2017年10月15日

中島公園見どころ探訪ツアー

2017年10月15日13時〜15時 中島公園見どころ探訪ツアー 
中島公園の歴史、文化、植物、景観等の資産を見て歩くガイドツアー。
茶色表記は中島公園管理事務所作成の「中島公園三十三選」リーフレットからの引用。

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開拓初期には、豊平川上流から流送される木材の貯木場として利用され、その工事を請け負った鈴木元衛門の名をとり、「元衛門堀」と呼ばれた。当初は四角の二つの堀であったが、公園整備に合わせて池をつないだり園亭を設け、少しずつ形を変えながら現在の形になっている。

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かって豊水通向こう側にあった料亭「雅叙園」の玄関脇にあった名木。道路の拡幅に合わせて廃業したため、庭木を公園に寄贈した名残の木である。庭木のうち、街路樹ますの位置にあったヨーロッパクロマツは現在も残されている。

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木下成太郎は但馬の国豊岡の出身で父弥八郎と来道して開拓にあたり、のちに衆議院議員として国政でも活躍している。大東文化大学や武蔵野美術大学などを創設した教育者としても知られ、1941(S16)年に建てられた彫像は、朝倉文夫の作で、供出も免れて現在に至っている。

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山内壮夫の彫刻「母と子の像」の横にギョリュウが植わっている。年に3回花が咲く。

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このシダレモミジの幹は植木屋さんの作品だそうだ。いろいろ工夫して作られたもの。

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江戸初期の茶人小堀遠州が江州小室郷の孤篷庵(こほうあん)に作った茶室「舎那院(しゃないん)忘筌」を1919(T8)年に札幌の実業家が移築。その後1987(S62)年に札幌市に寄贈され、現在地に移築されている。札幌に移築時に三分庵を付設し、水屋等を作って利便性を高めている。この建物も国指定の重要文化財である。

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天文台の前にこの木が2本植わっている。北海道では非常に珍しいとのこと。

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樹木名板にはブンゲンストウヒと書いてあるが、そうではない。葉がとがっていないから。
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2017年09月02日

2017鴨々川ノスタルジア

2017年9月1日〜3日 鴨々川ノスタルジア
会場は新善光寺、東本願寺、そして中島公園内日本庭園。

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画像をクリックすると拡大し、何とか字が読めるようになる。

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日本庭園では鴨ノス茶会と野点が開かれる。

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鴨ノス茶会が開かれる三分庵、右隣の八窓庵とは接続されている。茶券は既に完売。

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日本庭園は「基本的型式と言える築山林泉回遊式とし、奥山から発した流れが瀬を走り、淵に寄り、平野を流れ、沼に休み大海に注ぐまでの自然風景を縮景」したものだそうだ

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白いテントが受付、茶券は300円、定員80名。ムクゲが咲いていた。

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コイもカモもカメも、ここを自然の沼と思っているのに違いない。沼は水が休む所とか。

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風情のある野点風景。

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画像は新善光寺会場、東本願寺会場を含む詳細はこちら → 鴨々川ノスタルジア公式ページ
タグ:鴨々川
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2017年09月01日

すすきの生まれの子鴨たち(Bocket4号掲載)

2017年9月発刊の『Bocket4号』に、2004年の夏に薄野で生まれ中島公園で育った親子鴨について寄稿した。6月20日に南8条の藻山橋下で巣を見たのがことの始まりだった。

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Bocketは鴨々川ノスタルジア公式ムック。毎年秋に発刊される薄野・中島界隈の雑誌。

2004年6月20日に巣を見、7月18日に巣立ちを見た。
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ここが駅前通南8条に架かる藻山橋。当時は川に石が配置されていた。

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上の画像の左下部分を拡大。

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藻山橋の上流3メートルくらいに石があり、その窪みに巣を作った。

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上がれと促されてもヒナたちは上がれない。

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ここはコイの放流場だから上流と下流に柵がある。途方にくれる親子鴨。

7月19日、鯉の放流場の管理人さんが柵を開けて親子鴨を中島公園に誘導した。7羽の子等が中島公園に到着。巣立って51日後の9月8日に台風第18号来襲、中島公園も未曾有の台風で木々が次々と倒れる中で薄野から来た鴨の子等は生き抜いた。台風通過後、4羽の無事を確認した。
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2017年08月27日

2017北海道マラソン

2017年8月27日 北海道マラソン
毎年、中島公園の周辺を通過するランナーを撮っている。今回は豊水通から駅前通。

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9時に大通西4をスタートしたランナーが中島公園東側の豊水通に現れた。

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先頭集団がホテルライフォート前通過。

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先頭集団を撮影する報道陣。

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沿道で応援するマラソン・ファン。

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早くも仮装ランナー登場。

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札幌パークホテルの近くから撮影。徐々に駅前通に進んで撮影。

