2008年05月31日

北海道新聞掲載「中島公園の魅力満載HP」

2008年5月31日 北海道新聞に「中島公園の魅力満載HP]として掲載 

 
「中島パフェ」が5月31日付け北海道新聞に掲載された。 「中島公園の魅力満載のHP こつこつ発信5周年」との見出し。

写真を撮るとき「何かしゃべってください」と言われたので「チーズ」と言ったら意外にも注文がついた。「あいうえおとか続けていってください!」

パソコン抱えて「あいうえお」と言い続けるのは、ちょっと恥ずかしいが、ホームページの為だから一生懸命やらなければならない。

新聞に載せてもらってとても嬉しかった。頻繁に更新しているが、訪問してくれる人は少ない。新聞を読んだ人がアクセスしてくれると有り難い。

←画像をクリックすると大きくなる。字が小さくて読めないので大きくしたのだが、顔も大きくなってしまった。ビックリするかも知れない。
タグ:広報活動
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2008年05月30日

撮れなかったアオサギ

2008年05月30日 よく撮れなかったアオサギ
向こう岸にアオサギが見え、こちらに向って飛んでくるのをYさんが撮っていました。
「後で中島パフェ掲示板に投稿して下さい」とお願いしたが、返事はなかったです。 それでも、乞うご期待!
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タグ:アオサギ
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5月30日の中島公園

2008/5/30

「5月30日の中島公園」          
〜5月30日の早朝散歩〜
札幌の歓楽街、薄野方面から中島公園散策をしましょう。
シャッターが降りてますね。北国の夜明けは早いですよ。
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中島公園の北(薄野)側は高層ビルの建設ラッシュ。
賃貸が多いですね。大歓楽街、薄野の寝床です。
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中島公園に入りました。園路がつぎはぎですね。
実は、この下で地下鉄駅工事進行中。
新しくエスカレーターも付きますよ。完成まで約1年です。
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3分歩いて突き当たれば、藻岩山が観えます。菖蒲池の向こうです。中島公園は民意で造られました。
この場所が いいねと君が 言ったから 皆で造った 中島公園
さて、どこかで聞いたような? マチちゃん、ごめん。

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左に行くとボート乗場です。
この古めかしさ、不思議と思いませんか?
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ちょと、寄り道。 早朝の池は静かです。
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先ほどの所まで戻って、右に行くとキタラに向う園路。
キタラは音響の良いことで有名なコンサートホールです。
ようやく菖蒲池のキショウブが咲き始めました。
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ちょっと寄り道。去年、河川工事が完了。今までの5倍の水が流れるようになりました。下流の汚れた川を浄化するため水量を増やしたのです。
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フジも満開間近です。藤棚を通り抜けると右側が豊平館。
3分ほど歩くと札幌コンサートホール・キタラです。
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向こう岸にアオサギが見え、こちらに向って飛んでくるのをYさんが撮っていました。
「後で中島パフェ掲示板に投稿して下さい」とお願いしたが、返事はなかったです。 それでも、乞うご期待!
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キタラから左に曲がって芝生の広場に行きました。広場の北東側は森になっています。その境界線当たりの藤棚です。
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芝生の広場のほぼ真ん中にある日時計です。先日改修しているのを見ました。箱を開けたらパッと、何が出てくるか楽しみですね。
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もう直ぐ「札幌まつり」、今は準備の真っ最中。これは祭りの照明のための仮設電柱です。こんな電柱が何十本も立つのですよ。どうやっ立てるか不思議に思いませんか?
ヒント 倒れちゃならぬ、その日まで♪
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ここは中島球場跡地。プロ野球の公式試合もありましたよ。
少しですが…。
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道なりに行くと地下鉄幌平橋駅です。お疲れ様でした。
そろそろ地下鉄も開通するでしょう。一日の始まりです。
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2008年05月29日

2002年にウミウ飛来した話

2008/5/29

「初めてのウミウ飛来」         
〜中島公園にはじめて来たウミウ〜
2002年のことですが、近くの公園の池にウミウが飛来しました。中島公園では初の確認だそうです。

もちろん地元の新聞に専門家のコメント付で載りました。写真もカラーで載りました。この写真ではありません。載ったのは公園のボート乗り場の方が撮ったものです。

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7月24日の北海道新聞朝刊にあります。私が撮った左の写真は7月9日ですから二週間以上も早かったのです。

