2010年10月10日

シンポジウム「北の彫刻」に期待

中島公園近所の住民ですが、シンポジウムに期待しています

中島公園近所の住民です。3年前の「札幌まつり」の後、野外彫刻が悪質な悪戯に遭いました。転がされたり、目に花火を入れて焼かれたりしたのです。

気がついてみれば彫刻は、鳥の糞などで汚れたまま放置されていました。 
野外彫刻が粗末に扱われていたことが、悪戯を誘発したのではないでしょうか。

そんな折、彫刻美術館友の会会長が「中島公園の彫刻をきれいにしよう!」
と声をかけて下さいました。それ以来、彫刻清掃のお手伝いをしています。 

意外な事実を知り二度驚く、10月17日のシンポジウムに期待!


あれから3年たちました。 

林の中にひっそりと、寂しそうに建っている銅像が、東洋のロダンと称された朝倉文夫の作品と聞いて驚いています。

しかも、朝倉作品は、戦時中の金属回収令で大部分が供出させられました。400点余りのほとんどが潰されて大砲などの兵器にされてしまったと聞いています。


「木下成太郎像」のように、立派な基壇・台座と共に残っているのは、中島公園だけではないかと聞きました。これが、2度目の驚きとなりました。3度目のビックリは、「シンポジウム2010北の彫刻」の中から出でくるのではないかと、期待しています。 

10月17日を心待ちしています。(HP「中島パフェ」管理人 nakapa)

木下成太郎像関連「シンポジュウム2010北の彫刻」

中島公園に設置されている朝倉文夫のブロンズ木下成太郎像」を巡る、
<<シンポジウム2010【北の彫刻】>>が開催されます。

2010年(平成22年)10月17日(日) 午後1時〜4時

札幌パークホテル 地下1階 パークプラザ 入場無料

当日午後、中島公園菖蒲池東側に設置されている「木下成太郎像」の鑑賞会を行います。 詳細は「シンポジュウム2010北の彫刻」会場でご案内します。

シンポジュウム2010北の彫刻の内容概略

国際的に旺盛な創作活動を展開している彫刻家黒川弘毅氏の基調演説を中心としたシンポジウムです。

基調講演:黒川弘毅 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科教授
「屋外に設置されたブロンズ彫刻の保存について」

パネラー:
亀谷隆 北海学園大学非常勤講師 武蔵野美術大学校友会北海道支部長
「木下成太郎の事跡」            
坂井文 北海道大学大学院工学研究科准教授 「都市と野外彫刻」 

総合討論 
コーデネーター:高橋淑子 札幌彫刻美術館友の会会員 アートナビゲーター
「朝倉文夫の芸術」

主催、共催

主催:札幌彫刻美術館友の会、共催:武蔵野美術大学、大東文化大学 

タグ:彫刻友の会
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/133015032

この記事へのトラックバック