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パークホテル付近とキリンピール付近を繋ぐ歩道橋。

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ランナーがいっぱい。

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この辺りになると仮装ランナーが増えて来る。

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レストランの窓にマラソンと藻岩山が映っている。

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これからは仮装ランナーを撮ろうかなと思ったが案外早くて上手く撮れない。

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道路の向こう側は地下鉄中島公園駅1番口。

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仮装ランナーがこのままの姿で優勝したら面白いのだが叶わぬ夢か。

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ガンバレ! 面白仮面。

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駅前通で座って応援するファミリー。

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もうそろそろ最終の雰囲気。

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まだアンパンマンが居た。新幹線を抱えてどん尻とは。ひょっとして函館の人?

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自転車のサポーターが現れれば最終局面。早くもランナーそれともウォーカー?

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上には上がある様に後ろには更に後ろがある。ゴールは近い頑張ってと応援したいのだが。

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今度こそ最終、後ろに車が見える。なんだか楽しそう。

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車とは「終末」と印を付けたこの車。今度こそ終わりに違いない。お疲れ様でした。
タグ:マラソン
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中島キッズガーデンの子どもたちが彫刻清掃

2017年8月26日 中島キッズガーデンの子どもたちが彫刻清掃
「香りの広場」にある4体のコンクリート彫刻のそばにバケツに入った水が置いてあった。彫刻の掃除をするのだなと思った。中島キッズガーデンの可愛い子供たちがやって来た。

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中島キッズガーデンの子どもたちが自転車に乗って集まって来た。

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ここは山内壮夫の4体の彫刻が設置されている「香りの広場」。

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銘板はあるが木々の陰で目立たない。

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子供たちは彫刻の清掃をしてくれる。ここは「母と子の像」。

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「笛を吹く少女」は背が高いので大人の方がやってくれた。

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「鶴の舞」も二番目に高いが子供たちが頑張って清掃。

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「猫とハーモニカ」が一番低い。乗りながら清掃。彫刻の説明と清掃指導は札幌彫刻美術館友の会の方々。15名のキッズガーデンの子供たちと8名の友の会スタッフが参加、お疲れ様でした。

なお、「中島Kidsガーデン」は2010年度から中島児童会館、地域力UP実行委員会、中島公園管理事務所の三者共催事業として実施されている。

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この日は、自由広場でフリーマーケットが開かれていた。
タグ:彫刻友の会
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2017年08月20日

中島公園百物語(札幌国際芸術祭公募プロジェクト)

2017年8月19日・20日こくま座前で「中島公園百物語」
このイベントをとても楽しみにしていた。中島公園百年の変遷を子供たちにも分かるように纏められていた。中島公園は余りにも変化が激しく、その魅力を伝えにくい難点がある。このイベントは歴史に興味を持つきっかけとなり中島公園の魅力アップに繋がるものと考える。16時から巨大人形等のパレードがあり、19時30分からの開演だった。

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パレードは9条広場から園路、そして人形劇場こぐま座前まで。

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巨大な人形の行進に道行く人達も驚いているようだった。

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「中島公園百物語」は今は亡き札幌コンサートホール・キタラ前の巨大ポプラからの話から始まった。

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このポプラは2006年8月21日に危険木として伐採された。周辺は変遷を重ねたがポプラは位置を示す目印になっていた。詳細 → 失われた景観〜ランドマークの木〜

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左側の画像は昔菖蒲池の中にあったライオン食堂。

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1918年8月1日−9月19日 開道50年記念博覧会で建てられた迎賓館と名誉橋。迎賓館は博覧会終了後はライオン食堂として利用された。札幌市公文書館所蔵

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北海道のラジオ放送は中島公園から始まった。現在跡地には記念碑が立っている。1928年6月 5日NHKラジオ放送開始、11月にはラジオ体操の放送が開始された。

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中島公園の東側の林、豊水通に面して立っている放送記念碑。2017年2月22日撮影

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中島公園菖蒲池では現在の雪まつりに匹敵するような氷上カーニバルが開かれていた。

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1923年2月11日 氷上カーニバル開催、以後継続。1941年2月11日まで毎年開催。戦後再開されたが広告主体となり、1974年中島球場(冬期はスケート場)でのカーニバルが最終となる。以後、札幌冬のメインイベントは雪まつりとなる。

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1940年、札幌で冬季オリンピック開催が決定していたが戦争の為中止となった。中島公園ではスピード、フィギュア、アイスホッケー等のスケート会場予定だった。この辺りの経緯について書いたことがある。よろしかったらこちらをクリック→幻のオリンピックT謎の五輪ポスター

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1959年サーカス小屋の火事でゾウ等が逃げ出した。これがきっかけで札幌まつりの見世物や露店は中島公園で開催するようになった。現在も中島公園が一番賑わう三日間である。

