2015年10月24日

北海道初「竹あかり」

キャッチコピーは「竹の力×人の力〜北と南で日本の舵をきる〜」。
北海道初の「竹あかり」が10月24・25日に日本庭園の北側で開かれている。先ず、チラシをご覧ください。趣旨などが分かります。画像をクリックすると画像が大きくなり文字と読むことができる。

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画像をクリックすると拡大し字が読めるようになる。

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画像をクリックすると拡大し字が読めるようになる。

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イベントは日本庭園北門付近で実施。南門(豊平館側)は閉鎖されている。

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雨が降っていたが北門から入ると賑わっていた。

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沢山の人が竹あかりを囲んで写真を撮っている。

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これが竹あかり。竹の中でローソクが灯っている。

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竹と灯りが織りなすアートに魅了される。

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かすかに庭園の緑をうかがい見えるところがいい。

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雨が降る中傘もささずに撮っている。だれもフラッシュをたかないので私も遠慮した。

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携帯で撮る人も。雨の中日本庭園北側は訪れる人で賑わっていた。私にとっては予想外。

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要所に立ち入り禁止の表示。

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北門前には移動販売車、飲食店花月もオープン。
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秋の日本庭園、築山林泉回遊式

2015年10月24日撮影
中島公園にある日本庭園は「基本的型式と言える築山林泉回遊式とし、奥山から発した流れが瀬を走り、淵に寄り、平野を流れ、沼に休み大海に注ぐまでの自然風景を縮景」したものだそうだ。そのようなつもりで水系を歩いてみた。

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豊平館側から日本庭園に入り、少し歩くと水の音が聞こえる。左側を見ると小さな滝がある。

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よく見ると右上に小さな滝、そこから水が落ちて流れて更に落ちて、この滝に来るようだ。

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滝の下に水を溜め、更に落としている。よく見ると本当に芸が細かい。庭は動き変化するアートと思う。

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これが「奥山から発した流れが瀬を走り」ということかな。ともかく水の流れに沿って歩くと楽しい。

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「平野を流れ、沼に休み」。と言うことは右に見える池は自然の沼。なぜなら「自然風景を縮景」したのだから。

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ここに棲息している鯉も鴨も亀も、ここを自然の沼と思っているのに違いない。沼は水が休む所なのだ。

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あの橋の向こうは菖蒲池、この池に比べれば大海だ。菖蒲池を出た水は水天宮前で鴨々川と合流し、鴨々川はよどんでいる茨戸川に清流を注ぎ込みキレイにしている。遥かな道のりを経て「奥山から発した流れ」は本物の大海に注いでいる。カッコ内の文は工事報告書からの抜き書きと『さっぽろ文庫』に書いてあった。

中島公園の日本庭園には石庭もある。
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落ち葉は毎日と言うよりも毎時間落ちている。

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反対側から見るとこんな感じ。

竹あかりナイトの準備中
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2015年10月24・25日は北海道初の「竹あかり」。17時から実施。今は準備中。
タグ:日本庭園
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2015年10月23日

秋の日本庭園10月6日〜22日

2015年10月6日〜22日の日本庭園
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日本庭園の南門(仮称) 2015.10.22

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左側の囲いの中は春に野の花が咲く。真っ直ぐ歩いて右側に八窓庵、左側は池。 2015.10.22

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正面の水路をたどると滝がある。 2015.10.17

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池の中に2基の石燈籠が見える。日本庭園全体で13基ある。 2015.10.17

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池では鴨が泳いでいる。 2015.10.15

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反対側から見るとこんな感じ。 2015.10.14

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木々の後ろは国指定重要文化財八窓庵。 2015.10.14

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正確には左側は大正時代に付設された三分庵、右の部分が江戸時代の八窓庵。 2015.10.14

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左側の三分庵の方が玄関もあり恰好いい。 2015.10.11

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左側が八窓庵の生垣、真っ直ぐ行くと左手に南門(仮称)。 2015.10.11

