６月の花

6月に咲いた花をここに纏めて掲載。

6月30日

9条広場横の園路にある花壇では植込みの準備がされていた。

新しい花壇が出来た。出来立てのほやほや。

6月29日

ヤマボウシがきれいに咲いた。

6月27日

自由広場から地下鉄幌平橋駅への園路の途中にある彫刻「風景の夢」。

6月23日

「香りの広場」には花壇もあるし自然体で咲いているように見える花もある。

６月22日

雨の日本庭園でツツジが映えていた。

6月21日

彫刻は「笛を吹く少女」、芝生がきれいに刈られている。

日本庭園全体がツツジの満開状態。

6月19日

菖蒲池北西岸にツツジとキショウブが自然に調和するように控えめに咲いていた。

6月18日

自由広場南側の花壇、左側に白鶴橋見える。

6月16日

「香りの広場」の彫刻「猫とハーモニカ」付近はバラ等の花でいっぱい。

6月15日

菖蒲池北西岸、札幌まつりがあり人出が多い。

6月７日

菖蒲池北西岸でハマナスが咲いた。

上の画像の裏側は築山になっている。前は日本庭園、左側は四翁表功之碑。この花の名は？

6月6日

中島公園ほぼ中央の「香りの広場」は花盛り。

彫刻「母と子の像」をバックにギョリュウの花が咲き始めた。

彫刻「猫とハーモニカ」とユキヤナギ。

彫刻は「鶴の舞」、この辺りにはこの花が沢山咲いている。

児童会館横の彫刻は「ヨットと芳香」、地面が白いのは何故？

彫刻の近くの花壇、近くにポプラの大木がある。綿毛を飛ばすのはメスだけ。オスはスラリとして絵に描いた様なポプラ。メスは枝が横に延びて幾らかずんぐりしている。

ポプラのメスに付いた綿毛。スラリとそそり立つオスに慣れているからポプラらしくない。

ツツジは散り始めている。ここは日本庭園だが他も同様。

同じく日本庭園の白いツツジ。ここでもチラホラ花びらが落ちている。

菖蒲池南側にある四阿近くのアメリカヤマボウシ。

6月5日

豊平館前の池には沢山のキショウブが咲いていた。親子鴨と一緒のを掲載。

ここは菖蒲池北西岸だが、そこらじゅうの水辺でキショウブが花盛り。

四翁表功之碑近くではコデマリとヤマボウシが咲き始めていた。

6月4日

ニセアカシアの花もあちこちで咲いている。ここは南14条橋付近。赤いのはみその橋。

6月1日

札幌コンサートホール・キタラ広場のキングサリが咲いていた。

中島公園にエゾリス

2019年6月29日　中島公園のエゾリス２

同じ場所に居たので16日のエゾリスと同じと思う。

最初は木々の中に居て見難かった。

ようやく姿全体を捉えることが出来た。

柵の向こう（中島公園の外）に行ってしまったが、また帰って来ると思う。

2019年6月16日　中島公園で今年初めてエゾリスを見た

中島公園で時々エゾリスが見れるから不思議だ。冬はどうしているのだろ？　

私は冬に見たことがない。

今日は６月１６日、札幌まつり最終日、札幌コンサートホール・キタラは祭りのため立ち入り禁止。そのためのロープが張られている。中島公園は祭りで混雑しているが、キタラの裏側は閑散としている。ハトがのんびり休んでいるように見える。

右側はキタラ近くのホタル橋、木の下にエゾリスがいる。

かわいい！

背を後ろに向けて走って行った。

木に登った。

鴨々川沿いの散歩

2019年6月2日　鴨々川沿いの散歩（後で追加あり）

中洲1号橋から中島橋までの遊歩道、そこから中島公園に入り水天宮に行く、そして、公園を出て南9条橋を渡ると駅前通に架かる藻山橋までの遊歩道がある。この辺りを散歩してみた。足りない画像は、後で追加したので撮影月日をつけている。

