2018年10月 台風第21号の爪痕のまとめ
台風の影響は公園内でも至る所に爪痕を残している。被害が一番大きかったのは豊平館近くの鴨々川沿い遊歩道と思う。倒木で道路が一時通行止めとなったが9月中に片付いた。一方、白鶴橋下流の倒木は10月に入ってから倒木処理が始められた。
10月23日

纏められた倒木はトラックで搬出され、台風通過後48日後に白鶴橋下流の倒木の処理は終了。10月22日

札幌コンサートホール・キタラ近くの園路の横。道路の向こう側は自由広場。10月21日

札幌護国神社内の戦没者慰霊碑等が建つ彰徳苑。
キタラへと続く園路脇で搬出を待つ倒木。10月13日

童話の小道の倒木は片付けられたが大きな根っこは残っている。台風通過の38日後。
札幌コンサートホール・キタラ近くを流れる鴨々川に架かる白鶴橋下流の倒木残骸。10月12日

上の画像の倒木残骸はここに植わっていた。
10月8日

倒木を移動して切って纏める作業中。

大木の処理は大変、クレーンでつり下げ下ろされる大きな枝。
この大木が鴨々川をまたいで倒れていた。こうして見ると尚更大きく感じる。
作業全体を見ると倒木処理がいかに大掛かりか分かる。
この道路はキタラへの道。突き当りに白く見える建物がキタラ。10月7日

菖蒲池南岸にある四阿近く。
10月6日

ここは童話の小道、この道の先に中島児童会館、人形劇場こども座がある。
10月5日

倒木でふさがったた白鶴橋下流の鴨々川。10月4日

高所作業車で枝切り作業。倒木処理の前作業。10月3日
10月2日

菖蒲池南東側の林。根っこが大きい。
posted by nakapa at 19:06|
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