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右側の大きな木は北海道では珍しいシダレザクラ。その横に石燈籠。
タグ:日本庭園
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2015年10月22日

中島公園秋景色10月21・22日

秋深まる中島公園、中島公園駅口から菖蒲池へのイチョウ並木も秋色に染まりだした。

2015年10月22日
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このイチョウ並木はもっとキレイに黄葉する。落ち葉のジュータンができるころが一番キレイ。

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貸しボートの営業は来年の春まで休業。ボートは陸揚げされブルーシートで覆われている。

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菖蒲池の北西側。正面は日本庭園。この辺りで写真を撮る人も多い。

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菖蒲池西岸より東岸を見る。左端のビルはホテル・ライフォート。泳いでいるのはマガモ。

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日本庭園には13基の石燈籠がある。池の中に2基の灯籠が見える。

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国指定重要文化財八窓庵

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札幌コンサートホール・キタラ近くのイチョウ林。右側にちらりと見えるのは完成間近のマンション。

2015年10月21日
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手前が鴨々川、白い柵の向こうに行啓通を走る車列が見える。ここの後ろは札幌護国神社。

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札幌護国神社の社務所。

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地下鉄幌平橋駅裏を流れる鴨々川。右に太鼓橋、正面は中島公園庭球場。街灯は台風で倒れたのだろうか。 

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2015年10月18日

桜蔭会北海道支部の皆様をご案内

2015年10月18日 桜蔭会北海道支部の皆様をご案内

桜蔭会(お茶の水女子大学同窓会)北海道支部が中島公園で「自然・歴史・文化を散策する会」を開き、案内役に私を指名してくれた。とても有難い。中島公園が大好きで14年前、近隣に転居した。サイトも毎日のように更新している。このような機会を与えてくれたことに感謝!


北海道大博覧会のアメリカ館周辺。画像提供札幌のHorikawaさん

今回のテーマは1958(昭和33)年に行われた北海道大博覧で、その会場となった中島公園内を、紅葉を見ながらゆっくりと散策するという趣旨。博覧会は中島公園の南側の敷地を利用して開かれた。しかし紅葉も見てほしいので北側から歩き始めることにした。


散策は中島公園の北側にある山内壮夫の「森の歌」から始めた。この彫刻は博覧会終了後、その成功をを記念して博覧会跡地に立てられたが、1997年永久保存の為ブロンズで鋳造して現在地に移設された。

「札幌市は、中島公園を芸術文化・歴史ゾーンに再生しようとしている。『森の歌』は、そのモニュメント像となっているようだ」と『さっぽろ文庫84中島公園』に記されている。ほぼ同じ時期に札幌コンサートホール・キタラと道立文学館(1995年)が新設された。

140年ほど歴史を遡ると、中島公園周辺は扇状地で川が何本もあったそうだ。今では鴨々川一本しか残っていない。これだけは自然に近い形でいつまでも残してほしいと思う。


水天宮は中島公園界隈で一番古い神社だが、護国神社、弥彦神社に比べて小さい。最近整備したのか、一部の施設が新しくなっている。久留米に本社のある水難、安産の神社だそうだが、昔、豊平川は暴れ川と言われ、鴨々川もよく氾濫した。水難避けを願ってのことかも知れない。

「1879(M12)年頃、旧久留米藩士水野源四郎が、故郷久留米の水天宮の御分霊を札幌に勧請したが、市内を転々とし、ようやく1889(M22)年に現在地に社殿を建立した。以下略」と『中島公園三十三選』に記されている。


紅葉になり始めた菖蒲池周辺。前方に見えるのは藻岩山。

菖蒲池のルーツは1871(明治4)年に完成した鈴木元右衛門堀である。これが中島公園の歴史の始まりとも考えられる。池は開拓初期に貯木場として使われた。豊平川上流の山で切り出した木材を鴨々川を経由して貯木場に集め、そこから下流にある市内の製材所に川に浮かべて運んでいたそうだ。