ウミウは14年前にも北海道庁前庭の池に降りたことがあるのですが、このときは新聞やテレビで大騒ぎしたので10日で姿を消してしまったそうです。

ウミウは小樽の海岸などに多く住み、まれに川に沿って内陸まで来ます。中島公園では初の確認です。

日中は潜水を繰り返し、ウグイをおなかいっぱい食べる日々。いつも休む石にフンの白い跡をくっきりつけ、この池がすっかり気に入ったようでした。

何年かして、似た水鳥が来たので「ウミウがきました」と掲示板に書き込みました。

「本当にウミウか?貴方はウミウとカワうの区別ができるのか?」と注意されてしまいました。やはり、ウミウはこれっきりだったのでしょうね。
タグ:事件事故
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2008年05月28日

「札幌まつり」の半月も前から準備開始

2008/5/28

「札幌まつり準備開始」         
札幌まつり(北海道神宮例祭)の特徴は「昔なつかしい感じ」である。祭りと言っても中島公園では見世物小屋、露店などだけ、神事は北海道神宮で行われる。

お化け屋敷の古風な呼びかけなど、北海道では中島公園だけでしかやっていないと思う。事実呼び込みの人は「北海道ではここだけでしか観れません。札幌の思い出として、ぜひ寄ってください」と呼びかける。

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5月3日に中島公園園芸市が開かれ、22日に終了すると、翌日は、早速「露店の割り振り」の抽選会だ。中島公園管理事務所のある南側には、「フーテンの寅さんのお仲間」の露天商が集まっている。

一年に一回、しかも毎年見られる中島公園風物詩のひとつと言えるかもしれない。それが終わると自由広場にはお化け屋敷などの小屋が建つ。正式名称「北海道神宮例祭」
タグ:札幌まつり
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2008年05月27日

風呂の窓からマンション

2008/5/27

「風呂の窓からマンション」  
風呂の窓から見える白いマンションが格安で売りに出ていました。今はどんな人が住んでいるのでしょうか。

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風呂の窓を開けて外を見ればこんな感じです。こちらは4階ですから普通だったら隣の建物が見えるだけですが、うまい具合にビルとビルの間が大きなすき間になっています。

暖かくなったので、窓を開けて外を見ながら風呂に入れるのが気に入っています。

というよりも、私はもともと風呂が嫌いなのです。なぜかと言うと風呂場は息苦しくてくたびれるのです。

ここに転居したおかげで風呂の苦痛はいくらかやわらぎました。窓を開けると新鮮な空気が入り息が楽になります。

話は変わりますが、写真の真ん中に遠くに見える白いマンションの一室が売りに出されていました。

3LDK、57平方メートル、築25年、地下鉄駅より徒歩2分、価格は790万円でした。別荘にいいのではないかと思いました。

新築の方がよければ、その隣に建設中の物件がありましたが、価格は2LDKでは1,400万円と格安でした。

今はどなたが住んでいるのでしょうか。知る由もありません。近所の中島公園で散歩中、お会いしているかもしれませんね。風呂に入りながらこんなことを考えました。
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2008年05月26日

SSNのカラオケは楽しい

2008/5/26

「ssnのカラオケは楽しい」         
記者ごっこ
シニアは楽しい、好きなことが出来るからだ。カラオケ、ダンス、マージャンにゴルフと、楽しんでいる人も多い。できれば私も楽しみたいが、それは無理。人には得手不得手がある。若いころなら「やればできるから、頑張りなさい」と言われればその気になる。しかし、この歳になると、生まれつきそうなのだから仕方がないとあきらめる。 そもそも楽しむ為に頑張るなんて矛盾している。

そこで私が選んだ遊びは「記者ごっこ」。しかし、しょせんは遊び。自ら進んで取材などはしない。そのかわり、誘われればどこにでも行ってしまう。今日は苦手なカラオケだ。果たしてどうなることやら。

ホテルで盛大にカラオケ
ホテルのラウンジに40人くらい集まったが、いつもと違う華やかさがある。特に女性が美しい。同じシニアネットの仲間なのになぜこうも違うのだろうか? 少し考えてみた。原因はパソコンだ。パソコンを背負っていないからお洒落ができるのだ。 勉強会の後でも、みんなそろってホテルへランチに行くことがある。重そうなリュックサックを背負った集団を、ホテルマンは何者と見ただろうか。登山でもない。旅行者でもなさそうだ。さては新手の行商人か? 

