2008年10月09日

東北ミステリー旅行

2008/10/9

「東北ミステリー旅行」         
「旅行大変楽しかったですよ。又行きたいですね」
「どこが楽しかったんだ」
「Aさんと話したり、Bさんと笑ったり、Cさんと美味しいもの食べたり、Dさんとお酒呑んだり、Eさんと散歩したり…」

「もういい! 何処に行ったのか聞いているんだよ」
「東北ですよ。楽しかったですね」
「あんたと話しているとホントにイライラするね。 東北のどこへ行ったんだ」
「それは難しい質問ですね。バスだけで800kmですよ。どこに行ったか覚えて置く事は至難の技です」

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多分、気仙沼港

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福島県のどこかの昔風な村

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日本の3名滝、華厳の滝、那智の滝、もう一つがここ

もともと私は、この旅行を行く先の分からないミステリー旅行として参加しました。 分かっているのはNHK前7時50分集合だけでした。 

しかし、QPの為に印刷した旅行日程を置いて行きました。 彼女がそれを見て、「仙台に行くのね」と言ったので、それだけは予め知ってしまいました。 

「QPが余計なこと言うから楽しみが一つ減ってしまいました」
「どうせ千歳空港に行けば分かることじゃないか」
「分かりません。その為にアイポットを用意しました」

「なに?」
「イヤーフォーンで音楽を聴きながら前の人の背中を見ながら行けば目的地に着けるのです。 これが団体旅行のメリットです」
「そんなの俺はごめんだね」

「着陸して始めて、そこが仙台だと分かるのです。感動も10倍! 料金は一緒ですよ。 いい考えでしょう」
「長生きするよ」
「もうじき68になるんです。まだまだ生きられますね」

「あんた、俺の会社だったら絶対に勤まらんな」
「お褒めにあずかり光栄です」
「なに!」
「ノーベル化学賞の下村さんも、同じこと言われたそうです」
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記