2008年09月27日

隣人、日ハムボッズ選手

2008/9/27

「隣人、日ハムボッズ選手」  
「ビックリしましたね。 大男にコンビニにばったり会って、それとなく 見たら日ハムのボッズなのですよ」

そのボッズ選手なのですが、26日の日ハム対西武戦で一打点を挙げて勝利に貢献しました。

苦しい終盤戦の最中ですから、大活躍と言ってもいいのですが、西武優勝の陰に隠れてしまいました。 少し残念ですね。

ボッズ選手は同じマンション(共同住宅)の住人なので、親しみがわきます。 先ほどのコンビニの件は近所の床屋さんの話です。

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以前、住んでいた、日ハムのブラウン・コーチは、家族と連れ立って歩いていても、「こんにちは」とか、気軽に挨拶してくれる気さくな人でした。

ジョーンズ選手は一度も顔を見ないうちに成績不振で退団し、お国へ帰ってしまいました。 その後に入居したのがボッズ選手です。

床屋さんはファイターズが勝つと100円負けてくれます。
 
「岩本ガンちゃんがジャージ着てビデオレンタルにいたよ」とか
「ヒルマン(監督)はブラウン(コーチ)を車で迎えに、お宅のマンションに、よく行ってたよ」
「ほの路 に行ったらファイターズの選手が飲んでいたよ」

「ほの路」とは近所の居酒屋で料理が美味いことで知られています。 床屋さんは実によくファイターズのことを知っています。 

私の住んでいるマンションについて、私以上に良く知っているのですから、かないません。 これは「ウッカリしたこと話せないぞ」と、剃刀を当てられながら緊張していました。
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2008年09月26日

仮面の告白

2008/9/26

「仮面の告白」         
QPに言わせると、私は常識の無い人らしい。 しかし、世間の人から見れば、私も一応分別のあるシニアに見えるのではないだろうか。 

仲間はずれになるのは嫌だから、出来るだけ普通の人に見えるようにふるまっている。

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玄関に靴や傘を置いているように、仮面も置いてある。 仮面は靴と同じだ。 雨天晴天に関わらず、外出するときは必ず付けて行く。

この仮面を付けて出歩くのは、けっこう辛いものだ。 自由が束縛されているような気がする。
 
世間で「よくできた、常識人」と思われている人たちはどうなのだろうか。 

仮面と顔がビッタリとフィットして、痛痒を感じないのかもしれない。 そうでなければ紳士などにはなれないと思う。

一方私はどうかと言えば、なかなか仮面と顔がフィットしない。 いつまでたっても仮面と顔が別々である。 困ったものだ。

簡単に「常識」というけれど、世間の標準的な考えに自分を合わせるのは楽じゃない。 人間という超精密機械をバラバラにして組み直すようなものだ。

そんな事は不可能なので常識人に見えるように仮面をつけて外に行く。 

ここまで話すとQPが、
「あんた、その仮面ウチに帰っても脱がないでくれない」
「そうは行きません」
「なんで」
「家の中でそとづら(外面)はできませんよ」
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2008年09月25日

札幌シニアネット文化祭

2008/9/25

「札幌シニアネット文化祭」  
皆さん、こんばんは
今日は楽しいお知らせです。 と言っても私だけが楽しいのかも知れません。 いつもそうですから、勘弁して下さい。
10月7日と8日は私が所属する「札幌シニアネット(SSN)]の、年に一度のメインイベント「SNN文化祭」です。

詳しい内容は下のリンクをクリックして下さい。
2008SSN文化祭のページ」です。

左側がメニューになっています。ここをクリックすると詳細が表示されます。
私の担当は「クラブ紹介」と「カラオケタイム」です。

市内要所に貼ったポスターです、こちらにも貼りました。
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「カラオケタイム」を担当していますが、歌うわけでも踊るわけでもありません。目につく行動は一切しません。 
上手な人が沢山いるので、出る幕がないのです。お楽しみにして下さい。私は縁の下のか弱き力持ちです。
全体のスケジュールは上の方に「文化祭スケジュール」のリンクがあります。
近くの方は、ぜひ来て下さい。 遠くの方はたまたま旅行で来られたら覗いてみてください。

よろしくお願いしま〜す!
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2008年09月24日

二人暮らしは力の世界

2008/9/24

「二人暮らしは力の世界」         
二人暮らしでケンカをすれば、正しかろうと、間違っていようと、「押し通した方が勝つ」。まるで、正義が通らないアウトローの世界だ。だからと言って、心配することもないのだから不思議と思う。 

