2017年05月20日

中島公園に親子鴨(マガモ)

2017年5月20日 中島公園に親子鴨(マガモ)
以前は6月にしか現れないかった親子鴨だが最近は5月に出ることが多い。

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この時期この辺で池を見ている人が居れば、視線の先には親子鴨が居る。

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居た! 鴨(マガモ)だ。今年私が見た初めての親子鴨。

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小さくてよく見えないが、一生懸命見れば親子鴨が二組見える、二家族居たのだ。

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母鴨が2羽、子鴨は11羽だが、ここに写っていない子もいる。

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二家族が混ざっていて母子関係が分からない。こんなことは私にとっては初めて。

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あれれ? 母1羽に子が13羽ついて行ってしまった。いったいどうなるんだろう?

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よその子も混ざっている感じだが、見た目には分からない。

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これが子鴨。

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ただ浮いているだけの様な元気がない子が2羽、母の方に寄って来ない。それとも母鴨が2羽いるので、どっちについて行ったら良いか分からなくなったのだろうか。ふつう子鴨は食べるか寝ているか、泳いでいるか、歩いているかだ。水に浮かんでいるだけの姿は初めて見た。

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次第に親子は二手に分かれて行く。

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何となく家族としてまとまったような気がする。

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もう一方は6羽の子を連れて北に向かって行った。

用事が有ったので街に行き、帰りに同じ場所を見た。
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人間の親子さんが親子鴨を見ている。


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母一羽、子7羽だ。もう一つの親子鴨の子は6羽くらいかも知れない。

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周りに小魚がいっぱいいるが食べる気配もない。子にとっては大き過ぎて無理だが。
タグ:母子鴨
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2017年03月07日

すすきのにこんな水鳥

2017年3月7日 すすきのにこんな水鳥
南8条に架かる藻山橋の少し上流に、こんな水鳥が泳いでいた。

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郵便局近くの高層マンションの足下にいた水鳥。何と言う名だろうか?

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拡大するとこんなキレイな水鳥。

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マガモの雌雄を参考にすると少し小さい。
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2017年01月30日

1月下旬、中島公園の動物

2017年1月21日〜29日の撮影
1月30日地下鉄幌平橋駅近くを流れる鴨々川に白いサギらしき野鳥が見られた。いつも中島公園にくるアオサギより小さいのでコサギかも知れない。デジカメを持っていなかったので撮影はしていない。

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中島公園で一番多く見られる水鳥はマガモ。頭がグリーンの雄が4羽、雌が2羽。

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ドバトは野鳥じゃないそうだが。今日は野鳥らしく木に止まっていた。

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何処にでも居るスズメだけれど、逃げ足が速くて私のカメラには収まらない。

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雪が降ってマガモの背に積もっている。

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冬になって菖蒲池が凍るとマガモ等は鴨々川に来る。
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2016年12月02日

地下鉄幌平橋駅とマガモと冬季閉鎖トイレ

2016年12月2日 地下鉄幌平橋駅とマガモと冬季閉鎖トイレ
中島公園には二つの地下鉄駅がある。北が中島公園駅、そして南側に幌平橋駅がある。この駅の周りにはコンビニもラーメン屋もない。なんの店も無いのだ。すぐそばに鴨々川が流れているだけ。冬になって菖蒲池が凍るとマガモは鴨々川に来るが、特に幌平橋駅の裏に多い。

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地下鉄幌平橋駅エレベーター口(右上)の直ぐ横を流れる鴨々川。

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菖蒲池が凍結する冬期間はマガモのたまり場になっている。

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近くに太鼓橋がある。橋を渡ると鴨々川遊び場の遊具がある。

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向こう岸に上がり登って行くマガモが居る。

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鴨々川遊び場の遊具の近くまでマガモは来ていた。多分草を食べているのだと思う。

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コチラは地下鉄幌平橋駅の2番口。

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2番口の隣に公衆トイレがあるが冬期間閉鎖されている。右に2番口の一部が見える。

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七つの公衆トイレの内5カ所が冬期閉鎖。画像をクリックすると拡大して読み易くなる。
タグ:冬季閉鎖
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2016年11月05日

中島公園の鵜、10月・11月のまとめ

2016年10月・11月 中島公園の鵜
鵜が魚を獲ったり糞をしたり羽を広げてくれたりして、目を楽しませてくれる。初めて見たのは10月2日だった。11月に入っても留まっている。菖蒲池が凍結するまで居るかも知れない。秋の中島公園は紅葉で美しい。季節の移ろいを感じてもらうため、このページは日付順にした。

10月2日 鵜が泳いで飛んだ
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見慣れない水鳥が泳いでいる。

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私にとっては久しぶりに見る鵜だった。

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写真を撮ろうとしたら飛んで行ってしまった。

10月4日 今度はじっとしていてくれた
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昨日も見たが今日も居た。鵜は居着いてしまった様だ。

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今日は落ち着いてじっとしていてくれた。

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しっぽを噛んでいる様に見えるが何故だろう?

