2018年10月24日

豊平館観覧と晩秋の中島公園探訪

2018年10月24日10時〜12時 豊平館観覧と晩秋の中島公園探訪
参加者は30名だが、数名の豊平館ボランティアガイドが小グループに分けて丁寧に説明をしてくれた。内容は晩秋の中島公園を歴史的背景を交えて説明。そして豊平館の観覧。

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配布されたチラシを撮影、画像クリックで拡大、細かい字が読めるようになる。

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先ず豊平館に集合、その後中島公園探訪、そして豊平館観覧の順。

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札幌コンサートホール・キタラに向かう途中、菖蒲池の説明を受ける。昔の貯木場。

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キタラ前の彫刻「相響」は安田侃の作品。キタラより自由広場西側園路、明治時代の競馬場跡、から、レナード・バーンスタイン像、1958年開催の北海道大博覧会後に作られた百花園跡地、「香りの広場」を通過、NHK放送局跡地にに行く。

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画像は放送局跡地に設置された放送記念碑。ここから林の中にある朝倉文夫作の「木下成太郎像」に向かう、そして菖蒲池東岸近くに行き、名木ハウチハカエデ舞孔雀を鑑賞。

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そして菖蒲池北側の「のびゆく子等」の像から山内壮夫の「森の歌」のある9条広場に向かう。その後中島児童会館、人形劇場こぐま座、そして日本庭園に行く。

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日本庭園は紅葉の盛り、ガイドさんより八窓庵、灯籠等の説明があった。そして豊平館に向かい、その後は豊平館観覧を行った。


posted by nakapa at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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