6月23日撮影、6月2日の散歩について書き始めたが、不足の部分も多いので後で追加。

札幌コンサートホール・キタラ近くの中洲1号橋を渡り、中島公園を出るとキタラ裏が風情のある遊歩道になっている。昔のヤナギ並木がイチョウ並木に変わったのは残念だが。

要所にこんな場所があって、鴨々川の上流・下流を見ることができる。建物はキタラ。

この画像は６月２１日の撮影。鴨々川沿い遊歩道では欠かせない風景。

ここはホタル橋、近くに渡辺淳一文学館がある。

水車から少し下流に行くと、豊平館に近い公園橋がある。

公園橋近くの案内板の一部を撮影。薄野のコイ放流場のことも説明されている。

日本庭園に向かって歩いて行くと、この辺りにはヤナギが数本残っている。

中島橋を渡り再び公園に入り、日本庭園の横を歩き、こぐま座、児童会館の前を歩いて行くと、水天宮参道に架かる水天宮橋に着く。

水天宮橋上から撮影、人道橋の向こうは見えていないが南9条橋。再び公園を出て駅前通に架かる藻山橋方面に向かう。右側に2棟の高層ビルが見えるが、そこが薄野のコイ放流場。これからそこに向かうところ。画像は今年の元旦に撮った。

公園を出て南9条橋を渡ったところ。4月14日撮影。

もう直ぐ薄野のコイ放流場。画像は5月12日撮影。

再び本日（6月2日）に返る。

南八条橋、ここからがコイの放流場。

放流場に架かる人道橋。

駅前通〈JR札幌駅から中島公園、西4丁目）に架かる藻岩橋。

2019年６月の出来事

2019年６月の出来事まとめ

2日は鴨々川清掃運動、14日から16日までは札幌まつり、22・23日は札幌ツーデーウオーク等、いろいろなイベントがあった。親子のマガモ、アオサギ、エゾリス等も見られた。