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違うアングルから撮ってみた。水掻きが大きい。

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写真を撮っている人も居た。

10月19日 私の目の前でウンコたれた
鵜は羽を広げたりしていたこともあったがデジカメは持っていなかったので写真はない。あまり人を恐れないようだ。そばに行っても逃げないので可愛い。驚かさない様に注意して、そっとして置きたいと思った。
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19日はウンコをしているのを見た。鵜の糞は白い。

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ウンコをたれた瞬間。

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こんなに沢山のウンコをたれてくれた。自然現象だから池の栄養になると思う。

10月21日 潜って魚を獲った
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私の目の前でせっかく魚を獲って見せてくれたのだが残念ながらピンボケ。この池には水鳥がいっぱい泳いでいるが、真面目に漁をしているのは鵜だけのようだ? オオセグロカモメも小魚を獲っているのを見ることがある。働いているのはよそ者ばかりだ。

10月24日 ポーズをとってくれた 
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「水に潜って魚を獲ってはウンコする、自然の姿を見せる私は人気者。次々と人が見に来る。顔でも洗って化粧でもするか」と鵜が言っているように感じた。私の空想。

10月25日 飛び込みそうで飛び込まない 
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いつもの場所で羽を広げそうになるけど広げない。

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水中を見つめているようだ。魚を探しているのかな?

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更に見つめているけれど、飛び込むようで飛び込まない。やけに気を持たせる鵜だ。

10月29日 羽を広げてくれた 
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偶然通りかかると羽を広げている。そのまま、そのまま。

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う〜ん、しぼんでいる、しぼんでいる。ガンバレ、もう一回、もう一回。

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ゴメン、もう疲れた。ウンコして寝る。

10月30日 鵜のどこが可愛いか 
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この鵜は公園を訪れる人から親しまれている。そのわけは近づいても逃げないこと。池に潜って魚を獲ること。真っ白で綺麗なウンコを勢いよく糞射すること。始終毛づくろいをしたり羽を広げたりすることなど、動物の自然な姿を見せてくれるからだと思う。いつまでも静かに見守って行こうと思う。池に氷が張るまでは居てほしい。

11月1日 もう一羽来た、奥さんか友人? か 
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いつの間にか鵜が2羽になっていた。中島公園で2羽並んでいるのは珍しい。

11月2日 また羽を広げた、今度はしっかり撮った
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今日も同じ場所に2羽の鵜。

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一羽は羽を広げ続けた。なんの為だろうか?

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近づいても逃げない鵜は菖蒲池の人気者? 静かに見守って上げたい。

11月2日 追記は動画2題
羽を広げている1羽ともう1羽の鵜。もう1題は鵜に近づいて話しかけたが……。
「中島パフェ」動物のページに掲載URLはこちら→鵜の動きを少し追跡(動画)

11月5日 雪が降っても居てくれた
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雪が降っても居てくれた。ありがたい! 風邪ひくな。

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良く見れば2羽、もう1羽は対角線上、右上にポツンと点。画像をクリックすると拡大する。そうすれば右上の点も何とか鵜に見えると思う。私は撮った人だから直ぐに分かった。

11月6日 目の前で飛び込んでくれたが
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2羽の鵜は1羽が場所を変え再び一緒になった。

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何を見つけたか1羽が池に飛び込んだ。

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潜水開始、尾以外は水中だがなんとか写っている。

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何か獲ったかな? と期待したが手ぶらで浮いて来た。どうしようと鵜の勝手だが……。

「中島パフェ」訪問者よりシラサギ(ダイサギ)飛来情報
10月30日にシラサギが来ているとの情報をもらった。綺麗なシラサギの写真も見せてもらった。6月には16羽を連れたオシドリ親子とかの話も聞いている。野鳥がよく来るようになった。シラサギというのは「白いサギ」の総称で、鳥の名前ではないという。シラサギ類には、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、カラシラサギという4種類のシラサギがいるそうだ。
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2016年10月02日

久しぶりに見た鵜

2016年10月2日 久しぶりに見た鵜
写真に撮ったのは2012年8月11日以来だ。もちろん私がたまた出会わなかっただけかも知れない。とにかく私にとっては久しぶりの鵜だった。

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菖蒲池の北島脇を通るボートが居た。ボートは更に北に向かって進んでいた。

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偶然そばに鵜が泳いでいることに気がついた。

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確かに鵜だ。ボートの人たちも気づいたようだ。首がながいのが特長と思う。