運搬手段として水路の役目が終わると池は荒れ放題となった。たまりかねた住民は1882(明治15)年6月、鴨々中島を公園予定地にする意見書を提出したそうだ。これが中島公園の始まりと思う。


飲食店花月の豆柿は札幌ではとても珍しいと造園の専門家から聞いている。豆柿とは「シナノガキの一種で,葉に毛のないもの。果実は球形で直径約1.5センチメートル,熟すと黒色となる。未熟果から柿渋をとる。柿渋は血圧降下薬とする。(コトバンク)」と記されている

中島公園の北側には博覧会の跡地はないが、紅葉がきれいなので散策コースに入れてみた。次に日本庭園に向かう。


日本庭園内の国指定重要文化財八窓庵。八つの窓があるから八窓庵だが、八つ目の窓は屋根に付いた天窓。

1963(昭和38)年に日本庭園完成した時は10基の石燈籠があった。1971(昭和46)年9月8日に八窓庵が北4条西12丁目から移設された。その時八窓庵の庭に3基の石燈籠が設置された。日本庭園には合わせて13基もの立派な石灯籠がある。全部京都の石屋に作らせたそうだ。


紅葉が綺麗な日本庭園では写真を撮る人が多かった。


日本庭園の詳細はこちら → 中島公園日本庭園・八窓庵

日本庭園の完成は1963年で博覧会開催5年後のことである。これか散策する豊平館以後が博覧会の痕跡を残している場所となる。 詳細 → 中島公園 最後の博覧会〜1958北海道大博覧会〜


国指定重要文化財豊平館は現在大規模改修工事中なので外観を見ながらの説明となる。1957(昭和32)年5月31日豊平館が北一条西一丁目(テレビ塔付近)から中島公園に移転した。この年に中島公園が総合公園指定された。翌1958年北海道大博覧会が開催され、豊平館は郷土館及び美術館として一般に公開された。
豊平館詳細→豊平館札幌 国指定重要文化財



豊平館前の池をはさんで札幌市天文台がある。1958年北海道大博覧会で雪印乳業館として建てられたものだが、閉会後は市に寄贈された。小高い所にあるが、ここは岡田山と呼ばれている。
天文台詳細→札幌市天文台

大正の時代までは岡田花園があり、料亭、花畑、釣り堀等があったと言う。岡田花園は現在の日本庭園、豊平館、天文台、キタラ、今は住宅街となっている鴨々川の西側を含む極めて大きい花園とされているが正確な境界線は分からない。岡田花園詳細→明治・大正の岡田花園

札幌コンサートホール・キタラがある場所には、北海道大博覧会に合わせて「子供の国」が誕生した。36年間にわたり子供たちを楽しませたが、1994年5月8日に廃止され、7月29日には円山動物園子供の国として再生された。

2010年9月30日「円山子供の国キッドランド」が閉園した。そして札幌での子供の国の歴史は終わった。出来ることなら単なる遊園地ではなく本当の意味での子供の国の再生を願っている。全てを子供たちが運営する子供の国自治区なんて面白いと思う。


北海道大博覧会の跡地は百花園や噴水のある中央広場が整備され、山内壮夫の彫刻5体が設置された。
詳細→思いでの山内壮夫ワールド

百花園等の施設は平成の再整備以後に撤去され緑のオープンスペースに変わった。4体の山内作品は「香りの広場」と呼ばれる百花園跡地に再配置され、「森の歌」はブロンズで鋳造され9条広場に移設された。

百花園跡地である香りの広場を後にして、木下成太郎像に向かう。第二次世界大戦が終結して70年たつ。日本は戦争で人だけでなく、多くの美術品をも犠牲にしたが、日本美術界の重鎮であった朝倉文夫のブロンズ像400点余も、戦時中の金属供出のためにつぶされた。