「小樽の人」が10人以上参加していた。カラオケだけでなくダンスもうまいのでビックリした。「カラオケ・ダンス・クラブ」の方々と聞いてなるほどと思った。皆さんは明るく社交的で、初対面の私とも親しく接してくれた。

カラオケクラブ例会は新任のO部長の引き語りで始まった。実にうまい。うまいはずだ。往年の人気テレビ番組「ザ・ヒットパレード」でレギュラーとして歌っていた経歴があるのだ。私が担当する地元のラジオ番組「山鼻、あしたもいい天気!」に、Oさんにゲストとして出演をお願いした。放送の前にOさんの歌も、ぜひお聴きしたいとの思いもあって、このカラオケ例会に参加させてもらった。

カラオケ部長がラジオで音楽などを語る(予定)
ラジオでの話題は「音楽と写真と中島公園」としたいと思う。Oさんがドン・ホーの歌を4曲くらい選んでくれることになっている。ハワイ公演、テレビ出演などの思い出話なども楽しみにしている。Oさんの得意技は音楽だけではない、写真の腕も素晴らしい。 実は、中島公園の写真が2枚も北海道新聞に掲載されたことがあるのだ。 国指定重要文化財豊平館と札幌コンサートホール・キタラを撮ったものである。 中島公園の話題もあるのではないかと期待している。
(放送は6月12日(木)夜8時〜9時、ラジオカロス・サッポロ、78.1MHzです。よろしくお願いいたします)

オンチでもカラオケは楽しい、ただし…
オンチなので歌わないつもりだったが、どなたかの情け深い配慮により歌うことになった。人が歌っているときに口ずさむのを見て、ホントは歌わせてほしいのに遠慮していると思われたようだ。しかし、これは嬉しい思い違い。

月に一回下手どうし3人でカラオケに行っている。評価なしで、一人が勝手に歌い、二人がおしゃべりするスタイルだ。しゃべることがなければ口ずさむ。これが癖になっていて出ただけである。それぞれが下手と自覚しているので、「おじょうず」と言われても困る。わざわざ下手とも言われたくない。ここを直したらもっと良くなると言われても直せない。こんな3人がカラオケを楽しんでいる。

「初めてのカラオケ」の勧め
歌うことが嫌いな人はいないと思う。カラオケの経験のない人はこれから始めれば良いと思う。この場合一番困るのは機械の操作だ。 これだけはしっかり覚えた方が良い。この部分はやはりベテランの助けがいると思う。
 
小樽も札幌もシニアネットの理念は同じ。「支えあい、助け合い」だと思う。パソコンの勉強では未経験の初心者を支え、助けている。だから「カラオケでも同じことが出来るはず」と言うのは簡単だが、実行となると難しい。なぜなら、カラオケの世界では「私できませんの」といいながら、しぶしぶ歌ったらすごくうまい。こんなことはよくある話。未経験の初心者を発掘するのは容易ではない。
 
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「あんたはたいしたものだよ」
「褒めてくれたのは初めてですね。ありがとうございます」
「オレだったら、歌えというから歌ったが、後から考えると恥ずかしかったと言って、おしまいだよ」
「そのことでしたか」
「あ〜だ〜、こ〜だ〜と長々とよく書いたものだ。 ところで、一体なにを歌ったんだ」

「…銀座の恋のも〜のがたーり〜♪」
「うれしそうだな」
「銀恋ですよ〜」
「できるのかい」
「デュエットで歌いましたよッ」
「また、あの手をつかったな」
「舞台まで強制連行で〜す」
「うれしそうだな」

あの手とは、知る人ぞ知る あの「奥の手」。ともかく歌はダメ。でも歌わせてほしい。だから奥の手が必要になる。「意思のあるところに道はある」のだ。

「分かった、あの手だな」
「そうです。奥の手です」

「けっきょく、あんたは嘘ばかりついているじゃあないか」
「なんというか、宿命ですね」
「なに?」
「悲しい性です…。 もの書きとはそうゆうものですょ」
「ホ〜ッ。 もの書きと来たね。 後光がさしてるよっ!」

「そんなこと仰らないでください。 私も しがない シニアです。何とか皆さんと…」
「後ろが光ってるぞ〜」
「ムカッ(-_-メ)」
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2008年05月25日

「札幌まつり」まで後3週間

2008/5/25

「後3週間で札幌まつり」       
中島公園のお祭は歓楽街「すすきの」の延長線上にあります。夜になると派手な服を着た若者たちで盛り場のような賑わいです。公園のオジサンの話では暴力団の人は露店を出させてもらえないそうです。だから、すべての露店に「暴力団追放の店」の旗が立っています。

物騒な話ですが徒歩暴走族グループあちこちにたむろしていて、何か怪しげな雰囲気です。しかし、警備は万全の体制です。暴走族の2倍以上の機動隊と増強された装甲車が来ています。

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 「東京ケーキ」の露店は残念ながらあまり売れてないようです。こちらでは「東京ケーキ」より「東京バナナ」に人気があります。東京出張の際のお土産は「東京バナナ」が定番でした。人気の秘密は安くてどこでも買えるからです。私もよく買いました。

