2009年01月19日

進行中の河川工事

2009/1/19

「進行中の河川工事」       
中島公園は芸術と歴史の公園です。 それと同時に水と緑の公園でもあります。 芸術は、札幌コンサートホール・キタラ、北海道立文学館です。

そして、日本を代表する彫刻家によるブロンズ像、あるいは北海道に縁の深い彫刻家の作品などが、要所に設置されています。

歴史と言えば、国指定重要文化財の豊平館、八窓庵があります。 豊平館は、あの有名な鹿鳴館より古く、明治・大正・昭和の三代の天皇陛下が、お泊りになりました。

そして、八窓庵は、北海道では非常に珍しい、江戸時代の茶室です。 約400年前に建てられたものを、滋賀県から移築しました。 

緑は至るとこりにありますが、水は菖蒲池と鴨々川をさすと思います。 鴨々川は水遊びができるように設計されているところに、その特徴があります。

地下鉄幌平橋駅裏あたりの鴨々川水遊び場から白鶴橋の少し下流あたりまでは、水深が浅くなっています。 3年かけて大工事をしたのです。

鴨々川の水を止めて、窪みを掘り、その中に直径1mの導水管を埋めました。 そして、川を流れる5倍の水が導水管の中を流れるようになっているのです。

ですから、川の深さは小学下級生でも膝下あたりまでで、安全に遊ぶことができます。 ただし、中洲橋の少し上流に導水管の出口があります。

ここからは、流れが急に多くなり、それに対応して水深も深くなっています。 キタラの裏は特に深いです。 このように危険な部分もあります。 注意が必要です。

クリックすると元のサイズで表示します

上の写真は行啓通に架かる南14条橋の上から撮りました。現在、河川工事をしています。 この辺は水深が浅く、温かくなると、よく水遊びしている子どもたち姿がみえます。

多分、川に入り易い様にスロープを造るのだと思います。 去年、幌平橋駅に近い上流の水遊び場に同じようなスロープができました。 それで、そう思いました。

調べれば分かることですが、出きれば分かることでもあります。 今のところは楽しみにしながら、工事の進展を見守っています。
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 公園管理
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