2007年12月26日

困るカラスの餌付け

2007/12/26

「困るカラスの餌付け」       
.カラスが増えたのは、いろいろ原因があると思うが、その一つはカラスにエサを与えることである。エサをやる人に「なぜ、エサをあげるのですか?」と聞くと「カラスは自分のことを覚えてくれるから可愛い」と言う。

可愛いのは分るが、カラスをこれ以上、人に接近させていいのだろうか。各地でサルやイノシシの問題が発生しているが、問題の殆んどは人による餌付けから始まっている。 

公園には幸せそうなカップルから行き場の無いホームレスまで、いろいろな人たちが訪れる。ふれあいを求めて鴨や鳩にエサをやる人もいるが、中にはカラスにエサをやる人がいる。

「どうしてカラスにエサをあげるのですか?」と聞くと「カラスは賢くて可愛い。私のことを覚えてくれるし、空中でエサを受ける芸もある。」とニコニコして答えた。

そういう面もあると思うが、問題もある。カラスは大きくて、鋭い嘴をもち、繁殖力も強い。このような野鳥と共存していく為には一定の距離が必要と思う。

もともとカラスは人から一定の距離をとっていたのに、人のほうが近づけてしまうのだから、どうしようもない。

いい加減な生ゴミ出し、公園などでの給餌行為などだ。 勝手に餌付けしておいて、危なくなったから駆除するということに、ならないことを祈る。 
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posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物