2008/4/16
〜中島公園新着情報について〜
およそ6年前にホームページ作成の為にデジカメを購入。その後、偶然の機会にプロのカメラマンと話すことがあった。
彼はいろいろ写真の撮り方を教えてくれたが、私はその方面には無関心だったので、「写真は記録や情報の伝達の為に撮っています」と生意気なことを言ってしまった。
当時は中島公園のウェブサイト「中島パフェ」を開設して2年を経過。 Yahoo!Japanカテゴリにも掲載され、それなりの手ごたえを感じていた。テレビにも台風後の中島公園を撮った写真が4枚も紹介され、新聞にも「難儀する鴨」の写真が2枚掲載された。 他に同様なサイトがないのだから当たり前のことだが、少しいい気持ちになっていたように思う。
そのことを話すと、「それはたまたま、その場に居たから撮れただけ。そんな偶然が続くわけがない。写真を記録や情報の伝達に使いたいなら、文章をキチンと書けなけりゃダメだ」と言われ、これは大変なことになったと思った。文章など仕事でも趣味でも書いたことがないのだ。
とりあえず、「中島パフェ」の更新のときに説明文を、少し書くようにした。練習の為だ。 不思議なもので、書いている内にだんだん面白くなってきたのである。気がついてみると「中島パフェ」のアチコチに中島公園と関係ない雑文が書かれている状態になってしまっていた。
「中島パフェ」運営の目的は中島公園を知ってもらうことにある。中島公園と関係のないことや、自分の思い込みなどが、あちこちに書いてあってはうまくないと思うようになってきた。
そう思って開設したのが、「中島公園deエッセイsay!」である。 このブログには、自分の書きたいことを綴っている。 中島公園、ジョーク、人生感、その他屁理屈まで書いてある。
エッセイと称する駄文も事実に基づいて書いている。 事実のみではどうしても、世間をはばかり、人を恐れ真実に迫れない。 事実を想像という形で補完して自分の「想い」を書いているつもりである。その他、書きたいことは何でも書いているので、雑然として統一が取れていないことは否めない。書きながら一定の方向を模索したいと思っている。
話し変わりますが、最近の中島公園です。

札幌コンサートホール・キタラ前の広場です。
彫刻は安田侃の作品で「相響」。キタラのシンボルです。
およそ6年前にホームページ作成の為にデジカメを購入。その後、偶然の機会にプロのカメラマンと話すことがあった。
彼はいろいろ写真の撮り方を教えてくれたが、私はその方面には無関心だったので、「写真は記録や情報の伝達の為に撮っています」と生意気なことを言ってしまった。
当時は中島公園のウェブサイト「中島パフェ」を開設して2年を経過。 Yahoo!Japanカテゴリにも掲載され、それなりの手ごたえを感じていた。テレビにも台風後の中島公園を撮った写真が4枚も紹介され、新聞にも「難儀する鴨」の写真が2枚掲載された。 他に同様なサイトがないのだから当たり前のことだが、少しいい気持ちになっていたように思う。
そのことを話すと、「それはたまたま、その場に居たから撮れただけ。そんな偶然が続くわけがない。写真を記録や情報の伝達に使いたいなら、文章をキチンと書けなけりゃダメだ」と言われ、これは大変なことになったと思った。文章など仕事でも趣味でも書いたことがないのだ。
とりあえず、「中島パフェ」の更新のときに説明文を、少し書くようにした。練習の為だ。 不思議なもので、書いている内にだんだん面白くなってきたのである。気がついてみると「中島パフェ」のアチコチに中島公園と関係ない雑文が書かれている状態になってしまっていた。
「中島パフェ」運営の目的は中島公園を知ってもらうことにある。中島公園と関係のないことや、自分の思い込みなどが、あちこちに書いてあってはうまくないと思うようになってきた。
そう思って開設したのが、「中島公園deエッセイsay!」である。 このブログには、自分の書きたいことを綴っている。 中島公園、ジョーク、人生感、その他屁理屈まで書いてある。
エッセイと称する駄文も事実に基づいて書いている。 事実のみではどうしても、世間をはばかり、人を恐れ真実に迫れない。 事実を想像という形で補完して自分の「想い」を書いているつもりである。その他、書きたいことは何でも書いているので、雑然として統一が取れていないことは否めない。書きながら一定の方向を模索したいと思っている。
話し変わりますが、最近の中島公園です。

札幌コンサートホール・キタラ前の広場です。
彫刻は安田侃の作品で「相響」。キタラのシンボルです。
タグ:PC問題