2011年10月11日

Kitaraあ・ら・かると 2011年10月8-10日

〜Kitaraあ・ら・かると 2011年10月8-10日〜
「Kitaraあ・ら・かると」は、札幌コンサートホール・キタラ主催で開かれた楽しくて為になるイベントです。
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先ずは、「Kitaraあ・ら・かると」の余韻を楽しんでください。 
カラーフィルムの壁画が16日(日)まで展示されます。 
多くの子どもたちがテープをハサミで切り窓ガラスに貼り、
秋をテーマとした童謡の世界を表現しました。
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主会場はキタラですが、今年は新しい試みがありました。 
会場がキタラ前広場から、それに続く芝生の広場へと広がったのです。
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これは単に会場が外へと広がっただけではありません。 
中島公園は歴史と芸術の公園と言われていますが、その歴史に一歩踏み込んだことになるのです。 
それは後で書くことにして、先ずは「つながる、ひろがる音楽のチカラ」を合言葉に開かれた「Kitaraあ・ら・かると」の様子を報告します。

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エントランスではモーツアルトさんが丁寧にご挨拶。

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ロビーにも楽しみいっぱい。ここでは風船もアート。

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オペラ歌手の生の声も聴けました。素晴らしいですよ。

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読み聞かせもありました。バッハさんでしょうか?

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中庭のフードコーナーです。東のパーク、西のノボテル、
中島公園界隈の、両横綱ホテルが出店していました。

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10日はあいにくの雨。テントを張って頑張っています。

「札幌彫刻美術館友の会」が初めての協力
「Kitaraあ・ら・かると」に「札幌彫刻美術館友の会」が初めて協力しました。 
「キタラクイズ・ウォークラリー」にです。

キタラの近くに音楽に因んだ彫刻が3基あります。 それらを見て、確認して答えてもらう趣向です。 
それぞれの彫刻には友の会彫刻解説委員が配置されています。 

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「相響(安田侃)」、クイズは「子供たちが手を繋いだら、
何人で輪になるか?」というものです。

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「猫とハーモニカ(山内壮夫)」、ハーモニカではなく、
実は「パンの笛」とか説明しているのかもしれません。 

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「笛を吹く少女(山内壮夫)」、それぞれの彫刻に
配置されている友の会解説委員が説明してくれます。

百花園があった頃の中島公園
1958年の北海道大博覧会跡地を百花園として整備。そこに5基の彫刻を配置しました。 
画像を見ると、当時の景観が今と全く違うことに気付くと思います。
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旧百花園 札幌市文化資料室所蔵。

百花園の背景は藻岩山。大きなポプラと共に消えた景観。 
5基の山内壮夫の彫刻だけが、場所を変えて残りました。
詳細はこちらをクリック! →思い出の山内壮夫ワールド

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「猫とハーモニカ(山内壮夫)」 札幌市文化資料室所蔵。

1959年建立時の「猫とハーモニカ」は、迫力があります。
「牧神パンの笛」と言われれば、そのような気がします。
詳細はこちらをクリック! →猫とハーモニカの謎

東日本大震災被災者もクイズラリーに参加
そうと分かったのは、キタラクイズ・ウォークラリーについて聞かれたのがキッカケです。 
交通が寸断される中、苦労を重ねながら被災地を脱出したそうです。 
苦難を乗り越えたことに敬意を表し、正解を教えてしまいました。ごめんなさい。 

大ホールでは、15時から「Kitara & 札響チャリティーコンサート」でした。 
もちろん、東日本大震災復興支援です。 あれから7ヶ月たちました。 
支援が末端まで行き届き、明るい未来が感じられるようになることを祈っています。
タグ:彫刻友の会
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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