第10回ゆきあかりｉｎ中島公園速報（2月5日撮影）
概略を写真で説明。
点灯に先立ちハンドベルの演奏。
昼は滑り台になる展望台のスロープから点灯開始。
報道陣の他にもアマチュア・カメラマンがいっぱい。
昼は雪遊びコーナーになる児童会館前でも点灯。
右上にかまくらが見える。どこでも点灯の主役は可愛い子ども達。
少し離れたこぐま座前は「灯りと願いコーナー」。こちらではカップに点灯。
点灯前の「願い」を書いた紙カップ。「テストで10位になる」とは奥ゆかしい。
願い事を書く紙コップ、筆記用具等はテントの中に用意されている。ローソクも。
テントの中。皆さんは書き終わったようだ。
昼は滑り台、そして夜は展望台。右上にグリーンの児童会館が見える。
児童会館の2階は休憩所になっている。冷えた体には有難い。
そして、展望台（滑り台）の直ぐ近くでは移動販売車が飲食物を売っている。
地下鉄中島公園駅3番口裏にある「雪の迷路」。小さい子は迷うかも知れない。
この様な綺麗な切り絵もいっぱいある。その他斬新な雪像などが展示されている。
ゆきあかりin中島公園期間中は閉鎖中の日本庭園が開放されている。
築山の上に展望台がある。そこから日本庭園全体を見渡せる。灯りだけだが。
札幌市天文台。ここには写っていないが、坂にスノーランタンをオリオン座型に配置。
スノーランタンをたどれば渡辺淳一文学館に着く。
札幌コンサートホール・キタラ周辺にはホワイトイルミネーションとスノーランタン。
詳細はチラシをご覧ください。→第10回ゆきあかりin中島公園チラシと空撮画像
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