〜12月15日の中島公園 凍結する菖蒲池〜

菖蒲池北側は少しだけ水場がある。

菖蒲池北側は少しだけ水場がある。
ここからこぐま座、児童会館の裏を流れ薄野方面に流れる鴨々川に合流する。
いわば菖蒲池の出口である。

菖蒲池の大部分は凍結している。

ここが菖蒲池の入口。ここから水が流入する。水場がある限りマガモが居る。
出口と比べると水場はだいぶ大きい。
ところで、12月9日は水が止まった。

札幌コンサートホール・キタラ広場の東側を流れる鴨々川の分流。
いわば菖蒲池の出口である。

菖蒲池の大部分は凍結している。

ここが菖蒲池の入口。ここから水が流入する。水場がある限りマガモが居る。
出口と比べると水場はだいぶ大きい。
ところで、12月9日は水が止まった。

札幌コンサートホール・キタラ広場の東側を流れる鴨々川の分流。
よく見ると水が少ししか流れていない。

更に上流の鴨々川に行くと、この通り。 僅かの水場に鴨がいる。

更に上流の鴨々川に行くと、この通り。 僅かの水場に鴨がいる。
この状態が長く続くと、池の生き物は酸欠になって死ぬ。
今回は工事のため、ほんの短時間止めただけと思われる。
再び、12月15日に戻る。

豊平館前の池も凍っている。

池が凍っている間、鴨はどこに行っているかと言うと鴨々川。
再び、12月15日に戻る。

豊平館前の池も凍っている。

池が凍っている間、鴨はどこに行っているかと言うと鴨々川。
中でも一番多いのは、ここ地下鉄幌平橋駅の裏である。

冬の鳩は餌不足のようだ。

冬の鳩は餌不足のようだ。
懐からデジカメを出すとエサをくれると勘違いして飛んでくるので要注意。

札幌コンサートホール・キタラ中庭。

札幌コンサートホール・キタラ中庭。