました。 
今回は池が凍結する冬の中島公園で唯一の水場、鴨々川散策をしました。

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札幌コンサートホール・キタラの裏を流れる鴨々川

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中州橋付近、ほんわりしたアイスクリームのような新雪

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中州橋より、画像奥の白鶴橋を望む

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中州橋付近の鴨、4年前に比べ激減した

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白銀の世界はきれいですが、色もちょっと欲しいので…

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白鶴橋より撮影、川上に歩いていくと行啓通。道路を渡って、更に川に沿って約5分歩くと地下鉄幌平橋駅。
そこには鴨(マガモ)が沢山います。途中から徐々に増えて行きますが、途中にオシドリ♂がいることもあります。
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2008年12月18日

今度は何が出来るのかな

2008/12/18

「今度は何が出来るのかな」         
中島公園内を流れる鴨々川で、叉 工事をしている。 今度は何が出来るのかな? 

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多分水遊び場ではないだろうか。聞けば分かることだが、こうして考えている方が楽しい。

川に簡単に入れるように段々を造っているのではないだろうか。 この川の下には直径1mの導水管が通っている。 大部分の水は導水管を通って中島公園の外に行くのだ。

水深はひざ下までで、水量は川上の取水口で調整されている。 つまり、子ども達を気楽に遊ばすことができる水辺なのだ。

しかし、困ったこともある。 瓶などを川に投げると浅いので石に当たって割れることがある。 ガラスの破片、その他投げ込まれた危ないものには注意する必要がある。

菖蒲池の下には地下鉄が走っている。 川底の下には導水管があって大量の水を流しているし、タネも仕掛けもある中島公園である。
タグ:事件事故
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2008年10月15日

強くて明るい女性たち

2008/10/15

「強くて明るい女性たち」  
去年の今頃は中島公園は「サクラマス遡上騒動」で大騒ぎだった。 遡上なら川を上るはずなのに下ってきている。 それでも皆喜んでいた。

しかし、サクラマスの死骸をカラスが突っつくのを見かけるようになってからは人々の反応は変わってきた。 このまま放置してはまずいのではないかと。

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しばらくすると死骸がアチコチに

専門家の話ではサクラマスが中島公園に来たところで、生きては行けないということだった。 
鴨々川のサクラマス遡上・産卵の新聞報道があってからは、観察に訪れる人も多くなった。 

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一人で落ち着いて撮れば上手く行く 

サクラマスを驚かさないように、そおっと写真を撮っていると、後ろから声がする。

「あ〜、だめだめ。 もっと姿勢を低くしないと」
振り向くと年配だが、かなりお洒落な女性が立っている。

「私、写真屋に勤めていたのよ。 カメラ持ってこなくて残念だわ」
「(姿勢を)低くすると水面が反射して光るんですよ」

こちらはモニターを見ながら撮っているので、反射しているかどうかは言われなくても分かるのだ。 それでも彼女は指示を連発する。

「もっと低くしなけりゃダメ! 水面ギリギリで撮るのよ」
無茶を言っちゃー困る。 そんなことできる訳ない。

身体は固いし腰痛もちだ。 しょうがない。 切り上げ時だなと、立ち上がる。 

「あら、もう帰るの?」
”あなたがいたのでは落ち着いて写真も撮れません”と言いたいのはやまやまだが、口から出さずに飲み込んだ。

「いろいろご指導ありがとうございます。 きっといい写真が撮れていると思いますよ。 こちらがホームページのアドレスです」

と言って名刺型のチラシを渡す。 どんなに悔しくても、これだけは忘れない。

「そ〜ぉ。これからなのにぃ」
しばらく木の陰に隠れて、彼女が立ち去るのを見届けることにした。


「さあ、撮るぞ!」と再び川に近づくと、今度は違うおばさん。サクラマスをじっと見て「美味しそうだね」と一言。

「食べちゃだめですよ」と冗談めかして言うと、
「食べられないよ〜。 私、獲れないから〜。 ワハハハハハ、ワ〜ハッハ〜、ワ〜ハッハ〜」

サクラマスはなかなか撮れなかったけれど、笑いがとれてしまった。 しかも、こんな簡単に。 

家に帰ってつぶやく。 
「小さな幸せ、いっぱいあるけど大きな幸せないなぁ」
「あんたに大きな幸せなんか来たら、ビックリして死んじゃうよ」

そうかもしれない。
そんな終わり方もいいかもしれないと思った。
タグ:事件事故
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2008年07月04日

