2010年09月15日

輝く!木下成太郎像

2001年9月中島公園近所転居
9年前に定年退職して、中島公園の近くに転居した。職場中心の暮らしを止めて、さあ!これからは地域貢献と意気込んだが、結果は悲惨だった。さっそく町内会の鴨々川清掃に参加してみたが、知らない人の中で右往左往するばかりだ。長靴を履いていなかったので、川にも入れない役立たずになり、
惨めな気分だった。

地域の新聞をボランティアとしてお手伝いしたが、これと言った経験もなく、出来ることは新聞配達くらいだ。しかし、マンションの前の「チラシ配布お断り」の掲示に怖気づいて止めてしまった。

ホームページ開設し札幌彫刻美術館友の会入会
失敗に懲りて方針転換。7年前に、自己紹介代わりと思って、近所の人に親しまれている中島公園のホームページ(HP)を開設した。それからはHPを介してボチボチ知り合いができるようになった。

2007年に、近所に住む「札幌彫刻美術館友の会」会長と出合った。それからは、とんとん拍子。情報提供のHPから脱皮して、取材して行動するHPへと進化した。

木下成太郎像を重要な芸術文化遺産と認識
彫刻清掃と調査のボランティア活動の中で、林の中に放置されている銅像が、郷土史上でも重要な芸術文化遺産であることを知らされた。さっそく、HP「中島パフェ」に特ダネ記事として載せたが、何の反響もない。誰も驚かないし、中島公園近所の住民も全く無関心のままだ。少なくとも私の耳には聞こえて来ない。

あれから3年たった。”木下成太郎像(朝倉文夫作)〜シンポジュウム2010「北の彫刻」〜”が2010年10月17日、札幌パークホテルで開催されることになった。世の中は不思議なものだ。3年間鳴かず飛ばずの「木下成太郎像」だが、ここに来て、ブレイクしてしまった。喜びを通り越して、ただ驚いている。 

主催:札幌彫刻美術館友の会 共催:武蔵野美術大学、大東文化大学
後援:観光情報学会、北海道芸術学会、札幌市、NHK、STV、道新、他
協賛:札幌パークホテル、ノボテル札幌、キタホテル、キリンビール、他
タグ:彫刻友の会
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史