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もうちょっとハッキリした写真を撮りたかったが何処かへ飛んで行ってしまった。

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丁度この日行われた札幌マラソンが中島公園前を通過中。DJ?がマイク片手に交通整理。

10月4日追記
2日に鵜と出会った場所を通りかかると、何かをじっと見ている人が居た。
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視線の先には鵜が居た。恐らく一昨日逃げて行った鵜だろう。
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今度はどっしりと落ち着いた感じでいてくれた。
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2016年09月30日

鴨々川を語る『Bocket』誌3号に寄稿


2016年9月 鴨々川を語る『Bocket』誌3号に寄稿
鴨々川界隈をぼけっと愉しむための年刊雑誌『Bocket3号』に寄稿。今回は2015年に中島公園に現れた11羽のヒナと母オシドリについて写真を中心に記事としてまとめたものを寄稿した。おおまかだが6月6日より10月3日までの観察記録のつもりである。


鴨々川ノスタルジアの雑誌『Bocket3』、鴨々堂及び特定書店で発売中。鴨々川界隈をぼけっと楽しむ。今回はその第3号、税込700円。
詳細はこちら→鴨々川ノスタルジア公式ムック Bocket


タイトルは「オシドリ日記」、単純なことでも4ヵ月も追いかけているといろいろな場面に遭遇する。残念ながらページ数の関係で省略した部分も多いが自分のブログなら余すことなく伝えることが出来る。手前味噌で恐縮だがコチラの方が面白い! 長いだけかも知れない? 

6月6日 オシドリママ対マガモママの戦い
2羽を連れたマガモが11羽を連れたオシドリに近づいた。そして遭遇戦!

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マガモママは我が子を放り出して一目散に逃げてしまった。自分の命に代えても我が子を守るものと思い込んでいたのでガッカリした。

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逃げるマガモ、追うオシドリ。マガモは最初から戦意喪失だ。だから2羽の子しか連れていないのだ。誕生したときは10羽近く居た筈だ。見物人の私は勝手にそう思う。愚かな私はマガモが抱く深い事情までは考えが及ばない。それにしても石の上のマガモ男子は知らんぷりとは。

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戦すんで意気揚々として子等の前に着水したマガモママ。子等は何事もなかったような感じで知らんぷり。親の心子知らず。闘いの様子を固唾を飲んで見守っていた私はそう思った。

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逃げたとはいえマガモママは2羽の子を失わない。オシドリママも子等に近づくマガモを追っ払っただけ。決して血を流す戦いにまでは至らない。ヒトも学ぶべきだ。

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一方、戦いに勝って豊平館前の池より菖蒲池に進んだオシドリ・ファミリー、まるで大海原を行く単縦陣の艦隊みたいに堂々としている。

6月7日
初めて見たのは豊平館前の池だったがマガモとの遭遇戦後、菖蒲池に行った。

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まるでモーターボートの航跡のようだ。巣立って間もないオシドリだが泳ぐのだけは速い。飛べないし歩くのもよヨチヨチだ。それなのに泳ぐ姿はアメンボの様に速い。さすがは水鳥。

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「恋はみずいろ」と言う曲があるがコイは紅がいい。池にはコイが似合う。

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マガモもよくやるがオシドリがやれば少しだけ華やか?

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好い日だなたまには花と戯れるオシドリ親子のピクニック。食事中かも知れない。

6月10日 母を見ればオシドリ親子と分かる
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赤ちゃんオシドリはマガモと同じように見える。母鳥を見てオシドリ親子と分かる。

6月15日 少し大きくなった
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移動するオシドリ親子を撮ったつもりだが10羽の子しか写っていない。『Bocket』に載せた写真にはちゃんと11羽が写っているので6月15日まで11羽居たのは確かだ。

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初めて見たときから今日で10日目。ホンの少し大きくなった様に見える。

7月3日 新聞社の取材があった
10羽の子と母鳥が泳いでいる写真が翌日の新聞に載った。1羽は6月下旬に既に失っていた。10羽まとまった親子としては、この日が最後かも知れない。親元を離れるには少し早いような気がしたが付かず離れずの関係だったのかも知れない。ともかく私にとっては10羽まとめて見た最後の日である。

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日本庭園のオシドリ・ファミリー。水際に食べ物があるのだろうか?

