中島公園で見たありふれた動物

2016年9月12日　中島公園で見たありふれた動物

中島公園でありふれた動物と言えば、第一に思い浮かぶのはカモ（マガモ）

池には小魚がいっぱい居るのに芝生で何か食べているカモ。

中島公園はおろか札幌中、いや日本中にいる鳩（ドバト）。

生態系を乱すと恐れられている外来種のカメ（亜種ミシシッピアカミミガメらしい）。

ヒト（子供に罪はない）。

温暖化の元凶との疑いをかけられているヒト。

中島公園のブンゲンストウヒ

中島公園のブンゲンストウヒ

マツ科、トウヒ属、北アメリカ、葉は粉白を帯びた灰色〜淡青色、球果は円筒形、淡褐色に熟す。

ブンゲンストウヒの全体。

ブンゲンストウヒ並木、園路の先に札幌コンサートホール・キタラがある。

ブンゲンストウヒのある風景。キタラ周辺はこの木が多い。

ブンゲンストウヒの葉は光線を受けると輝く。

葉は粉白を帯びた灰色〜淡青色と言われている。遠くから見ると輝きが美しい。
以上、2016年9月7日撮影