そして大砲などにされ、そのほとんどが失われた。この様な状況の中で、木下成太郎像が台座・基壇と共に、残されたことは、奇跡と言ってもよいと思う。いずれは豊平館、八窓庵に次ぐ中島公園第三の歴史的資産として社会的にも認められるのではないかと期待している。


木下成太郎像から菖蒲池に向かって歩くと、右側に名木ハウチワカエデ”舞孔雀(まいくじゃく)”がある。豊水通にあった料亭「雅叙園」の玄関脇に植えられたものだが、廃業にともない公園に寄贈された。

舞孔雀は公園で一番の場所に移植されたが、周辺の変化により、今では余り目立たなくなっている。ところで文学館の向かいにはヨーロッパクロマツが3本植えられているが、そこが雅叙園の跡地である。

以上で、自然・歴史・文化を散策する1時間30分の小さな旅が終了した。毎度ながら拙い案内で申し訳ないのだが、大好きな中島公園を案内する機会を与えられたことを心から感謝!


桜蔭会北海道支部の皆様、中島公園訪問有難うございました。

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2015年10月14日

中島公園秋景色10月14日

紅葉も様々、一部は既に落葉したものももある。中島公園駅付近のイチョウ並木は色が黄色っぽくなった程度。全体的な印象では、これからが紅葉本番。中島公園が一番美しくなるときと思う。

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札幌コンサートホール・キタラ南側。駐車場とタクシー乗り場ある所。

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自由広場

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レナード・バーンスタイン・プレイスよりキタラに行く橋。この小川の先は菖蒲池。

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レナード・バーンスタイン像

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菖蒲池西岸の豊平館橋(仮称)から撮影。

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藤棚のある園路から日本庭園を見る。

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日本庭園内の国指定重要文化財八窓庵。

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四翁表功之碑裏を通る小道。菖蒲池北西岸

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菖蒲池北側、飲食店花月前。

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中島公園駅付近のイチョウ並木はこれからの黄葉と落ち葉が綺麗。
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中島公園10月のオシドリ

今いるオシドリは6月6日に中島公園で巣立った、11羽のオシドリの片割れと思い込んでいる。順調に育っていると思うので日付順に並べてみた。根拠はないのだが中島公園育ちと考えている。自信もないのだが……。

10月1日
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オシドリはいつも菖蒲池西岸で見た。この頃は雌雄がハッキリして来ているが雌と思う。

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同じ個体だが首の曲がり具合が違う。

10月3日
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2羽のオシドリは雌らしい。左側は首を後ろに向けている。色がちょっと違うようでマガモかも知れない。

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菖蒲池の北側の島に居た。3羽のオシドリ、画像右端に雄が1羽。

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なんとなく若そうな感じのオシドリが2羽。

10月6日
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菖蒲池西岸に居た雄のオシドリ。

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同じオシドリの横向き。

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これはオシドリの雌と思う。同じく菖蒲池に居たもの。

10月10日
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菖蒲池西岸中央辺りで見た雌のオシドリ。

10月14日
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マガモの後ろにオシドリの雄。

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3羽3様のオシドリ。左の2羽は雄の下に雌。右側は雄。雄は幼鳥と成鳥との中間の感じだが、どうだろう?

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ここは菖蒲池の北側にある島。北にあるから、仮名だが北島としたいと思う。上と同じ3羽。以上が10月に見たオシドリのすべて。15日以降は見ていない。
タグ:オシドリ
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水天宮リニューアル

久しぶりに水天宮に行ってみたら石燈籠等が新しくなっていた。何となく白くてピカピカの感じだが、時がたつにしたがって美しくなって来るだろう。経年美化と言うのかな。

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水天宮参道入口、水天宮橋を渡れば水天宮。

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水天宮橋の上流で鴨々川本流と分流が合流する。分流は菖蒲池を出て児童会館の下を流れて来る。

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新しくなりデザインも変わった。

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新しくなった石燈籠と狛犬さんが白くて目立っている。

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正面から見るとこんな感じ。左下に置いてあるのが昔からあった狛犬さんだろうか。
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2015年10月11日