今日は朝から自室に引きこもりウェブサイト「中島パフェ」の更新作業に没頭していた。一休みしに居間に行くと買物を頼まれてしまった。「パソコンばかりやっていると、又肺炎になるからね。気晴らしに買物にでも行って来てちょうだい」。私は滅多に家事はしないが、頼まれれば忙しくても断らない。 

手渡された買物リストを読みもしないでポケットに入れスーパーSに行った。牛乳、卵、リンゴ、ジャガイモ、玉ねぎ、人参と買物は順調にに進んだ。最後に「モチ2コ」と書いてあるが、どこにあるか分からない。店員に聞くと「こちらにどうぞ」と案内してくれ、「今はこれしかありません」と言った。

そこには袋に入った「サトウの切り餅」が積んであった。重そうだが引き受けてしまったのだから仕方がない。何とかガンパッテ家まで運んだ。いつも重いものばかり頼まれると、少々不満に思いながらも、家に着くと大任を果たした充実感もあった。 

「ただいま! 重かったですよ」
ねぎらいの言葉を期待したが、返って来たのは厳しい文句。
「正月でもないのに、なによ、これ! 」
と、サトウの切り餅を指差した。

「モチはこれしかなかったのですよ」
「何でこんなにいっぱい買ってくるのよ!」
「モチ2コと書いてありましたよ」
「スーパーSのモチと言えば、あのアン入りのモチに決まっているでしょ」

「大福と書いてくれれば分かったのですが…」
「言い方なんかどうでもいいの。 考えれば分かるはずよ!」
どうやら、QPはお茶を飲みながら大福を一つずづ食べるつもりだったようだ。

大福とモチの違いについて丁寧に説明したのだが、
「スーパーSでモチといえば、あのモチに決まってんの!!」
の一点張り。 こうなったら、もう私に勝ち目はない。 

いくら正しい主張をしても、ここには裁判官の役目をする第三者はいないのだから、諦めるより仕方がない。しかし、諦めようと思っても諦めきれず、再びパソコンの前に座り、これを書いている。 

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ここに幸あり、パソコンあり♪ パソコンができないQPは可哀想、好きなだけ文句を言わせてあげよう。楽しみにしていた「大福タイム」がおじゃんになったのだから、怒るのも無理はない。
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2008年09月23日

汲み取り式マンション

2008/9/23

「汲み取り式マンション」  
くべき話です。 マンションにバキュームカーが汲み取りに来るのですよ。 英語でmansionは「大邸宅」。 英米人が聞いたらビックリするでしょうね。

わかりますか? 例の「糞尿収集車」が高層マンションに糞尿を収集に来るのです。

さすがに古そうな建物ですが、半世紀もたとうとは知りませんでした。 このビルが建ったころはどこの家も「汲み取り式トイレ」でしたが、今はどんなボロ家に行っても水洗ですね。

通の家に比べると巨艦ともいえるマンションは、舵を切るのも容易ではないようです。 そのままの針路を半世紀近くも維持してしまいました。

一応、簡易水洗になっていますが、運用は難しいようですよ。 古い「電動式汲み上げポンプ」ですから、水は3階までしか上げられないのです。

ちろん、4階以上でもトイレはあります。 3階を中継点として、そこから上げます。さらに上へと続きます。 室内は全て木造、風呂も台所もです。 

あらゆる部屋で水は使います。 しかし、こんな状態ですからトイレの水洗は、他室の水使用状況に影響されます。 

他所でトイレを使われたら水が出ないこともあるのです。 臭いですね。

つも買物に行くお店もこのビルに入居しています。そこの大福は凄く美味しいのですよ。コンビニの大福など比べ物になりません。  

しかし、その下が巨大汚水層で、運が悪ければ汲み取り作業中のバキュームカーとご対面になるかも知れません。 そう思うと美味しさも中くらいですね。

から聞いた話です。私が冗談を真に受けたのかも知れません。実際にバキュームカーが来るのを見たことないのですから。 
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2008年09月22日

カモへのエサやりは?

2008/9/22

「カモへのエサやりは?」         
「小動物へのエサやりはやめましょう」という看板が今年から中島公園にも立ちました。豊平公園ではかなり前から立てています。 エサやりが生態系を壊すとも言われています。

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東京上野の不忍池では東京都が「エサやり防止キャンペーン」をやっているそうです。理由はエサを食べすぎたカモ(多くはオナガカモ)がメタボになり、飛べなくなったということです。