６月22日　雨

雨の中コンサート（札幌交響楽団 第620回 定期演奏会）に行く人々。

中島公園から約200ｍ下流の鴨々川、コイと一緒に居るのは中島公園から来た親子鴨？

今日と明日は「北の都札幌ツーデーウオーク」、明日天気になれば好い。

6月18日　アオサギが来た

アオサギが来たが天高く飛び去った。

6月17日　「札幌まつり」翌日

ここには露店がズラリと軒を並べて居た。撤去後にカラスが来た。

6月16日　「札幌まつり」最終日

自由広場には見世物小屋等が建ち、園路には430店の露店が軒を連ねる。

神輿渡御は南7条までしか来なかった。華やかな山車が行列を盛り上げる。

お祭り中でもキタラ裏は静かだった。なぜかエゾリスが一匹、チョロチョロしていた。

6月15日　「札幌まつり」二日目はボート乗り場が大賑わい

出船入船で隙間は僅かだ。ボート乗り場はニアミス状態。

6月7日

大勢の小学生が中島公園に来ていた。何らかの校外学習と思う。

6月5日

今年は親子のマガモがよく見られる。

2019年6月の鴨々川（薄野）

2019年6月の鴨々川、コイの棲む薄野付近

6月22日

画像右下に親子と思われるマガモが見られた。

上とほぼ同じ場所、子は大きくなっているが集団で移動する姿を見て親子と思った。

6月19日

藻山橋から東側を撮影。ここまでの画像はほとんど西側の撮影。

6月13日

キショウブ咲く鴨々川ではコイの行動範囲も広がってきた。

6月1日

人がまくエサに集まるコイ。

２０１９年の親子鴨

２０１９年の親子鴨のまとめ

私が2019年に見た、中島公園に現れた親子鴨のマガモの纏め。

6月19日

菖蒲池中央を移動する親子鴨。

6月5日

日本庭園の池で見た親子のマガモ。

陸に上がって来た親子。今年も親子鴨が次々と現れる。

6月4日

かなり大きくなって来たが8羽のまま居ることが素晴らしい。

6月3日

日本庭園と菖蒲池を繋ぐ水路のような池、子カモもだいぶ大きくなっている。

日本庭園から橋の下を通り菖蒲池に出たばかりの親子。

5月26日　日本庭園で見た親子鴨

日本庭園の親子鴨は子が9羽に見えたが数え違いかも知れない。巣立って直ぐに見えたが、これも自信をもっては言えない。間違いなければ2組目の親子鴨となる。

こうして見ると子も案外大きいかも知れない。

5月24日

巣立って1週間程度のマガモの子。上の画像と比べても親子の距離が違うので見分け難い。

子カモの寝姿。

5月18日

中島公園で見た今年初めての親子のマガモ。年々早くなっているような気がする。

ここは菖蒲池北西に架かる橋、毎年見るこの風景。視線の先に親子のマガモ。

8羽の赤ちゃんカモだ。無事に成長して成鳥になることを祈る。可愛い。

やや乱れた整列。

よく見ると周りに小魚が沢山居るが食べる様子はない。

向こう岸に人が居る。雄のマガモが1羽いるがお父さんではない。マガモは母子家庭。

初夏の感じの中島公園。親子鴨は増えたがコイは減ってしまった菖蒲池。

札幌まつり6月１４〜１６日

２０１９年6月１４〜１６日は恒例の「札幌まつり」

6月16日　予想された大雨はなく曇り、市内で神輿渡御

悪天が予想されたが何とか持ち直し、自由広場にも続々と見物客が訪れた。

地下鉄幌平橋駅に近い園路。

この高台の向こうは「香りの広場」、自由広場近くのスマートボール露店。

オモチャの鉄砲で景品を落とせばもらえる、昔からお馴染みの射的。

78歳の私が子供の時にもあった金魚すくい。

札幌まつりの日は着物姿と家族連れが目立ち、和やかに感じられる中島公園。

神輿渡御

今年の神輿渡御は南7条から駅前通を北に向かい中島公園前を通らなかった。

ディスコで知られる、薄野のキングムー前を通過する神輿渡御一行。

稚児さんの寝顔が可愛い人力車の稚児行列。

粋な第四豊水祭典区の山車行列。

第七東祭典区の山車。

第二十琴似祭典区の山車、こちらを向いてくれたのでパチリ。踊りが素晴らしい。

第十六桑園祭典区の山車は舟形をしているのが特徴。

6月15日　札幌まつり二日目は大賑わい

430店に及ぶ露店は地下鉄中島公園駅3番口より幌平橋駅まで続く。

3番口裏の人形劇場こぐま座、近くの園路にも少しだけ露店が並ぶ。

金魚すくいには紙すくい、カップすくい、もなかすくい、があるという。

ボート乗り場は大混雑、ニアミスもあるかも知れない。

木下成太郎は但馬の国豊岡の出身で父弥八郎と来道して開拓にあたり、のちに衆議院議員として国政でも活躍している。大東文化大学や武蔵野美術大学などを創設した教育者としても知られ、1941(S16)年に建てられた彫像は、朝倉文夫の作で、供出も免れて現在に至っている。

以上は「中島公園三十三選」リーフレットからの引用。

この程度の説明文があれば良いと思うのだが何もない。

中島公園駅から幌平橋駅への露店園路は例年のように大混雑。

混雑した園路から離れて一息つく人々。

昼は老若男女、親子で楽しむお祭りも、夜になると若者中心になる。

子供たちに人気のスーパーボール。

迷子センターの隣は「けずりいちご」の露店。

宮崎和牛の露店には行列が出来ていた。ここは自由広場の近く。

自由広場は見世物小屋会場になっている。

お化け屋敷は東西に二軒建っている。

ワールド・オートバイサーカス、その他、見世物小屋等多数建っている。

6月14日　札幌まつり初日

まだ10時を少し過ぎただけ、見世物会場も閑散としているのが、これからが本番。

見世物会場となる自由広場近くに警備本部と迷子センターがある。

そこから文学館に向かう園路には露店が並ぶ。混雑は昼頃から夕方からは大混雑。

文学館からボート乗り場に向かう園路は緑に溢れている。

ボート乗り場の隣は「あなたの運勢」。

ボート乗り場から地下鉄中島公園駅3番口に続く園路。

要所に仮設トイレ設置、児童会館前にグリーンの仮設トイレがみられる。

児童会館のある9条広場には警察の派出所がある。

中島公園駅3番口、ここから地下鉄幌平橋駅辺りまで露店が並ぶ。

右側は飲食店「花月」、露店は左に曲がると少しある。四翁表功之碑手前が終点。

6月12日　お祭り開始二日前の自由広場（見世物会場）

お祭り開催時間は午前１０時〜午後１０時。

６月８日　ただいま準備中

自由広場には小屋が建つ。画像はお化け屋敷。

露店が並ぶ園路を示す案内図と迷子センターを兼ねた警備本部。

中島公園内には7ヵ所の公衆トイレ場あるが、祭り期間中は簡易トイレが増設される。画像はトラックに載せて運び込まれた簡易トイレ。これらは公園内要所に設置される。

参考：過去の札幌まつり → 札幌まつり（札幌祭り）「中島パフェ」

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