2014年05月07日

中島公園の鳩

中島公園の鳩(ドバト)

伝書鳩が野生化したドバト


中島公園の鳩は、正確にはドバト。 
北(薄野)側の九条広場で目立つが、あらゆる場所で見られ、水辺も好きなようだ。

伝書鳩が野生化したものと言われている。 群れて飛ぶ姿は銀色に輝いて美しい。
ドバトは木の実、植物の芽、ミミズなどを食べるそうだが、中島公園のドバトは人がやる餌に頼っているように見える。
人への依存度の強いドバトは野鳥ではないと言う説もある。 

餌不足の冬は要注意!


冬になって餌不足になると、人に餌をねだる態度が強く表れる。 
例えば写真を撮ろうとしてポケットからデジカメを出すと、
餌と勘違いして鳩がデジカメめがけてアチコチから集団で飛んでくる。 
アッと言う間に鳩の渦に巻き込まれそうになり、凄い迫力で恐ろしくなるときもあった。 

鳩の糞害に人は憤慨?


鳩は群れているので、どこでも糞害が問題になっている。 
中島公園では定期的にボランティアが彫刻清掃をしている。 
奇麗になった彫刻に一番最初に糞をしにくるのは鳩。
人が奇麗になったトイレを歓迎するように鳩も……。
と言うことはないと思うが贅沢な鳩だ。 
画像の「木下成太郎像」の顔の汚れ具合からみると、犯人はカラスかも知れない。
しかし鳩の糞も多いことは事実だ。

鳩は寒がり?


鳩は寒い時、羽を立ててフワフワにして保温しているようだ。
中島公園の鳩は寒いのが苦手のように見える。
冬になると地下鉄駅の出入口や公衆トイレののロードヒーティングの上で暖を取る鳩の姿をよく見かける。

中島公園で鳩と遊ぶ人たち


中島公園で鳩と遊んでいる人たちが居た。
面白そうなのでしばらく観ていると、「遊んでみますか?」と声をかけてくれた。 
「ホームページに載せたいのですが、写真を撮っていいですか?」と逆質問して撮ったのが、この写真。



菖蒲池北側


カメラに向かって飛ぶ鳩。 2014年5月7日 札幌の平川さん撮影

posted by nakapa at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物