エサの食べすぎで太ったカモが自分の重さに耐えかねて、シベリアまで帰れなくなって死んでいるというのです。 メタボで悩む人に対しては分かり易い説明です。

私も本気にしていました。 しかし、専門家の話では「カモは春の渡りの時期が近づけば太り、渡り終えると体重が半分になる」そうです。

それに、カモに限らず鳥類は羽が多いので、外から見たのでは太っているか、どうか見分けるのは難しいそうです。

私はエサやりはしません。 基本的には野生動物は野生のままがいい、人があれこれ余計なことをしない方がいいと思っています。

考えて見たいのは中島公園にはカモはいなくてよいか? カモの赤ちゃんは生まれなくてよいかと言うことです。 これなら、賛否をとれます。

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今年は中島公園で6組の親子カモが現れ、子ガモは50羽くらい、可愛い姿を見せてくれました。 通りかかる人たちが「可愛い」と言って観て行きます。

しかし、人がエサをやらなければ、冬を越すことは出来ないと思います。 カモの結婚シーズンは冬です。 子作りもできないと思います。

カモは空を飛べるのですから、エサのある方に移動します。 先ず、親子ガモが減ります。 ゼロにはならないと思います。 他所から歩いて来る親子もいますから。

注目は今年の冬です。 菖蒲池は凍結します。 カモが生存できるのは、公園内を流れる鴨々川の僅かな部分のみです。 それも人のエサを当てにしています。

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池は完全に凍結している、画像は80%凍結している鴨々川

別にカモが困るわけではありません。 カモはエサのある場所に飛んで行くだけです。 ただ、すっかり中島公園に馴染んでしまったカモはどうなるか分かりません。

結論から言うと、私たちが中島公園に鴨や親子鴨が必要かどうかという、人間の問題になると思います。
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2008年09月21日

二人暮らし五箇条

2008/9/21

「二人暮らし五箇条」  
A氏は退職したばかりの古い友人。私より7歳若い。 慣れぬ妻との二人暮らしに悩んでいる。先輩として、いろいろアドバイズしたいと思っている。 

世間の常識とは一味違った、「必勝法」である。 この通りにすれば、A氏は必ず幸せになれるとの、確信を持って助言したい。 

A夫妻とは40年来の付き合い。奥様の性格もA氏の性格も家庭環境も、熟知した上でのアドバイスである。
 
先ず、やってはならない五箇条を伝授しようと思っている。
第一条 奥様の言うこと、やることに反対しない。
(奥様は反対されるのが嫌い)

第二条 何事も奥様に相談しない。
(相談して、反対されたら、何もできなくなる)

第三条 自分の部屋以外の家具配置を変えない。
(奥様の城をいじくるなど、もってのほか)

第四条 奥様を説得しない。 奥様には何も教えない。
(何を言っても聞かないのなら、何も教えないことが大切)

第五条 奥様と共同作業しない。
(分業を心がける)

第一に、他人と暮らしていることを忘れてはいけない。 何でも、ハイハイと、奥様の言うことを聞くことが大切。 聞き置くだけでよい。 実行については自分で最良の判断を…。

「ハイ」といったらやらなければならないと考えないこと。 家庭は会社と違って、実態よりも雰囲気が大切だ。

奥様に反対ならば、何も言わないか、「考えておく」と言う。 決して反対と言ってはいけない。 奥様は反対されるのは嫌いだが、実行を見届けるわけでもない。

さっそくA氏に助言をしてあげたが、浮かない顔をしている。 一体どこが気に入らないのだろうか。 本当に困っているなら喜んで受け入れるはずだ。

察するところ、夫婦間がちょっとギクシャクしたので愚痴を言ってみただけのようだ。 お互いに信じあう気持が強く残っているのである。

助言などするのではなかった。 「夫婦喧嘩は犬も食わない」というのは本当だなと思った。 誤解されたらどうしよう。 
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2008年09月20日

第2回野外彫刻清掃(お知らせ2)

2008/9/20

「野外彫刻をきれいに!」         
美術の秋です。 芸術と歴史の公園、中島公園の野外彫刻清掃に参加しませんか!
だれでもできる彫刻のお掃除を行います。 ちょっとだけ参加、見学だけでも歓迎です。お友達を誘って参加して下さい。
もちろん、一人でも大歓迎です。みんなで楽しくやりましょう。雑巾持ってブラリとやってきてください。タワシや使い古しの歯ブラシも便利です。

第2回中島公園野外彫刻清掃
日 時:9月28日(日)9時から12時まで
集 合:中島公園9条広場、彫刻「森の歌」の前
持ち物:雑巾とたわし
参加費:保険料としてお一人50円 

単に清掃をするのではなく、彫刻の説明を聞いたりしながら、楽しく散歩しながらやります。当日は「伸び行く子ら」の作者小野健寿さんも自作彫刻の説明をします。

第1回野外彫刻清掃の様子はNHK総合テレビ「ほっからんど北海道(9月11日放送)」、「北海道の元気人(橋本信夫北海道大学名誉教授)」の中でも3枚の写真で放映されました。

