2011年09月19日

パンフルート独奏会 2011年9月18日

〜パンフルート独奏会 2011年9月18日15時より〜
待ちに待ったパンフルート・コンサートが、中島公園ほぼ中央の芝生の広場で開かれた。

演奏するのは竹笛太郎さん、愛媛県在住。
竹笛さんはアマチュアだが、全国各地で演奏活動を行っている。 

「パンの笛」はギリシャ神話の牧神パンの笛といわれ、
別名「パンフルート」「パンパイプ」「シュリンクス」とも呼ばれている世界最古の管楽器である。

このコンサートの模様は北海道新聞9月19日朝刊25頁に
カラー写真付きで載っている。
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会場は彫刻「猫とハーモニカ」前だが、9月18日当日は、
あいにくの雨模様だった。 

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先ずは、予定通りの場所でパンフルートの演奏。

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新聞報道もあり、雨にも関わらず多くの人が参加。

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雨を気にしないでコンサートを続けたいので、
近くの東屋に場所を移した。

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入ってみると意外に大きい。 演奏する人も、
聴く人も落ち着いて楽しめるコンサートになった。
「鳥の歌」「ロンドンデリーの歌」「スカボロフェア」
等の馴染みの曲。珍しい手作り楽器の紹介もあった。

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残念なのは画像です。私のデジカメは晴天専用なので
雨天、室内はよく撮れない。どなたか撮影された方で、
ブログなどで公開されている方はURLをお知らせ下さい。

関連HPはこちら → 猫とハーモニカの謎
タグ:彫刻友の会
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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