2017年01月24日

探検(続)豊平館

2017年1月17日・24日 15時〜16時30分 探検(続)豊平館
場所は豊平館1階 下の広間でレクチャー、その後、豊平館内見学。レクチャー資料に「内部の見どころ」が紹介されている。建築等の知識がないので分かる範囲で要約してみた。

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1月24日、豊平館で開催されたイベントに参加した。

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豊平館裏側の付属棟より入る。画像右側は日本庭園。

約50分のレクチャーの後、館内見学をした。
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下の広場から2階に向かう。

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見どころ1.ロビーの階段。上り口のすぐのところに折れ上がる階段がある。曲線の美しさ、装飾を見ても、高い技術で仕上げられていることが分かる。建設当時の姿が再現されている。

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2階の広間の見学。

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見どころ2、優美なカーテン。カーテンの柄には、日本伝統のデザインである「牡丹唐草」が用いられている。洋織りの生地は京都西陣織。現在使われているカーテンはこれを再現したもの。カーテンの裾が床に引きずるほど長くなっているのが珍しく感じた。これも建設当時の再現。

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見どころ3、重厚な意匠の暖炉。館内にある6基の暖炉は1982年から1986年の工事で復元されたもの。マントルピースは天板のみが大理石で、その他は大理石風にしつらえた漆喰塗り。

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見どころ4、豪華なシャンデリア。8組あるシャンデリアのうち4組は建設当時からつられていた。当初はガス式灯具を導入し、ローソク灯として使用したが、1922(大正11)年の皇太子行啓の際に電灯に切りかえられた。現在もガス用のコックが付いている。

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見どころ5、漆喰芸術の中心飾。天井中心飾は漆喰を盛り付け、こてで立体的に仕立てられている。「こて絵」と呼ばれる伝統技術で作られている。職人が成し得た洗練された漆喰芸術とも言える。部屋ごとにモチーフを変えた伝統模様が採用された。牡丹、菊、葡萄、椿、鳳凰、波に千鳥などが用いられている。

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大正天皇行幸の絵と思う。

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中央は1階になくて2階だけにある謎の構造物

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1階と2階とを繋ぐ開口部。何に使ったのだろうか。

探検<続>豊平館のチラシ
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画像をクリックすると拡大し字が読めるようになる。
タグ:歴史
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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