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新聞記者とカメラマンが取材に来てくれた。

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撮った写真は翌日(4日)の記事と共に掲載された。
新聞取材をヒントに親子の離散集合をブログに書いた→オシドリ親子のランデブー 

7月4日 多くの人に知られたオシドリ親子
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中島公園の様子がいつもと少し違う。オシドリ親子の記事を読んだ人が来たのだと思う。

7月8日 親離れした子等
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顧みればオシドリ親子が中島公園に現れたのが6月6日、子が11羽だった。しばらくして10羽の子になり7月3日までは10羽を維持した。親子として存在したのはここまでと思う。

7月11日 親離れしても可愛らしい
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子供どうし寄り添って仲良く暮らして居るオシドリが可愛らしい。

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何をしているのだろうか。 

7月24日 巣立って7週目
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オシドリの子等は5羽でいることも3羽で居ることもある。もちろん1羽のときもある。

7月26日 いろいろなスタイル
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まるくなって寝ているのだろうか?

7月28日 毛づくろいかな?
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何となく綺麗に見えた1枚。

10月3日 雌雄の特徴が表れ出す
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野鳥のことはよく知らないのだが、左が雄だろうか?

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色が変わって来た方が雄だろうか? オシドリを3ヶ月も続けて観察したのは初めてだ。

10月6日 成鳥完成間近の雄おしどり
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羽毛の色が綺麗になったオシドリの雄。

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更に綺麗になったオシドリ。水までが綺麗に?

10月14日 2015年に最後に見た中島公園のオシドリ
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中途半端な感じもあるが、これでお仕舞。
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2016年09月13日

中島公園で見たありふれた動物

2016年9月12日 中島公園で見たありふれた動物
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中島公園でありふれた動物と言えば、第一に思い浮かぶのはカモ(マガモ)

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池には小魚がいっぱい居るのに芝生で何か食べているカモ。

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中島公園はおろか札幌中、いや日本中にいる鳩(ドバト)。

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生態系を乱すと恐れられている外来種のカメ(亜種ミシシッピアカミミガメらしい)。

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ヒト(子供に罪はない)。

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温暖化の元凶との疑いをかけられているヒト。
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2016年08月13日

育児放棄のカモ?

2016年8月13日 育児放棄のカモ?
中島公園で命がけで子を守る母カモの姿を何回もみてきた。その度に感動をもらってきたが、最近はどこか違う。人から餌をもらっている内に野性を忘れて、人並みになったのだろうか?
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体調を崩して歩くのが億劫だがリハビリのため中島公園内を散歩していた。その時、ピービーと笛を吹くような音がしたが少し違う。小鳥かなと思い辺りを見渡した。

ピーピーという鳴き声は更に強くなったので、あるいはと思い池を見たら迷子の子ガモが泣きながら泳ぎまわっていた。鳴くというよりも泣いている感じだ。必死に親を呼び探し求めている。見つけることが出来なければ、あるいは親が鳴き声に気付いて助けに来てくれなければ子ガモの命はない。親から離れた子は生きては行けないのだ。

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開いている口の大きさで必死に母を呼んでいることが分かってもらえると思う。常にピーピーと鳴き続けているので、体調が悪く歩行が少し困難で腰が痛い私でも撮ることができた。普通の子ガモは親にくっついて食べるか寝てるかのドッチかだ。口を開いて歌ったりしない。恐らくこの子は親を見つけるか、力が尽きるまで鳴き続けるだろう。

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念のため大人のカモと一緒に写っている写真も撮る。初めて子ガモを見た人でも大きさが違うことが分かるだろう。それと親(母)以外のカモは子ガモに全く興味を示さないことも感じてくれると思うのだ。

今年になって必死になって親を探している子ガモを3回も見た。15年間で3回くらいしか逸れ子ガモを見たことないのに、今年だけで3回も見たのだ。異常を感じている。杞憂ならいいのだが……。

人が与えるパンなどのエサを食べている内に本能を失ったのだろうか。そして、人並みに育児放棄の母カモが現れたのだろうか。それとも育児が下手になってしまったのか。疑問は尽きない。
タグ:母子鴨
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2016年08月05日

白鶴橋下流にアオサギ

2016年7月30日白鶴橋下流でアオサギを見た
アオサギを見て転居したばかりの15年前を思い出した。そこは緑溢れる川辺だった。黒塀の向こうは個人の邸宅だったが庭は木々が多く、まるで森のようだ。溢れた枝葉で塀が見えない程だった。2001年の秋のことである。

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様変わりしているが、川辺のマンションが当時と同じ場所の画像であることを示している。

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場所を特定できるものがもう一つある。それはこの看板。

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2016年7月30日、まさにその場所にアオサギが来た。

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そして上流(白鶴橋方面)に向かって歩き出した。

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近寄ると飛んで逃げた。昔からその場所に立っている看板がある。

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今は川向うに新築のマンションがある。よく見ると左側に昔から立つ看板がある。上の部分が葉陰になっていて分かり難いがボールはハッキリと見える。森の様な庭は建物に変わった。

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かってこの辺りは冬のマガモのたまり場となっていた。2003年1月11日撮影


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