2008年03月08日

鴨はオシドリと共存

2008/3/8

「鴨はオシドリと共存」  
〜鴨は粛々とオシドリと共存〜
冬になると菖蒲池が凍結し、池のカモは中島公園内を流れる鴨々川に引っ越します。冬は鴨の結婚シーズンだし、川は池に比べて狭いので鴨(マガモ)の観察にはもってこいです。

おまけに鴨が群れているのは、ほとんど橋の近くです。これは橋の上からエサをやる人が多いせいだと思います。個々の鴨を区別できないので、普通は鴨を群れとして見ています。

去年の暮れオシドリが一羽きました。私はこのオシドリをオッシーと名づけ可愛がりました。オッシーの家は高級マンション(もちろん人様が住んでいます)の裏を流れる鴨々川にあります。

クリックすると元のサイズで表示します

キタラ(札幌コンサートホール)近くの風光明媚、環境抜群のところです。中州第1号橋から見ると鴨々川右岸の、少し窪んだ所にオッシーが居をかまえています。

オッシーはときどき家を留守にしますが、しばらくするとここに戻ります。たまに首を水の中に突っ込んでエサ採っているような姿を見せますが、ほとんど人のエサに頼っているように見えます。誤解でしたらごめんなさい。

オッシーの家(ただの川の窪みです)が氷に閉ざされてしまったとき、これでお別れかな、と思いましたが、凍結していない南14条橋の方に鴨の群れと一緒に避難していることが分りホッとしました。

そして、氷が融けると元の場所に帰り、鴨の群れと一緒に暮らしています。最初は遠慮気味に見えましたが、3ヶ月たった今は小さな身体で鴨を突っついて追っかけたりして楽しんで暮らしているように見えます。

オッシー自身は自分の姿は見えないので鴨と思っているかもしれませんが、鴨はあの派手な玩具の鳥のようなオッシーをどう思っているのか不思議です。見た感じでは無関心です。可愛いカモちゃんですが、あんがい大人ですね。
タグ:オシドリ
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物