なにしろ羽田空港中どこへ行っても黄色い旗でいっぱいです。もちろん旗の真ん中には「東京名物!東京バナナ!」と大きく書いてあります。露天商の方々は関東方面からもかなり来ております。車のナンバーに「熊谷」とか「所沢」とか書いてあるので分かります。
タグ:札幌まつり
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2008年05月24日

ターニングポイント

2008/5/24

「ターニングポイント」       
堅い話で恐縮だが、政治も経済も混沌としている。 一体どうしてこんなことになったのだろうか。 

私が働き盛りのころだが、「高賃金、福祉の破綻。企業も人材も海外に逃げてしまう。このままでは日本は空洞化して取り残されてしまう」とか、言われていた。

国際標準とか言って進めて行ったのが、日本のアメリカ化。アメリカの真似したのだから、働く貧乏人(ワーキングプア)、格差社会など、アメリカと同じようになるのは自明のことだった。

もう一つの道も残されていたが、選択はしなかった。北欧を中心とする福祉中心の政策である。 「税金が所得の50%も取られるのだぞ」とか言って見向きもしなかった。

大企業、大銀行、官庁などは、少々痛みはあったかも知れないが、ほぼそのままの形で残った。 しかし、貧困層が激増した。 とくに働く貧乏人(ワーキングプア)の増加が著しいことは、将来に陰を落としている。

働いても生活保護以下の収入しか得られないなど、あってはならないことである。 マルクスの亡霊が出てくるような気配すら感じる。 今なら間に合う、正常な方向に舵を切ってほしい。 

政治は船の舵のようにゆっくりとしか利かないのだ。 「あれよあれよ」と言っている内にぶつかってしまう。 革命なら即効性もあると思うが血なまぐさいのはゴメンだ。 民主制度の中でしっかりと針路を変えて欲しいと思う。

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今はなき中島公園南側のポプラ並木。2004年9月8日台風18号で倒壊。正面は地下鉄幌平橋駅入口
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2008年05月23日

お化け屋敷を画像で案内

2008/5/23

「札幌祭りのお化け屋敷」       
6月14日から16日は「札幌まつり」です。この3日間札幌市内はお祭一色になります。
中島公園の近くに住んでいて、ときどき朝散歩に出かけます。「札幌まつり」近くになるとビックリすることがあります。
朝起きたら中島公園の様相が一変しているのです。 お化け屋敷にビックリハウス、サーカス小屋にマジックハウス、その他、小屋が約10軒と露店が約500軒、突然現れるのですから驚きです。

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 中島公園は「歴史と芸術の公園」を目指しています。ラジオ体操しながら、いろいろ考えました。芸術的なお化け屋敷、ビックリハウス文化、サーカスの歴史、露店ゾーンなど。今から15年前に市がこの公園を「歴史・芸術文化ゾーン」と定め現在、再整備途上にあります。 

そこで歴史・芸術に関係ない遊園地、野球場、催物会場、水泳プール、冬のスポーツ博物館などを撤去しました。代わりに札幌コンサートホールと北海道立文学館を新設し、緑地も多くとり、かなりスッキリした都市型公園になったと思います。

5月3日に始まって園芸市は22日に終了。園芸市が開かれていた自由広場は、直ぐに片付けられ、お祭りの準備にはいりました。さっそく露店の場所割りを決める抽選会が始まりました。中島公園の管理事務所付近は、普段見慣れない人達でにぎわっています。「男はつらいよ」でお馴染みのフーテンの寅さんのお仲間の露天商たちです。

さて、「お化け屋敷」を画像でご案内しましょう。

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お化け屋敷が2軒たつ自由広場は夕方から夜にかけて、お祭りを楽しむ人たちでいっぱいになります。夜は若者の世界です。薄野が中島公園に引越したような感じです。

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レトロなお化け業界にも若者が進出するようになりましたが、やや苦戦のようです。

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 開店準備中のお化け屋敷です。

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 多少、雨模様なので自由広場も閑散としています。夜になると若者たちでいっぱいになります。

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お馴染み「ろくろ首」首を長くして客をまつ遊女のお化け?

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この人形お化けは動くのです。下と比べて下さい。

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 動画でなくて、すみません。(胴が長くて、すみません)

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お化け屋敷の前はいつも人でいっぱいです。この瞬間を撮るのにだいぶ待ちました。スッキリしていて気に入っています。

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 流石に年季の入った口上は違います。若い「お化け屋敷」が苦戦なのは、この方のせいかも知れません。

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 料金はこのように表示されています。これからはインフレの時代です。入口で確認して入りましょう。
タグ:札幌まつり
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