〜2011年10月22日 中島公園シンポジウム〜
「中島公園の資産と今後の活用について考える」
をテーマに、シンポジウム が次のように開かれまし。
訪問者の皆様に報告します。
「中島公園の資産と今後の活用について考える」
をテーマに、シンポジウム が次のように開かれまし。
訪問者の皆様に報告します。
第1部 シンポジウム
10月22日(土)10時〜12時、
場所は北海道立文学館地階講堂。

開会前の道立文学館講堂です。
中島公園について、今ある資産をどのように活用していくかという視点で意見交換をしました。
私もパネラーの一人なのですが、初めてなので、いろいろと勉強させてもらいました。
今後のウェブサイト運営に、とても参考になりました。
先ず、コーディネーターのK先生がパネルディスカッションの狙いについて説明。
先ず、コーディネーターのK先生がパネルディスカッションの狙いについて説明。
続いて、コメンテーター、パネラーからの提案。
そして質疑の順で行われましたが会場からは質問、意見が沢山ありました。
そして質疑の順で行われましたが会場からは質問、意見が沢山ありました。
私の予想以上の盛り上がりで、多くの皆様が中島公園に関心があることが分かり心強よく思いました。
それと同時に自分自身の知識不足と経験の無さを痛感しました。
それと同時に自分自身の知識不足と経験の無さを痛感しました。
これから、更に頑張らなければ、という思いを新たにしました。
第2部、中島公園見どころ探訪ツアー 13時〜15時
R先生の案内で歴史的、文化的、景観的な資産を見て歩きました。
第2部、中島公園見どころ探訪ツアー 13時〜15時
R先生の案内で歴史的、文化的、景観的な資産を見て歩きました。
毎日のように散歩している中島公園ですが、新たな発見がいっぱいありました。

降っていた雨も止み上々の出だしでした。
画像は朝倉文夫作「木下成太郎像」です。
多くのブロンズ像が戦時中の金属供出令で潰されて兵器にされました。

降っていた雨も止み上々の出だしでした。
画像は朝倉文夫作「木下成太郎像」です。
多くのブロンズ像が戦時中の金属供出令で潰されて兵器にされました。
しかし、この像だけは、何故か残りました。

「雨に降られなくて好かったですね」とか言いながら、
池越しに見る藻岩山の景観を楽しんでいました。

「四翁表功之碑」です。この辺りから降り始めました。
やはり降りましたね。 雨男は誰でしょう?

落ち葉と紅葉の中島公園を歩きました。
雨は、更に強くなって来ています。

大変勉強になった「探訪ツアー」でした。ここは中州橋。
雨の散歩も、みずみずしくて好いものですね。
皆さん、最後まで頑張りました。楽しんでいたのかも知れません。

「雨に降られなくて好かったですね」とか言いながら、
池越しに見る藻岩山の景観を楽しんでいました。

「四翁表功之碑」です。この辺りから降り始めました。
やはり降りましたね。 雨男は誰でしょう?

落ち葉と紅葉の中島公園を歩きました。
雨は、更に強くなって来ています。

大変勉強になった「探訪ツアー」でした。ここは中州橋。
雨の散歩も、みずみずしくて好いものですね。
皆さん、最後まで頑張りました。楽しんでいたのかも知れません。
有意義な「中島公園探訪ツアー」でした。
タグ:広報活動