2007年12月13日

私自身も思い出の人(前編)

2007/12/13

「私自身も思い出の人(前編)」       
〜愉しいシニアライフ〜 
5年前の自分は、今の私とは違う。だから、5年前の私も「想い出の人」かも知れない。

シニアネットのお陰で豊かで愉しいシニアライフを送っている。この喜びを友人にも、お裾分けしてやろうと思い、入会を勧めたら「仕事でもないのに人の中に入って気を使うのはゴメンだね」と断られてしまった。

「おやっ?どこかで聞いたようなことを」と思ったら、5年ほど前の、私自身のセリフではないか。

その頃は、せっかく仕事を止めたのだから家でノンビリ暮らそうと思っていた。しかし、そうは問屋が卸さなかった。

1年もしない内に、QPに邪魔にされ、無理やり「老人福祉センター」に連れて行かれた。

「あんたは、何処に行っても三日坊主だね。今度は易しいところにしたから、1年間は止めたらダメだよ」ときつく言い渡された。

今度こそは押し込んでやろうというQPの意気込みに、押されるようにして入ったのが「やさしい英会話」教室である。 これが残りの人生を変えることになろうとは、夢にも思わなかった。

「やさしい」とうたっているだけあって、ちょこっと行った川柳・ヨガ・手話に比べて、確かに易しいと思った。 しかし、ここでも私はお客さん。教室の片隅で暗い顔してじっと座っているだけだった。

人並みに横のオジサンに話しかけたりするのだが、「旅行しない・山登れない、カラオケ・釣り・パークゴルフ・囲碁将棋出来ない」ことが分かると、それ以上話が続かないのだ。

9ヶ月目にやっと話し相手に恵まれた。 たまたま横に座ったA子さんが話しかけてくれたのである。 

まさに地獄に仏だ。一人でダンマリも楽でない。 金曜の朝は憂鬱だ。「今日は英語だよ」と言ってQPが尻を押す。どうして、こんなにお節介になってしまったのだろう。控えめな人と思っていたのに。

家をでても、このまま図書館にでも行こうかと思ったことが、何回もある。しかし、仕事人間の習性もまだ残っていて嫌々ながらでも足が「英会話」の方に向いてしまう。 さて、A子さんに話しかけられて、どうなっただろうか。 --後編に続く--
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中島公園の菖蒲池は冬になると凍結する。氷の上に雪が積もると、動物の足あとが見える。ミンクの足あとを見た人がいる。キタキツネと遭遇した人もいる。私もキタキツネらしい動物が、凍結した池の上を走るのを見た。犬でもない。猫でもない。目撃情報のあるキタキツネにちがいない。

新聞にもテレビにも出ていないので、札幌の話題にはなっていない、しかし私の運営するウェブサイト「中島パフェ」の「画像掲示板」の話題にはなっている。ミンクもキタキツネも場所によっては珍しくもないが、ここは人口190万の札幌市のやや南、都心と言ってもいい場所だ。 なんとも不思議でならない。
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記