2019年冬期 中島公園冬の遊び風景
冬の遊びについてここに纏めた。ただし、歩くスキーについては別のページに掲載した。
2月17日

画像右側に雪の滑り台が使えるようになっているのだが、何故か横で滑る。
2月16日

ちゃんと用意されているが、横にばかり子等が。2月7日

園路脇の雪さえ楽しみの対象にする。寒さを嫌がる私は反省しなければいけない。
2月6日

中島公園に入ると直ぐの所で雪と遊ぶ子供たち。雪で喜ぶ子等を見て感激!
2月5日

ソリすべりで遊ぶ人も海外からの観光客が増えている。2月2日

雪だるまを作ったり、一緒に撮影する人も次第に増えて来た。
今年の干支、イノシシの親子像が文学館の前に設置された。1月28日

豊平館近くで雪だるまを作っている人たち。邪魔にならぬよう遠くからそっと撮る。1月27日

目玉がペットボトルの蓋というところがアイディアだ。
ソリ遊びする人達。左側中央に豊平館が見える。
1月26日

天文台も賑やかになった。一般開放で天体観測もできる。1月22日

9条広場では2月上旬開催される「ゆきあかりin中島公園」の準備中。1月5日

大雪にもかかわらず天文台坂では元気に雪遊び。
こちらは豊平館前だが更に吹雪いて来た。1月1日

天文台坂下広場だが向こうに豊平館が見える。

天気もよく天文台の坂を利用してソリ遊びや、雪だるまを作る人も。
チピッコ広場と呼ばれる遊戯広場で遊ぶ家族連れ。
雪の中で散歩を楽しむ親子連れ。
一人で鳥たちと遊ぶ姿も見られた。
posted by nakapa at 09:35|
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