2008/8/2
〜フリーマーケットでショッピングを楽しむ〜
初夏から秋にかけて中島公園で月に2回程度フリーマーケットが開かれる。若い人が多いが年寄りもけっこう来ている。
日本の物価高に苦労しているのか外国人がやたらに目につく。外国人は50円の品を10円にしろとか思い切った値切り方をする。私はそんな真似は出来ない。

1個10円の品。この中の二つは今でも重宝して使っている
何か欲しいものがあるときはその場にしゃがみこんで外国人が値切るのを待ち、交渉が成立したのを見て、「僕にもそれちょうだい。」と言う。
安物買い以上に力を入れているのが珍品探しだがこれはなかなか難しい。バカバカしく笑えるものなら何でも良いのだが、有そうでない。
やっと見つけたのがカットマネキン。ありふれたものかも知れないが、私には珍しい。これに帽子をかぶせたり、サングラスをかけたりして写真を撮ったら面白いかもしれないと思った。
500円の値札が付いていたが、そばでじっと見ていたら「三百円でいいよ」と言ったので買った。

使い道が分からすに物置からゴミ箱に行ったマネキン
初夏から秋にかけて中島公園で月に2回程度フリーマーケットが開かれる。若い人が多いが年寄りもけっこう来ている。
日本の物価高に苦労しているのか外国人がやたらに目につく。外国人は50円の品を10円にしろとか思い切った値切り方をする。私はそんな真似は出来ない。

1個10円の品。この中の二つは今でも重宝して使っている
何か欲しいものがあるときはその場にしゃがみこんで外国人が値切るのを待ち、交渉が成立したのを見て、「僕にもそれちょうだい。」と言う。
安物買い以上に力を入れているのが珍品探しだがこれはなかなか難しい。バカバカしく笑えるものなら何でも良いのだが、有そうでない。
やっと見つけたのがカットマネキン。ありふれたものかも知れないが、私には珍しい。これに帽子をかぶせたり、サングラスをかけたりして写真を撮ったら面白いかもしれないと思った。
500円の値札が付いていたが、そばでじっと見ていたら「三百円でいいよ」と言ったので買った。

使い道が分からすに物置からゴミ箱に行ったマネキン