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この活動は北海道新聞でも紹介されました。
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ここが集合場所、中島公園駅近くの彫刻「森の歌」です。

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「母と子の像」です。みんなでナゼナゼして上げました。

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武蔵野美術大学の創立者、「木下成太郎先生像」です。
タグ:彫刻友の会
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2008年09月19日

パークホテルでランチ11階より2枚

2008/9/19

「ランチ-四季ごよみ」       
昨日は一人で「デラックス・リレー・ランチ」でした。今日はファミリーで「なだ万雅殿」に行きました。ディナーの予定でしたが、夜は忙しいという人がいるのでランチにしました。「なだまんガーデン」と読みます。場所は中島公園隣接の札幌パークホテル11階で、展望のよい席を予約しておきました。予約すると食後のコーヒーがただになるのです。席から写真を撮ってみました。下に見えるのが中島公園、池にボートが浮かんでいるのが見えますね正面は藻岩山です。
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ここは11階です。エレベーターホールからの窓からは、このような景観です。食事をしながら札幌の父なる山、藻岩山を観て、帰りには図らずも、母なる川、豊平川を観ることになりました。この川には今、鮭が遡上しています。中島公園から札幌を一挙に味わったランチでした。ここは天皇皇后両陛下のお泊りになるホテルです。
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 今月(9月)のお勧め「四季ごよみ」を頼みました。女性一番人気のお昼のコースだそうです。と言うことはリーズナブルで美味しいということです。 女性はランチに詳しいのです。 最初に「旬菜」次に「吸物」です。
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続いて、「造り」と「八寸」が出ました。 次々と楽しみですね。
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「蒸物」は洋風な味でした。入れ物と蓋を取ったところです。
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「食事」と「デザート」です。 これで女性やシニアなら腹いっぱいになります。予約をすると食後のコーヒーがサービスとなります。         
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一人前3,520円です。 安いですね。 しかし、一回の食事としては私には贅沢すぎるほど高いです。自分の家でこれを作るとしたら、一人分、この値段では到底出来ません。技術料を含めた労賃をいれたら大変な額になると思います。5千や1万では間に合わないでしょう。安いですね(笑)。何種類の材料を使ったか数えてみてビックリしました。膨大な数です。
タグ:高所撮影
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2008年09月18日

デラックス・リレー・ランチ

2008/9/18

「デラックス・リレー・ランチ」         
昨日の昼食は素晴らしかった。 せっかく、一人なのだから食べたいものを自由に選ぶことにした。

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何を食べたいか胃袋にきいてみると「ごはん」と言った。 やはり、お腹がすいた時に一番欲しくなるのはお米のご飯だ。

お米といえば、おにぎり。 「おむすび せんごくや」に行くと、カウンターで食べているのは女性ばかり。 女性は実によく美味しいものを知っている。

牛丼の「吉野家」などは男性が圧倒的に多い。 牛丼のご飯とおむすびのご飯とでは、天と地ほどの差があることを、男性はご存じないのだろうか。

「せんごくや」で明太子のおむすびと豚汁を食べる。費用368円なり。 ここの豚汁は実に美味い。

食後には甘味が欲しくなるが、幸い隣はアンコの美味しい「サザエ」だ。 サザエのたい焼きは最高。 ただし、家に持って帰ると皮が柔らかくなり、味は半減する。

たい焼きはパリパリ感がなくては食べる気がしない。 近くのベンチを利用する。 お茶は「せんごくや」から紙コップに入れて持ってきてある。 

3メートルほどしか離れていないし、ゴミ箱も近いので紙コップを棄てるにも便利だ。 費用115円。 

ベンチなどで食べたくないが、食べるところがないのだから仕方がない。 誰か知っている人が前を通ったら嫌だなと思ったが、食べ始めたら忘れてしまった。

最後はスターバックスのショート・ドリップ・コーヒー、費用290円。 ここは全店内禁煙なので安心して入ることが出来る。 しかも、一人で来ている人が多いので、なんとなく落ち着く。

これが私のデラックス・リレー・ランチ・スペシャル。 費用合計773円。 サザエのたい焼きについては少し要望がある。 

なんとかカウンターくらい付けてもらえないだろうか。 お茶とセットで200円くらいにすれば十分採算はとれると思う。

「たい焼き緑茶セット」200円として費用を試算すると858円。少し贅沢な感じだが、これで1時間楽しめるのだから、満足の行くランチセットと思う。 
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