2009年01月05日

都心から700mの自然

2009/1/5

「都心から700mの自然」       
R札幌駅と地下鉄大通駅を結ぶ地下通路もあと1年余りで完成します。 地下街とか地下通路は雪国に住む人々にとっては単なる通路ではありません。

運動不足になりやすい冬場、快適に歩ける唯一の場所です。 今では寒いより辛いのは氷でツルツルのになった冬道歩行です。 
ウオーキングは大またで早めにと言われていますが、これほど危険な歩き方はありません。ツルツル道路の基本は小股のチョコチョコ歩き。しかも下を見ながらです。 情けない姿ですね。

札幌駅、大通間を結ぶ地下通路が完成すれば、都心のほとんどの所から薄野まで地下を快適に歩いてくることができます。 そこから700mほどの位置にあるのが中島公園です。
中島公園は冬でも全面的に遊べる唯一の公園と言っても過言ではありません。 歩くスキーの無料貸出もやっています。 手ぶらで来てもスキーを楽しめるのです。

雪国の冬でも、都市の生活は便利です。唯一の欠点は自然から離れてしまうことと思います。 地下街出口より、僅か700m、歩いて10分足らずの所にある自然は大切と思います。
札幌が将来、更に発展するとしても、この自然だけは守ってほしいと思います。 小さな公園ですから、都市化の波にさらされやすい状態にあります。

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藻岩山、手前は凍結した菖蒲池

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池が凍結すると、水鳥は中島公園内の川に来る

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公園のいろいろな場所から観れる札幌の父なる山、藻岩山
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中島公園