2008年08月18日

退職したら家では新兵

2008/8/18

「退職したら家では新兵」  
退職当初は二人の間に、あらそいも摩擦もありましたが、それも3か月くらいで治まりました。 

話し合いをした訳ではなく、誰かが仲裁に入ってくれた訳でもありません。私が問題を解決して楽しい家庭にしたのです。 

反発を感じる方もいるかもしれません。 しかし、このエッセイは私が書いているのです。 QPが書けば別なものになるでしょう。

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不機嫌な顔はあまり見たくないので、自室にこもり問題点を整理してみたら、一つのことが分かりました。それはQPは家庭という職場の大先輩で自分は新人だということです。

在職中はよく新人を見て「何も出来ないくせに理屈だけはいちにんまえだな」と苦々しく思ったことがあります。これと同じことを家の中でやっている自分に気が付いたのです。

そこで大先輩をたてる新人になる決心をしました。凝り性の私はその程度では満足せず、絶対服従の新兵になりました。 

新兵だから自分の意見は言いません、命令を聞くだけです。その命令が実に少ないのです。何もない日もあるので、一日平均30分くらいです。

仕事チョッピリで自由時間がイッパイ、毎日好きなことして暮らしていて嬉しくないはずがありません。自然と顔もほころびます。私の笑顔はQPにも伝染しました。

家事のほとんどを笑って引き受けてくれるのだから有難く、自然と感謝の言葉も口から出ます。 そして、また笑顔の好循環です。穏やかで楽しい暮らしが続いています。

こんなことを続けていても、危機に直面したときに協力して乗り越えられるようになるとも思いませんが、楽しく暮らして行ける間は、そうしたいと思います。

せっかく、天が与えてくれた休息時間ですから、穏やかに楽しく過ごしたいと思っています。
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記