2010年08月04日

銅像は戦災を免れた(道新コラム「朝の食卓」)

銅像は戦災を免れた(2010年8月4日北海道新聞「朝の食卓」)


「中島パフェ」管理人は2009年1月〜2010年12月まで道新コラム「朝の食卓」
を執筆していました。その時書いたコラムのコピーです。

本文は以下の通りです。

中島公園の変遷は札幌の歴史そのものなので、ときには意外な発見もある。「木下成太郎像」も、その一つだ。菖蒲池東側のひっそりとした林の中に鎮座するブロンズ像が、日本美術史上極めて貴重な作品とは夢にも思わなかった。

 およそ3年前、その像が、日本を代表する彫刻家朝倉文夫(1883年〜1964年)の作品と聞いたときはビックリした。基壇は傷み、石と石のすき間から雑草がボウボウ生えたまま放置されていたからだ。

 日本だけで310万人もの犠牲者を出した第二次世界大戦が終結して65年たつ。日本は戦争で人だけでなく、多くの美術品をも犠牲にしたが、日本美術界の重鎮であった朝倉のブロンズ像400点余も、戦時中の金属供出のためにつぶされた。そして大砲などにされ、そのほとんどが失われた。

 この様な状況の中で、朝倉の作品が台座と基壇と共に、残されたことは、奇跡と言ってもよいと思う。

 3年前から「札幌彫刻美術館友の会(橋本信夫会長)」の呼びかけで中島公園の野外彫刻清掃運動が始まり、老若男女が参加する幅広い市民運動へと発展して行った。

 去年の秋、札幌市がこのブロンズ像の基壇等を補修、整備した。基壇のすき間はなくなり、見えにくい文字も鮮明になった。市民の地道な活動が市当局を動かしたのだろうか。

(HP中島パフェ運営・札幌)

タグ:彫刻友の会
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2010年08月01日

8月1日の中島公園、夕方

〜8月1日の中島公園、夕方〜
夕方4時ごろ、護国神社、幌平橋駅、中島公園駅へと歩いてみた。

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中島公園南側、向こうに見えるのは札幌護国神社。
行啓通の南側は、中島公園が東側で、西側が護国神社。

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鴨々川水遊び場に怖いカラスがいた。
写真を撮ると、このカラスが追いかけてきた。 
久しぶりにカラスに緊張させられた。
「カラスに注意」の張り紙を見たのはカラスが去ってから。

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自由広場横のトイレ近くのガクアジサイ。
中島公園のアジサイは水辺に咲いているのが特徴だが、
園内のいたるところに咲いている。 
いくども色を変えながら枯れていく紫陽花は、人の一生のようだ。
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自由広場南、鴨々川沿いの自動販売機。
4基あるが、カンの回収ボックスはない。持ち帰りだ。

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菖蒲池東側の遊歩道でアジサイを撮る人。
自転車の人が止まってしまったので撮ってしまった。

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菖蒲池、南西側のアジサイ。
今が見ごろ、これから色を変えながら枯れていく。

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アオサギ等が係留しているボートに止まらないように
旗を立てていると思うのだが、効き目がない。
ここに糞をされてボートが汚される。

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新顔の親子鴨の子もかなり大きくなって来た。

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中島公園を訪れる人はこの出口が便利。
地下鉄中島公園駅を降りて中島公園やパークホテルに行く人は、この3番出口が便利。 
2番出口なら薄野方面に行くのが便利。エレベーターは一番出口。

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今日の散歩の終点、中島公園北端、薄野への入口。
この画像では小さくて分かりにくいが、正面にJR札幌駅が見える。 
中島公園から札幌駅までの道路は駅前通と呼ばれている。
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8月のご挨拶

8月1日になりました。
月替わりなので8月の取材をと思いましたが、雨が降っています。
午後3時からは、上がる予定なので、雨上がりの中島公園を撮る予定です。

「予定は未定にして決定に非ず」と申します。
変更については、ご容赦下さい。
皆様の健康を願っています。

若者は世界へと羽ばたこう! 
お年よりは中島公園を散歩しよう!

散歩の友、「中島公園新着情報」をよろしく!!

<無料コンサートのご案内>
中島公園内の豊平館でサマーコンサートがあります。
豊平館サマーコンサート8月14日16時より、
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