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昔のゾウや動物が妖怪となって今再び中島公園に現れた。祭りを連れて来たゾウ。

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以上、中島公園の歴史を伝えてくれた妖怪たち。ありがとう。お疲れ様。

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この狭い広場に千人の人達が集まった。遠くにすすきのビル群が見える。
タグ:歴史
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2017年08月16日

2017灯籠流しの始まりから終わり

2017年8月15日 灯籠流し
妙心寺で作られた灯籠が鴨々川に到着し、個人に配布されてから流し、回収されるまでを纏めた。妙心寺で灯籠が作られる様子は、14日のNHKテレビ番組ホットニュース北海道の「ホット中継」で紹介された。当ブログ管理人も写真提供で協力させて頂いた。

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灯籠は妙心寺から人が担ぎ、模型の船に乗り、トラックに乗って運ばれた。

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行啓通を行く灯籠を乗せた模型の船とトラック。

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徒歩の人は西側の鳥居から入る。

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船とトラックは札幌護国神社参道から入る。画像は鴨々川に架かるみその橋を渡るところ。

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準備中の灯籠流しを行う架橋。

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灯籠を所定の場所に運ぶ人。

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灯籠はここに集められて配られる。

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既に灯籠を流す順番の行列が出来ている。

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行列はまだまだ続く。行列の先が灯籠を流す鴨々川に架かる架橋。

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灯籠を手にして架橋へと進み、ここから流す。

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みその橋に向かって流れる灯籠。

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南14条橋に向かって流れる灯籠。

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灯籠は南14条橋の下で回収される。灯籠流しはここでおしまい。

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報道陣らしき人達も来ていた。

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灯籠流しの架橋の上流はこんなワイルドな感じ。よく親子鴨も見かける。
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2017年07月29日

中島公園から見る道新・UHB豊平川花火大会

2017年7月28日 中島公園から見る道新・UHB豊平川花火大会
中島公園から花火を見る場合、障害となるのが、ビルや木々。遠くの障害は高いビル、近くの障害は木々。この二つを避けるのが原則。この二条件をクリアする場所は香りの広場、自由広場、菖蒲池西岸に多い。その他、好みによりキタラ前、天文台坂上、豊平館前等。本当は花火を見易い所を歩く花火散歩がお勧めだったが、最近は混み合って来て出来なくなってしまった。

見どころマップ
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上のマップは花火当日の朝、HTBテレビで放映されたので見かけた方もあると思う。
写真と説明文はこちらをクリック→豊平川花火大会は中島公園で見よう!

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札幌コンサートホール・キタラ近くの自由広場。30階ビルが気になる。公衆トイレ有り。

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「香りの広場」は芝生と花壇の広場。ここから見る人は多い。

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菖蒲池西岸で見易い場所は既に人でいっぱいだった。遠くのビルと近くの木々が気になる。

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気が小さくて割り込めないので見ている人を後ろからパチリ。

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花火当日は16時から22時まで9条広場でHANABI in the Park開催。シャンパンの販売等。

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9条広場で花火を見る人。ビルは札幌パークホテル。地下鉄中島公園駅3番口直近。

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中島公園西側のビル4階より撮影。公園を超えた東側の30階ビルが視界を狭くする。
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2017年07月09日

第30回中央区鴨々川清掃運動

2017年7月9日 第30回中央区鴨々川清掃運動
河川は心のふるさと、みんなの力で自然環境を守りそだてよう!
との合言葉で毎年、初夏、秋に2回行われている。9時30分開会式(9条広場)9時50分から中島公園、および豊水すすきのを流れる鴨々川の清掃を行う。又、中島公園内の彫刻「森の歌」と「木下成太郎像」の清掃も行われている。11時に閉会式を行い終了する。

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炎天下の中、予定通り11時ごろ閉会式をして解散した。

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開会式、作業説明、ラジオ体操、閉会式は児童会館前(9条広場)で行われた。今回は清掃等をした場所について簡単な説明を加えてみた。「 」内は公園緑化協会中島公園管理事務所作成の『中島公園三十三選』リーフレットからの引用。これをもって説明に代えさせて頂くことにした。

「戦後まもなく、公園内には進駐軍のカマボコ兵舎ができたが、その後移転したため、その兵舎の払い下げを受け、1949(S24)年に中島児童会館を開設している。諸説あるがわが国で最も古くから活動している児童会館として、たくさんの子供たちがこの空間で育っていった」。

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この橋は水天宮参道入口。画像の左側が児童会館。橋を渡れば水天宮。

水天宮は「1879(M12)年頃、旧久留米藩士水野源四郎が、故郷久留米の水天宮の御分霊を札幌に勧請したが、市内を転々とし、ようやく1889(M22)年に現在地に社殿を建立した。向かって右の祠が稲荷大明神、左が白峯大明神となっている」。

