2013年04月16日

4月16日 『相響』の衣脱ぎ

〜2013年4月16日 『相響』の衣脱ぎ〜
一般的には6月と10月は衣替え。
そして4月は札幌コンサートホール・キタラ前広場に設置された『相響』の衣脱ぎ。
安田侃の相響が衣(防水シート)を脱ぐ日である。
「衣脱ぎ」は相響の為に作った造語のつもりだったが、念のためネットで調べると
「青大将の衣脱ぎ」とかいろいろ出ていた。なかなか言葉はつくれないものだ。残念!

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キタラ前広場の彫刻『相響』。

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 近づいて見るとシートで覆われていることが分かる。

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お待ちどうさま、春が来た何処に来た相響に来た。
イタリヤ産の大理石は美しい!

Q&A
なぜ冬にシートを被せるのか色々聞いたことがある。
nakapa
冬になるとキタラ広場前の安田侃「相響」にシートを被せるのはなぜですか?

公式サイト「彫刻家 安田侃」管理者より回答抜粋
冬期間の積雪により作品内部に浸水することを防ぐ為です。
その水分が冬期の冷え込みで凍結・膨張し、作品に亀裂を生じる恐れがあります。
この理由で、作者安田侃が、キタラにお願いしてシートをかけてもらってます。

札幌彫刻美術館友の会会長
美術ファンにとっては安田侃の名作の一つが、いつでも観れるということは嬉しいことです。
しかし、材質が水に弱いところがあります。
これを札幌の美術品として子孫の代まで残すには、それ相当の対応が必要です。
美 術ファンとして、いつも観ていたいという気持ちはよく分かりますが、ちょとだけ我慢して下さい。
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 公園管理