鴨々川の悲しい過去

2008/7/4

「鴨々川の悲しい過去」         
古い町にはいろいろな伝聞があります。その内の一つを紹介します。

「明治の後半であろうか、鴨々川は首つり自殺場と化したことがある。

ある朝のこと、川に掛かるような枝に何人もの首つり自殺があって人々を驚かせたという。

それからだれ言うとなく鴨々川は首つり場だという風評が立った。

そのころの鴨々川ぶちは、あかりがなく人家も乏しかったから、夜に死場所をここに求めた気持はわからぬ.でもない。

もちろん当時の水量は今の比ではない。
(山崎長吉『中島公園百年』北海タイムス社)」

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鴨々川は家(共同住宅)の前の道路に沿って流れているカモとコイが泳ぐ小川です。

若いときは「人間、過去を懐かしむようになったら、おしまいだな。」と思っていた。近ごろは「人間はうまく造られているな」と思う。

若者は未来を考え、老人は過去を思う。これが心の健康に一番に良い。

老人が自分の未来のことを真剣に考えたら大変だ。ノイローゼになってしまう。

私はまだ自分を老人とは思っていないが、心のてんびんを未来から過去に少しずつ傾けている。
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2008年06月02日

川清掃ボランティア

2008/6/2

「川清掃ボランティア」         
公園を管理するのは札幌市ですが、多くのボランティアの協力があります。ライオンズクラブ、札幌コンサートホール職員、地元町内会、学生・若者グループなどいろいろです。私どもも町内会主催の清掃に参加しました。この公園は大好きなので「うんときれいにしてやるぞ」と張り切って行きました。転居したばかりの2002年春のことでした。

定刻前に行ったのですが、すでに清掃作業は始まっていました。奥さま方は川べりの掃除をし、男共はみな長靴をはいて小川の中のゴミ取りをしているではないですか。「しまった」と思わずつぶやきました。長靴は引っ越したとき全部捨ててきたので持っていないのです。なにぶん雪かきにしか使ったことなかったものですから。仕方がないので奥さま方から少し離れたところで「捨てるんじゃなかったな〜」とか「買わなきゃならんかな〜」と考えながら一人さみしくタバコの吸殻を拾っていました。

こんなことがあったので今回の清掃に先だって新しい長靴を買いました。川掃除専門の長靴となりました。今ではこれを履いて張り切って川の中にはいっています。知り合いも増えたし、掃除も上手になりました。今では楽しい「クリーン鴨々川清掃運動」です

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清掃作業が終わったら川に木炭を置いて水質浄化
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2008年06月01日

モニュメント研究会

2008/6/1

「モニュメント研究会」       
鴨々川に清流を取り戻すことはもちろん、子供たちが安心して水遊びが出来る環境を整えることも大切だ。

ガラスの破片なども取り除いて置きたい。こんな思いで「クリーン鴨々川清掃運動」に参加した。

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6月1日、新設の「中島公園モニュメント研究会」として鴨々川清掃運動に参加した。

この研究会は去年の夏、山内壮夫の彫刻「母と子の像」の悪戯事件を契機に、「このような悪戯は絶対にやめよう」という趣旨で発足した。

当面の目的は中島公園に散在する約15点の野外彫刻を清掃して奇麗にすることだが、事情があって「モニュメント研究会」という名称(仮称)になっている。

今の所は準備段階で、メンバーは美術関係者、中島公園近所の住民など、8名ほどで構成されている。私も近所の住民として参加している。

第1回目の野外彫刻清掃を6月29日9時から12時の間で行うことにしている。野外彫刻を大切にして、親しんでもらえるきっかけになることを願っている。
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2008年05月15日

2008鴨々川清掃運動のまとめ春

2008/5/15

「鴨々川清掃作業」         
クリーン鴨々川清掃運動に参加して(報告)

「河川は心のふるさと、みんなの力で自然環境を守り育てよう!」との趣旨に賛同して「鴨々川を清流にする会」の主催する鴨々川清掃作業に参加しました。2007年6月3日(日)9時〜11時30分

