2006年11月23日

中島公園で探鳥会

中島公園で探鳥会

バードウォッチング、キタラ前に集合11月23日、「旭山森と人の会」代表 皆川さんの指導で中島公園バードウォッチングを行った。

参加メンバーは山歩きの好きな人、中島公園の好きな人など、総勢8名でバードウォッチングの経験はほとんどない。
参加者はいろいろな方向から集まるので待ち合わせ場所は中島公園の真ん中、キタラとした。9時から約1時間半、皆川さんの案内で菖蒲池の周りを歩き、野鳥観察を行った。

中島公園の野鳥に関しては12月28日の地元のコミュニティFM「山鼻、あしたもいい天気!:ラジオなかぱ」で放送することにした。
9時キタラ前集合、どこから来てもここが真ん中 
バードウォッチング、菖蒲池出会った野鳥はマガモ、カルガモ、ハシブトカラス、ハソボソカラス、ムクドリ、カワアイサ、オオセグロカモメ、スズメ、ヤマガラ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、ツグミ、シメ、アカゲラ、ヒガラ、ハシブトガラ、カワラヒワ等17種だった。

この他に最近見かけた野鳥として、オナガカモ、コガモ、ゴジュウカラ、マヒワ等4種がある。更に、この1年で見かけたオシドリ、鵜、アオサギ、カワセミ、オジロワシ、フクロウ等、6種を加えて合計すると、27種になる。
この他にキジバト、シジュウカラが確認されているので確認合計29種になる。
双眼鏡で見る人メモ撮る人、初心者は真面目 
まだ、確認はしていないが、以上の他にいる筈の野鳥としてキレンジャク、ヒレンジャク、エナガ、コムクドリ、ミヤマカケスなどがある。これらを加えると34種となる。

この他にどんな野鳥に出会えるか

この他に、どんな野鳥に出会えるか質問したところ、次のような回答を頂いた。

1.トビは確実にいる。
2.ヒバリ、アオジ、ホオジロは豊平川にいるので可能性がある。
3.猛禽でいえばオオタカ、ハイタカ、チゴハヤブサは可能性がある。
4.ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギは北上しているものが来る可能性がある。
5.ルリビタキ、ギンザンマシコは都市公園でも見られるので来てもおかしくない。
6.カモ類はガンやハクチョウも含めて、何が来ても不思議ではない。

マヒワこの他に出(てい)る可能性が高いのはカモメ、ユリカモメ、アマツバメ、イワツバメ、モズ、ミソサザイ、メボソムシクイ、コガラ、アトリなど。
最後に「鳥は空を飛べるので何があってもおかしくない」と付け加えられた。
それから中島公園でよく観る鳩はドバトだが、野鳥とは認められていないそうだ。

中島公園にこのような多種類の野鳥がいるとは思わなかった 。これを機会に野鳥の勉強もしなければならないと思った。 ところで、中島公園から我家のベランダに1羽のマヒワが訪問。窓ガラスに当たりショックを受けたのか、ジッとしていたので写真に撮った。 →

マガモとカルガモの見分け方

マガモをカルガモと呼ぶ人が少なからずいる。中島公園はほとんどマガモだが、カルガモもいくらか混ざっている。写真は左がマガモの親子、右がカルガモなので比べて見てほしい。カルガモは雌雄の違いがマガモほどハッキリしていない。マガモの雌に似ている。カルガモは顔が白っぽく、嘴は黒く、先端部分が黄色いのでよくみれば分かると思う。

カルガモは北海道では夏鳥といわれているが、12月の初旬、部分的に氷が張っている鴨々川を、泳いでいる1羽のカルガモを観た。その後、確認はしていない。マガモをカルガモと呼ぶ人が多いのは、毎年、皇居を横断する可愛いカルガモ親子を、テレビ等で観ているせいだろうか。 
親子のマガモカルガモ

初めてのバードウォッチングを中島公園で

この日、中島公園バードウォッチングに参加したのは、中島公園ウォッチャーのAさんと、山歩きを趣味とする「モーイワ会」の方々。いずれも「も〜いいわ」というには、ちょっと早すぎる元気者ぞろいだ。

元気なのは足だけでなく口の方もだ。騒がしくて野鳥が逃げてしまうのではないかと心配したが、17種に及ぶ野鳥を観察することが出来た。バードウォッチングは始めての人がほとんどだが、もともと自然や山が好きな人達なので、直ぐに馴染むことができた。

バードウォッチングの服装について

野鳥は色に敏感だ。鳥類は色を識別することができる。自然界にない色は野鳥を驚かせることになるので要注意。カーキ色やオリーブ色、レンガ色などのアースカラーがおすすめとのことである。
下の写真中では男性の服装が参考になると思う。
このバードウォッチングについては12月28日(木)の「ラジオなかぱ」で放送した。
双眼鏡でバードウォッチング
タグ:広報活動
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スズメと撮りにくい野鳥

中島公園のスズメと撮り難い野鳥たち

スズメ(雀)

 
一茶の句に、「雀の子そこのけそこのけ御馬が通る」とある。
『舌切り雀』などの民話もあるし、なにかと昔から親しまれているスズメだが、中島公園では陰が薄い。
以前に比べて、数も少なくなったような気がする。
一時は、殆ど姿を消したこともあるが、今は少し増えたと感じている。
いずれにしろ、デジカメを向けると直ぐ逃げてしまうスズメは撮り難い。

撮り難い水鳥以外の野鳥たち

残念ながら、野鳥を撮るのは苦手。撮れるのは動きが緩慢な水鳥くらいだ。
だからと言って中島公園に水鳥以外の野鳥が居ないわけではない。中島公園内で観た野鳥は次の通り。
ムクドリ、ヤマガラ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、ツグミ、シメ、アカゲラ、ヒガラ、ハシブトガラス、
カワラヒワ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、マヒワ、カワセミ、オジロワシ、フクロウ等、
私は見ていないが、来ていると聞いたのが、キジバト、キレンジャク、ヒレンジャク、エナガ、
コムクドリ、ミヤマカケス、トビ、ヒバリ、アオジ、ホオジロ等である。
最後に付け加えると「鳥は空を飛べるので、どんな野鳥が来てもおかしくない」と、野鳥に詳しい人は言っていた。

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2006年11月22日

2006年のカワアイサ画像

最初にお断り。なぜか2005年のカワアイサ写真が見つからない。

2006年11月22日
061122osu1.jpg
人のエサに頼っているマガモと違ってカワアイサ♂は泳ぎに躍動感がある。

061122osu1m.jpg
多分潜って浮き上がって来た瞬間と思う。マガモの静に比べカワアイサは動。

タグ:カワアイサ
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