2008年08月13日

パソコンで断酒?

2008/8/13

「パソコンで断酒?」         
コンピュータは30歳を過ぎてから興味を持ちましたが、その方面に進むには年をとり過ぎていました。 それにノロマだからコンピュータに向きません。 仕事としては無理です。

1970年代末になると個人でパソコンも夢ではなくなりました。そこで家族に、転勤したら酒は止めて夜はパソコンの勉強をすると宣言しました。

当時はメーカーが「パソコンは何でも出来る。」と宣伝しており、私もそのように信じていました。 知識がないものですから、マスコミがそういえば、そのように信じました。

2年たって止めました。役に立たないことが分かったからです。当時のパソコンは紙と鉛筆、電卓と帳面には敵わなかったのです。 少なくとも私が利用する範囲では帳面と電卓の方が勝っていました。

趣味でパソコンしてる人は少なかったので、よく皮肉交じりに「パソコンで何してるの、何か役に立つの?」とか聞かれました。 皆さん私の数学嫌い知っていますから。

こちらは大真面目に「役に立ったよ、酒やめた。」と答えました。 心底そう思っていたのです。 聞いた人は、結局なんの役にも立たなかったのだと解釈したようです。

断酒に成功したのでパソコンは要らなくなりましたが、80年代になると職場にパソコンが導入されるようになりました。

私は2年間一生懸命家で勉強していたので、パソコンが導入されても、出来ない気がしなかったので余裕を持って対応することが出来ました。パソコンの勉強は仕事の上で定年まで役立ってくれました。

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北日本最大の盛り場薄野の夜 

断酒と言いましたが、正確には量や飲む機会を減らしただけです。 家ではビール中ビン1本。 外で飲むのは付き合い程度にしました。

それでも、毎晩倒れるまで飲んでいたのに比べると、断酒のような感じでした。 それではパソコン買わなかったら酒止められなかったかというと、そうでもありません。

パソコンがダメなら「断酒会」に入ることに決めていました。 私のやることには常に二つ以上の選択肢があります。今でもそうです。
タグ:PC問題
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記