鴨々川ですが、きれいですね。ゴミ一つありません。実は地元の町内会で清掃したばかりなのです。
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6月3日の日曜日は晴天に恵まれ、絶好の清掃日でした。「クリーン鴨々川清掃運動」に札幌シニアネットのお仲間二人と一緒に参加しました。 
最初にエライ人の挨拶が次々にあって、それからラジオ体操をして、それぞれの受け持ち地域に向かいました。
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指定された場所は「豊水すすきの」地区でした。 鴨々川の終点です。 この先は創成川です。
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ゴミは予想よりかなり少なかったです。マナーが良くなったことを喜ぶべきですが、山菜採りに行って手ぶらで帰るような気分です。
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左下のリュックの人は取材のカメラマンでした。 翌日の北海道新聞に撮った写真が載っていました。見出しは「キレイな地球を目指して」です。プロカメラマンの後姿を撮ってしまった!
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町内会とか会社からの参加者は、そろいのスタジャンのようなものを着ていました。私達も同じようなの持っているので、着て行けばよかったかも知れません。 今回は3人だけですが、10人もいれば、かなり目立つと思いました。 
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こちらは閉会式の模様です。 振り返ってみると愉しい半日でした。 愉しいのには理由があります。
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第1に川に入れることです。 長靴を履いても足が冷たくてとても気持ちがいい。 それにゴミ探しが案外面白いですね。 亀もありましたよ。
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川は心のふるさとですから、川に入っていると童心にかえったような気分です。それだけではありません。 下の写真を見て下さい。お土産を沢山もらいました。「ボランティア参加証明書」「参加者証」もありました。
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豊水すすきの地区の鴨々川清掃
私は札幌シニアネットの会員です。 私達が活動するシニアネットの拠点は、市民活動スペース「アウ・クル」の中にあります。 きれいになった川の向こうの建物です。
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中島公園をきれいにしようと思って参加しましたが、「アウ・クル」の一員として参加したので「D地区」を指定されました。
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それで良かったと思います。 お仲間と一緒の方が力が出ます。 余力で川辺のタンポポも抜きました。 アウクル班に参加した3人です。 
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D地区(豊水すすきの地区、西4丁目より西1丁目)の清掃が終わり、中島公園で閉会式。家に帰る途中で見た鴨々川は見違えるようにきれいになっていました。 参加の皆様、有難うございました。
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2008年03月13日

鴨々川導水管工事完了

2008/3/13

「鴨々川導水管工事完了」       
札幌には都市公園百選に選ばれた公園が二つあります。 中島公園と大通公園です。 大通公園が大火の延焼を防ぐための空き地を確保する為、官主導で造られたのに対し、中島公園は民意で造られました。

中島公園は札幌の母なる川、豊平川に隣接し、父なる山、藻岩山を望む「水と緑・歴史と芸術の公園」です。

中島公園内を流れる鴨々川で昨年8月工事が完了した筈ですが、今も工事中です。たて看板に「鴨々川導水管布設工事」とありますが、不思議に思いませんか。「何で水が流れる川の下に水を流す導水管が必要なのだろう?」とです。

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実は工事の目的は茨戸川の水質浄化にあります。中島公園から見ればはるか遠くの茨戸川ですが、流れが弱く汚れきっているのです。浄化するには豊平川からの導水がもっとも効果的といわれています。

そのためには現在の5倍の水量を送る必要があるのです。豊平川の流れは鴨々川から創成川へと続き、茨戸川にそそぎます。その結果、創成川の水枯れを防ぐ役目も果たしてくれるのです。

しかし、園内には「水遊び場」があり、沢山の水が一度に流れたら危険です。流されたり溺れたりする事故も起こるかも知れません。この問題を一挙に解決するのが導水管です。

川の下に埋められた直系1mの導水管で総水量の80%を流し、鴨々川の流れを現在の水準に維持します。これにより子供たちは今まで同様、安全に水遊びが出来るのです。

それだけではありません。キタラの裏側を道路沿いに流れる鴨々川がきれいになります。導水管を通ってきた水は川に吐き出され、水量は現在の5倍に増えるのです。流れがよくなり川底にたまった汚泥を流してくれることも期待されます。鴨々川、創成川そして、茨戸川へ。まさに一石三鳥の導水管工事です。
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