2015中島公園見どころ探訪ツアー

中島公園見どころ探訪ツアーが行われた。2015年10月11日(日)13時から15時までのことである。キャッチコピーは「まだまだ知らない 魅力がいっぱい」の中島公園。収穫いっぱいの価値ある2時間だった。

ガイドをしてくれるのは〈有)緑花計画代表/笠康三郎氏。このような専門家によるガイドは滅多にない。中島公園に限れば年に1回の「探訪ツアー」だけしかない。この貴重な2時間に、また雨が降った。1年は8,760時間あるのに何故この2時間に降るのだろう? もっとも降ったり止んだりだから、説明も聞けたし写真も撮れたので差支えはなかったが。

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ツアーは山内壮夫の彫刻「森の歌」から始まった。この像は1958年開催の北海道大博覧会終了後、博覧会を記念して跡地に建てたもの。当時は噴水の中に建つ白亜の彫刻だった。ガイドさんが見せているのは当時の写真。下に似た感じの写真を掲載する。

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1959年から1995年くらいまでは、こんな景観だった。札幌市公文書館所蔵
コンクリート製だったがブロンズに再鋳造して永久保存を図ったのが一つ上の画像。

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開道50年記念博覧会が開かれた1918年に建てられた「四翁表功之碑」。開拓初期に活躍した4人は個性豊かな人。水原(すいばら)寅蔵、大岡助右衛門(すけえもん)、石川正叟(しょうぞう)、対馬嘉三郎(かさぶろう)。

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南門(仮称)より日本庭園に入る探訪ツアー御一行。

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初秋を感じさせる日本庭園、小旗には「中島公園 見どころ 探訪ツアー」と書いてある。

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八窓庵は国指定重要文化財。右下は参加者に配られた探訪ツアー説明資料。下に拡大表示。

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左より「中島公園マップ&ガイド」、ライラックの花が綺麗なクリアファイル、中島公園日本庭園(八窓庵含む)石燈籠と中島公園「日本庭園」平面図、「中島公園三十三選」。日本庭園の石燈籠一覧が特に素晴らしい。以前から調べようと思っていたのが一覧となって与えられたので、驚きながらも感謝感激。探訪ツアーではいつも貴重な資料を頂いている。

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この松は古い。1940年に建てられた「不老の松の碑」には70年前に入植した者によって植栽されたと書いてある。とすると今から145年前に植えられた木と考えられる。

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1941年に建てられた「木下成太郎像」は、当時東洋のロダンと言われた朝倉文夫の作品。多くの作品が戦時中の金属供出で潰されて兵器にされた中で生き残った貴重な存在。この数年その価値を見直す動きが強まっている。豊平館、八窓庵に次いで中島公園第三のお宝になる気配濃厚。建てられた時のまま木下像、台座、基壇が揃って残っているのが強み。
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2015年10月10日

中島公園秋景色

中島公園は強風であちらこちらに小枝が散らばっている。天候急変の影響で公園も秋色に染まって来た。

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風でだいぶ折れた様だ。あちこちに小枝が散らばっている。橋の向こうは菖蒲池(南側)。

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札幌コンサートホール・キタラ前のヤチダモはだいぶ葉が落ちて来た。第15回東日本吹奏楽大会の参加者たち。

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四翁表功之碑の後ろ側の小道。菖蒲池北側の白いデッキが見える。そこから見る藻岩山は絶景だ。

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紅葉が進んだ菖蒲池北側。ボートの営業も間もなく終了の気配。

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更に紅葉が進めば、もっと綺麗になる文学館そばのモミジ。

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春は桜の名所、秋の中島体育センター裏も紅葉で綺麗。エゾヤマザクラ並木は1年で二度楽しめる。

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中島公園を出る鴨々川。ここから札幌コンサートホール・キタラ裏を流れ水天宮へ。更に薄野に流れて行く。


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