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清掃したばかりで川も岸辺も綺麗になっている。左側の小さな流れは菖蒲池から児童会館の床下を通り、ここで鴨々川本流と合流している。

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そして中島公園を出て薄野方面を流れて行く。左岸に水天宮の看板が見える。

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閉会式も終わり帰る人、清掃した「森の歌」の前で記念写真を撮る人。お疲れ様でした。

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清掃して綺麗になった「森の歌」。「山内壮夫の代表作の一つで1959(S34)年に北海道大博覧会を記念して造られたものである。もともと中央広場の噴水の中にあり、当時は白亜の白セメント製の彫刻であった。公園再整備に合わせ、ブロンズ像に改鋳され、1997(H9)年に現在地に移設されたものである」。

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木下成太郎像も綺麗に清掃されていた。今までは清掃している作業風景を撮っていたが、こうしてみると作業終了後に撮るのも悪くないと思った。川も彫刻も塵一つなく綺麗になっている。「木下成太郎は但馬の国豊岡の出身で父弥八郎と来道して開拓にあたり、のちに衆議院議員として国政でも活躍している。大東文化大学や武蔵野美術大学などを創設した教育者としても知られ、1941(S16)年に建てられた彫像は、朝倉文夫の作で、供出も免れて現在に至っている」。

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ゴミの無い川を見ていると本当に清々しい。皆さんも川辺を楽しんでいるように見える。事情があって遅れてしまったのだが、綺麗な川ばかりを撮るのも楽しいものだ。ここは行啓通に架かる南14条橋の下流にあたる場所。毎朝ラジオ体操が行わている。

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南14橋の横にはこの公園一の老木(エゾヤナギ)がある。そばで見れば古さが何となく分かる。「中島公園の場所は、もともと豊平川の河川敷であり、ヤナギを中心とした水辺を好む木が生えていたと考えられる。中でもエゾヤナギは護国神社にかけて大木が数本あり、園内一の太い木が、南14条橋のたもとに立っている」。

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白鶴橋の下流。対岸はかっては個人の邸宅だったが今はマンションに代わっている。

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白鶴橋は由緒ある橋。「1887(M20)年に、エドウィン・ダンによって競馬場が設置された時、鴨々川を渡る形で馬場が設置されたため、ここに橋が架けられている。1907(M40)に競馬場が廃止されたが、大正天皇が皇太子時代の1911(M44)年に札幌に行幸された時に、この橋を渡って中島から山鼻に入られている」。

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約一トンのゴミが拾われた。トラックに載せられて何処かへ。さようなら、お疲れ様。
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2017年07月07日

豊平川花火大会特別企画〜HANABI in the Park〜

7月28日の道新・UHB花火大会に合わせ、シャンパンを味わいながら花火を楽しむイベントを中島公園9条広場で開催することになった。当ブログの管理人は写真提供で協力した。イベントの概要は7月7日の「道新さっぽろ10区」で紹介された。

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さっぽろ10区の1面に「中島公園でゆったり シャンパンと共に」の見出しで掲載。

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関係記事を拡大。

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管理人提供写真、札幌コンサートホール・キタラ前から見る道新・UHB花火大会。

リーフレットも作成された。
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画像左側に「中島公園で花火を楽しむ」に続いて「豊平川の河川敷でみる迫力満点の花火は、
もちろん最高なのですが、たまには花火を背景に夜の中島公園で、シャンパングラスでも傾けながらちょっぴり贅沢気分に浸ってみてはいかがでしょうか? そんなおすすめスポットを紹介します」と書かれ、その右側にお奨めスポットが4カ所紹介されている。
そこで使用される4枚の写真を提供させて頂いた。各画像の下にリーフレット掲載の説明書きを付記した。

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「南9条広場:地下鉄中島公園にもススキノからも近く、花火をちらりと見物したい人でにぎわうスポット」。2008年7月25日の撮影、右側のビルは札幌パークホテル。立ち見の人が多い。

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「菖蒲池:涼しげで見やすい場所を選べる。誰にも邪魔をされない二人の世界。カップル向き」。2006年7月21日の撮影、画像をよく見るとボートが5艘くらい浮んでいる。確かにボートは自由に動けるが、見え易い場所に集まる習性もある。しかし二人の世界を作るだけなら差支えない。
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「香の広場:中島公園のほぼ中央の香の広場。木々のない広場から花火を見る人が一番多い」。2007年7月20日の撮影、この頃はここで見る人も少なくゆったりしていた。

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「Kitara:キタラの玄関前。向こうに安田侃の彫刻「相響」が見える。綺麗好きな方にお奨め」。確かにここが一番清潔だ。池辺でも「香りの広場」でも運が悪ければウンが付く。暗いから踏んづけるまで、どこに犬猫の糞があるのか分からない。
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